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次のワンピース1115話の内容を予想します。前回のワンピース1114話のネタバレ感想漫画考察ブログ・ドル漫をご参照ください。

◆月に行くために必要だったマザーフレイム

ONE PIECE1114話ネタバレ感想3
(ONE PIECE1114話 ©尾田栄一郎/集英社)

前回マザーフレイムがついにお披露目されました。

このマザーフレイムのエネルギーを利用した兵器で、イム様はルルシア王国(正確には島)を一瞬で蒸発させました。A&Mu(アトム)と表記されていることから、マザーフレイムは原子力エネルギーをモチーフにしていると思われます。ルルシア王国に使った兵器は、さながら核兵器?

ONE PIECE49巻
(ONE PIECE49巻 ©尾田栄一郎/集英社)

マザーフレイムの独特の形状は、月にあった古代都市の壁画のそれと酷似していました。

だから月に行くために使った飛行船(宇宙船)は、マザーフレイムのエネルギーを利用して到達したものと推察されます。月に到達するためにほぼ全て消費したからこそ、マザーフレイム的なエネルギーが地球には残っていなかった?

◆世界が海に沈んだから月に逃げた

このマザーフレイムを活用していたのが、かつてDの一族(ジョイボーイ?)が支配していた超高度文明を持つ国家だったと思われます。だからこそ、月にあった古代都市が近未来的だった理由になるのでしょう。ここから月に移住しなければいけなかった事実も読み取れます。

それこそが「世界が海に沈む」という災害。

ベガパンクがまさに現在警告している未来となります。つまり、世界は既に一度海に沈んだからこそ、当時の人間は月に逃げ延びなければいけなかったのではないか?人類が一度経験している歴史だからこそ、ベガパンクは同じ未来を予知できたのも頷けます。

まさに月に到達した飛行船は、さしずめノアの方舟か。

◆高度な文明が継承される

ただ空白の100年が起きたのは、800年前から900年前の話です。この100年間でDの一族と天竜人たちの戦いが勃発したとされます。だから月の古代都市が作られたのは「900年以上前の歴史」である可能性が高そうです。

そう考えると、Dの一族が保有していた超高度文明とやらは、月から持ち帰った過去の遺物だったのではないか?月の古代都市にいた謎の生物を見ると、ミンク族も月由来の生物だった可能性が読み取れるため、だからこそDの一族とミンク族は仲が良かったのではないか。

空白の100年を説明するためには、それ以前の過去の歴史も紐解かなければいけないものの、つまりは「空白の100年編」と呼ぶべき過去編がいよいよ始まる予感がします。

次のワンピース最新1114話の内容を予想します。マンガブログ「ドル漫」ワンピース1113話のネタバレ感想なども別途でご参照ください。

◆800年前から海に沈むと予言されていた?

ONE PIECE1113話ネタバレ感想3
(ONE PIECE1113話 ©尾田栄一郎/集英社)

前回の内容を簡単におさらいすると、ベガパンクが「世界は海に沈む」と予言して終わっています。だから次のワンピース1114話もこの言葉の意味が掘り下げられる or 配信がしばらく続く可能性が高そうです。

ワンピース104巻2
(ONE PIECE104巻 ©尾田栄一郎/集英社)

例えば、ワノ国は既に海に沈んでいました。

ワンピース104巻
(ONE PIECE104巻 ©尾田栄一郎/集英社)

正確にはワノ国だった街はかつて800年前に島を取り囲むように巨大な壁を作り、結果的に雨水が溜まって沈んでいます。つまり、ベガパンクの言葉の意味も加味すると、かつて建造された巨大な壁は「海に沈むことを防ぐ」ために作られた可能性が高そうです。

だから800年以上前から世界は海に沈むことは予言されていたに違いない。800年前の大戦で天竜人(20の王家)がレッドライン上に聖地マリージョアを建設した理由も「世界が海に沈む」と分かっていたからなのでしょう。

◆世界は既に一度海に沈んでいた?

ONE PIECE7巻
(ONE PIECE7巻 ©尾田栄一郎/集英社)

4つの海域に生息する全種類の魚が生息する「オールブルー」も、かつて海に沈んだ世界(一つの海域)を象徴していたのでしょう。ロジャーはひとつなぎの大秘宝を「そこに置いてきた」と語っていましたが、海に沈んだ【底】と解釈したらオールブルーこそが?

だからオールブルーを誰かが一度見ていると解釈すると、世界は「既に一度海に沈んでいる」ことにもなります。オールブルーという現象が一度も発生していないのであれば、誰が一から生み出した完全なる空想ということになってしまうから。

何故、現在のベガパンクも800年前の天竜人たちも海面上昇を予言できていたのかという疑問は残りますが、世界は「定期的な海面上昇」に見舞われているのかも知れない。考えてみると、ワンピースの歴史は空白の100年以前にも長い歴史が存在しています。

◆人類は一度地球を脱出して月に移住した

ONE PIECE32巻
(ONE PIECE32巻 ©尾田栄一郎/集英社)

例えば、エネルがルフィに敗北後に、月に向かいました。でも、何故月に近代的な古代都市があったのか?これもかつて海に沈む世界から地球を脱出した人類が月に向かった(そして文明を新たに築いた)からではないか?まさにノアの箱舟。

空白の100年以前はむしろ文明が発展していたことは、ベガパンクの発言やエッグヘッドの地下に幽閉されていた巨大ロボなどからも推察されます。そして、人類は海が引くタイミングを待って地球に再び戻ってきたのではないか?こう考えると全て辻褄が合います。

だからワンピースの歴史は何度も繰り返しているのかも知れない。歴史が一巡するという意味だから「ONE PIECE」だった?

次のワンピース最新1110話の内容について予想考察していこうと思います。

ちなみに、漫画考察ブログ「ドル漫」ワンピース最新1109話ネタバレ感想もあわせてご参照ください。

◆五老星が「ひとつ」に合体する?

ワンピース最新1109話ネタバレ感想3
(ONE PIECE1109話 ©尾田栄一郎/集英社)

まずおさらいしておくと、前回は五老星が全員エッグヘッドに集結して終わりました。まさに世界政府の最高権力であり、最高戦力が投入された形。エッグヘッド編はまさに最終盤といったところですが、それ故に誰が勝ち残るのかは興味深いところ。

サターン聖のこれまでを見る限り、どうやら五老星の正体は人間ではなさそう。サターン聖に一切のダメージが与えられないなど、バケモノはバケモノでも実態がない「ナニカ」といった雰囲気。例えば、イム様が生み出したスタンド能力的なナニカ。

またお互いがお互いを別の場所に召喚させてみたり、それぞれが似たような能力や特性を持っているというのか、どこか「一体感」を感じさせます。ここから推測できることは、五老星のメンバーは「最終的に全員で合体する」ことも可能なのではないかということ。

人間であれば不可能ですが、五老星の正体が「誰かが生み出したバケモノ」であれば合体することも可能でしょう。五老星の名前の元ネタとなった五芒星も、5つの点が繋がった線の集まりですから次のワンピース1110話で見られる展開かは不明ですが、いずれは?

先日、新しいブログ「オレ漫」をFC2で立ち上げました。ブログタイトルの意味はそちらで調べてみてください。

主に漫画ブログ「ドル漫」に外部リンクを貼るためだけに作ったので、ドル漫で書いたワンピースのネタバレ記事を補完する簡単な考察をメインで気分で書いていこうかなと思います。

FC2では元々「すごないマンガがすごい」という自分が一番最初に立ち上げたブログがあったんですが昨年気分で削除してしまったので、その代わりになります。グーグル検索がオワコン化して久しいですが、何やかんやで外部リンクは有効なのかなと思います。

最近また『ONE PIECE』などの【漫画の早バレ】が社会問題化しています。TikTokやTwitterなどで違法な早バレ画像が転載されることもしばしば。ただブログやサイト、YouTubeで行われる早バレは【金銭目的】のそれが多いです。

そこで今回は特に悪質な早バレサイト【甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!】(https://gorilife.com/)について解説していこうと思います。甲塚誓ノ介(こうづかせいのすけ)がどれだけ悪質な早バレサイトなのか、一刻も早く逮捕・摘発すべき理由などを解説します。

既にドル漫では「甲塚誓ノ介について批判記事をアップしていますが改めておさらいします。

甲塚誓ノ介が早バレしている証拠

まずは甲塚誓ノ介(https://gorilife.com/)が実際に早バレしている証拠を紹介します。

甲塚誓ノ介 gorilife ワンピース早バレ違法1

例えば、2023年6月5日(月曜日)に発売された少年ジャンプに掲載された『ワンピース』最新1085話の場合、その前週の2023年5月30日(火曜日)に掲載されています。

甲塚誓ノ介 gorilife ワンピース早バレ違法2

「ネタバレ確定速報」というタイトルと共に、ご丁寧にも早バレ画像がデカデカと表示されています。

甲塚誓ノ介 gorilife ワンピース早バレ違法3

また前週の段階で早バレ情報を掲載していることもあって複数の関連記事をいくつも違法にアップロードするなど、いかにも「こなれた犯行」という印象です。

甲塚誓ノ介 gorilife キングダム早バレ

事実、過去の記事を軽く遡ってみると、一年前にも『キングダム』の早バレも掲載していることが判明しました。この早バレ記事が掲載された2022年6月28日は「火曜日」なんですが、ヤングジャンプの発売日はもちろん「木曜日」。

甲塚誓ノ介はワンピース以外の有名漫画の早バレを常習的に行っている違法サイトということが容易に想像できます。全ての記事をチェックするまでもなく、かなり以前から大胆な早バレ行為を堂々と行っている模様です。

サイト規模は少年マガジン・ヤングジャンプの公式サイト並

では甲塚誓ノ介が一体どれだけ「悪質な違法サイト」なのか?

甲塚誓ノ介 gorilife 違法早バレ サイト規模  逮捕摘発2

そこで甲塚誓ノ介の直近の「訪問者数」を見るとおよそ【月間1200万人】でした。「一日あたり40万人」に向けて違法な早バレ情報を提供している計算。また一人あたり2ページ見ている計算なので、月間アクセス数(PV)は約2400万PV以上と推察できます。

じゃあ甲塚誓ノ介はどういったサイトと同規模なのか?

甲塚誓ノ介 gorilife 違法早バレ サイト規模  逮捕摘発1

甲塚誓ノ介のサイト規模は「少年マガジン」「ヤングマガジン」「講談社」の公式サイトとほぼ同じでした。かつて問題視された漫画村といった違法サイトと比べても、甲塚誓ノ介が現在進行系で犯している被害度合いは大差ないレベルと推察できます。

 いかに巨大な早バレ違法サイトであるかは一目瞭然でしょう。

日本国内のエックスサーバーで運営中

一方、甲塚誓ノ介とは一体何者なのか?

甲塚誓ノ介 gorilife 違法早バレ サイト規模  逮捕摘発3

そこでサイトの情報を調べると、サーバーは「シックスコア(現エックスサーバービジネス)」で運営されていました。

エックスサーバー(https://business.xserver.ne.jp/)の本社は大阪府(グランフロント大阪)にあるため、甲塚誓ノ介の正体は【日本在住の日本人】の可能性が高いはず。

また甲塚誓ノ介が公開しているメールアドレスは「ajizu1119@gmail.com」でした。 これといった匿名化の手段は用いていない様子です。


そこで「甲塚誓ノ介の正体」を探るに当たって重要な情報が【ドメイン】になります。 甲塚誓ノ介のサイトURLを改めてチェックすると、「https://gorilife.com/」になります。ありがちな甲塚誓ノ介や少年ジャンプ、ワンピースといった文言は一つも含まれていません。

じゃあ、【ゴリライフ】という文字は一体どこから来ているのか?

元々は「ゴリライフ」というITガジェットブログだった?

これはおそらく【ゴリライフ】という「同名のITガジェットブログ」で使われていたドメインになります。

現在は甲塚誓ノ介という早バレ違法サイトに変わって影も形もありませんが、イケダハヤトあたりが全盛を誇った10年以上前に同名のIT系ブログが存在していたと記憶しています。

しかし逆に言うと、元ゴリライフの中の人はブログを【第三者(甲塚誓ノ介)】にドメインごと売却しただけで、今回の違法な早バレをしている実行犯とはおそらく「別人」です。さすがにInstagramなどで顔出ししたまま、違法な早バレに堂々と転向したとも考えにくいので。

だから甲塚誓ノ介はいわゆる中古ドメインを使うなどして、検索上位で表示されやすいように狡猾に動いている可能性が高い。でなきゃ、甲塚誓ノ介という自身の名前やワンピースといったワードとは全く無関係なドメイン名を使用するとは考えにくいですから。

そのため今後サイト名を変えてくる可能性はありますが、甲塚誓ノ介が現在のドメイン(gorilife.com)を変更するリスクは取ってはこないでしょう。どのみち発信者情報を開示させれば、日本国内にいる甲塚誓ノ介の正体はすぐ分かります。

YouTubeの早バレチャンネルも続々登場

自分もネタバレ記事やレビューを多く作っている手前、あまり偉そうなことは言えないものの、どうやらワンピースの早バレが実際に最近増えています。

甲塚誓ノ介 gorilifeと似たような早バレYouTube1

例えば、最近YouTubeで「ジャンプ情報局(https://www.youtube.com/@jumpsokuho)という違法なワンピース早バレチャンネルを発見しました。どうやら1ヶ月ほど前から早バレ動画をアップし始めて、一つの動画で再生回数は数十万ほど回っている模様です。

甲塚誓ノ介 gorilifeと似たような早バレYouTube3

過去の動画を見ると普通のワンピースの考察動画をアップしていたため、この短期間で何があったのか悲しい気持ちになりました。ただ穿った見方をすると最初は正当な考察動画で収益化し、その後は違法な早バレで一攫千金を最初から狙っていたパターンもあるか。

 少なくとも日本語で一から十まで早バレ情報を解説していることから、やはり当該YouTubeチャンネルの中の犯人もおそらく【日本人】でしょう。

早バレが違法である2つの理由

そこで甲塚誓ノ介にも理解できるように、いまさら早バレが違法な理由を2点だけ解説しておきます。

まずは1つ目の理由は「買っていない」ということ。

少年ジャンプそのものが発売されていない上、コイツはお金を支払ってワンピースといった漫画を読んでない。その前提で考察や評論を公開している時点で、【著作者人格権】や【著作者の利益】などを侵害しています。

 月間1000万人以上が閲覧しているブログですから、その人数だけ少年ジャンプを購入する人が減ったと仮定した場合、甲塚誓ノ介はそれだけの【経済的損失】をワンピースの作者・尾田栄一郎や集英社、その他の出版社に今後も与え続ける計算になります。

2つ目の理由は「引用の要件」を満たしていないこと。

引用は著作権法第32条で認められた合法的な行為なんですが、あくまで【公表された著作物】に限られています。当たり前の話ですが、発売前の著作物は誰も読むことができないので、それを引用する権利は誰にもありません。

だから甲塚誓ノ介は「早バレという大罪」を二重三重で犯している凶悪犯ということになります。

日本国内の早バレはすぐ摘発できるはず

自分は少し前に「早バレは仕方ない」と言っていましたが、これはあくまで【海外のワンピースファン】が承認欲求を満たすためだけにやっていると思い込んでいたから。彼らの動機は金銭目的ではない上、国境を超えた捜査は時間がかかるからムダと思っていました。

 ただ【日本国内】で早バレが常習的に行っている日本人がいるとなれば話は別でしょう。実際、甲塚誓ノ介の早バレサイトは日本国内のサーバーで運営しているため、警察が摘発しようと思えばすぐ摘発できるはず。

13DL 違法リーチサイト 逮捕閉鎖

 最近、【13DL】という違法なリーチサイトが閉鎖されたそう。 まだ逮捕や摘発はされていないようですが、ニュース記事によると海外のCloudflareと呼ばれるクラウドサービスを利用していたから捜査に時間がかかったとのこと。

発信者情報が開示されることが近々決まったため、13DLのサイト運営者はトンズラした模様。 逆に言うと日本国内のサーバーであれば、発信者情報が開示されるのに時間はかからないということ。

甲塚誓ノ介と似たような早バレサイトがつぎつぎ登場しそう

しかもニュース記事では「最大のアクセスを集めていた」と解説されていますが、それでも13DLの月間訪問者数を調べると2500万人程度でした。その半分の規模を誇る甲塚誓ノ介が与える被害の深刻度がいかにヤバいかが分かるはず。

集英社は【著作権侵害に関する通報フォーム】なども用意していますが、甲塚誓ノ介を早く摘発しないとワンピースのみならず出版社側の被害はどんどん増えそう。

 さすがに甲塚誓ノ介の規模になれば警察が既に動いている可能性もありますが、過去を振り返ってもここまで大胆に常習的に早バレを行っているサイトは見たことがない。このまま放置してると似たような早バレサイト・早バレブログは甲塚誓ノ介以外にも現れるでしょう。

少なくとも、ちゃんと一線を越えた違法な早バレブログはちゃんと摘発してほしいとみんな思っていると思います。

2020年もいよいよ幕を開けました。2019年末に安倍政権が消費増税して以降、新車販売台数の落ち込みが激しいです。とはいえ、自動車メーカーも手をこまねいてるわけではありません。2020年には数多くの新型車が投入されます。

既に2020年1月20日にはスズキ新型ハスラーがフルモデルチェンジを行うなど、早くも話題となっております。そして、ご存知のように翌月の2020年2月にはホンダ新型フィット、トヨタ新型ヤリスも発売されます。

ボーナスが増えないと言った経済事情があるとはいえ、各自動車メーカーが次々と魅力的な新型車を投入しており食指が動く車好きも多そう。果たして2020年には一体どんな新型車が発売されるのか?フルモデルチェンジする車種は?

さらなる詳細は自動車情報ブログ・カーギークの記事をご参照下さい。2020年の年間スケジュールをズラッと並べてあります。

car-geek.com

最近、『ONE PIECE』の懸賞金ランキングの更新が止まらないらしい。ワンピースの中盤頃までは懸賞金は億超えだけで最強扱いでしたが、もはや10億ベリー超えは当たり前の時代になってきたらしい。

懸賞金ランキング 赤髪のシャンクスは40億ベリー ONE PIECE957話
(ONE PIECE957話 尾田栄一郎/集英社)

そこで今回は「10億ベリー超えの懸賞金キャラクター一覧」をまとめてみたいと思います。2019年12月時点で、果たして懸賞金10億ベリー超えのワンピースキャラは何名いるのか?

結論から書くと、現在ワンピースで懸賞金10億ベリー超えてるキャラクターは10名おります。具体的にはルフィ、黒ひげ、ロジャー、赤髪、白ひげ、ビッグマム、カイドウ、クイーン、ジャック、カタクリの10名。

ただし、懸賞金上位は40億50億ベリー超えてるのに対して、下位はちょうど10億ベリー前後。そのため10億ベリー超えとは言っても、懸賞金額は言っても幅広い。そのため今後も懸賞金10億ベリー超えのワンピースキャラは更に増えるはず。

例えば、七武海のミホークやウィーブル。黒ひげ海賊団の全員。赤髪海賊団もシャンクスと他のメンバーとの強さはあまり変わらないとされており、おそらく各々のメンバーの戦闘力が一番高いはずなので、10億ベリー超えのキャラが一番多いのかも。

それぞれの詳細な懸賞金額はワンピース考察サイト「ドル漫」をご参照下さい。

d-manga.net

おそらく日本で一番人気の推理漫画が『名探偵コナン』。世界広しと言えども、名探偵コナンほど長期連載の推理作品は存在しないでしょう。そして、この度名探偵コナンの例の季節が近づいてまいりました。

そう、劇場版『名探偵コナン』の公開。

名探偵コナン 緋色の弾丸
(名探偵コナン 緋色の弾丸)

具体的には『名探偵コナン 緋色の弾丸』という劇場版アニメが2020年4月17日に公開されることが決定。『名探偵コナン』も最終回に近付きつつあるせいか、実は年々観客動員数を増やしてる。ここに来て人気が加速するのかという(笑)

名探偵コナン 緋色の弾丸 赤井一家集結
(名探偵コナン 緋色の弾丸)

そして、今回の『名探偵コナン 緋色の弾丸』の目玉が「赤井一家(赤井ファミリー)」。赤井家といえば、赤井秀一を長男として、羽田秀吉、世良真純といった三兄弟を中心に謎多き母親と父親がいるファミリー。2020年の劇場版では主役になるっぽい。

でも実は既に公開前から「赤井一家」を意味する伏線が隠されていたそう。

611391225の伏線は「赤井ファミリー」を意味していた?



名探偵コナン 緋色の弾丸 伏線がヤバすぎた
(劇場版名探偵コナン 公式Twitter)

結論から書くと、劇場版名探偵コナンの公式ツイッターに投稿された中に「とある数字」が隠されていました。その数字とは「6・1・13・9・12・25」。この数字のどこに赤井一家を意味する伏線が隠されているのか?

さっそく答えから書くと、「6・1・13・9・12・25」という数字をアルファベットの順番に置き換えると、「FAMILY」になる。FAMILYを日本語に置き換えると「家族」。そして、数字の色は赤文字。つまり、「赤井ファミリー」を意味していた伏線だったというオチ。

そして、6・1・13・9・12・25を全て掛け合わせると「2106000」になる。2106は「つ・と・む」と読むことが可能。これは赤井ファミリーの中でも最も謎多きキャラクターである父親の赤井務武(つとむ)の名前を意味した伏線でもあった。

いつの間にか赤井ファミリーは『名探偵コナン』の中で重要なキャラクターに進化していましたが、漫画考察サイト・ドル漫でも赤井ファミリー一覧まとめもいずれ考察しようと思います。

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「ネット流行語大賞」なるものが世の中にあるらしい。ピクシブとニコニコ動画が共同で企画し、インターネットで流行った言葉を集計したものとか。ピクシブやニコニコ動画なのでどこまで当てになるかは不明ですが。

ネット流行語大賞2019一覧
(ネット流行語大賞2019)

そこでネット流行語大賞2019に選ばれたネット用語を見てみると、多くが『鬼滅の刃』関連で笑ってしまった。先日、鬼滅の刃の累計発行部数が2500万部を突破したとは言え、100個中10~20個近くが鬼滅の刃。

煉獄杏寿郎不死川実弥悲鳴嶼行冥といったといった柱メンバーの名前だけではなく、鬼舞辻無惨や猗窩座といった敵キャラも多数ランクイン。全集中の呼吸など鬼滅の刃のありとあらゆる言葉がランクイン。

確かに煉獄杏寿郎のYouTube動画などを見る限り、鬼滅の刃は大ヒットしてる雰囲気はビシビシと伝わる。ただここまで『鬼滅の刃』関連がランクインしてしまうと、もはや「漫画流行語流大賞」に近い。ワンピースだと四皇も何故か今更ランクインしてる。

逆に、にじさんじやゆゆうたなど完全なネット発の流行語が少ないのは、素人文化の発信力の低下も読み取れそうな気がしました。

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『ハンターハンター(HUNTER X HUNTER)』1巻から32巻のネタバレ感想まとめ。作者は冨樫義博。出版社は集英社。少年ジャンプで一応掲載中。

何故「一応」と書いたかといえば、長期の休載に入っては連載再開を繰り返す典型的なマンガだから。気付けばハンターハンターの連載からそろそろ20年が経とうとしている現実に軽い恐怖を覚えますが、それでも『進撃の巨人』さながら根強い人気を誇るバトル漫画。

ハンターハンター15巻 ゴンとキルア
(ハンターハンター 15巻)

そこでいつ完結を迎えるバトル漫画なのかは作者・冨樫義博もおそらく分かってないと思いますが、最近また連載が再開したってことで「HUNTER x HUNTERはそこまで面白いのか?」という考察記事をレビューしてみた。

果たしてバトル漫画『ハンターハンター』は一体どこが面白いのか?はたまたおすすめなのか?意外と言語化できる方は少ないと思うので、ハンターハンターマニアの方は改めて何が面白いのかチェックしてみてください。

【解説まとめ】ハンターハンターの命名理由とは?

ちなみに『HUNTER X HUNTER』という漫画タイトルですが、作者・冨樫義博に収集癖があったから。自分が欲しかったものをゲットした時の快感がたまらなかったので「ハンター」を題材としたマンガをを随分前から書きたかったそう。

じゃあ何故二回連呼してるかというと、作者・冨樫義博が当時テレビに出ていたダウンタウンの浜田が「なんで2回言うねん」とツッコミを観たから。この話はハンターハンター6巻のオマケページを参照してください。

そこでハンターハンターの作者・冨樫義博のインスピレーションがビビビと来たらしい。確かに1990年代を振り返ると、ダウンタウン松本は好んで二回同じフレーズを繰り返すボケを連発してました。そのためざっくりまとめると「テレビの影響」が大きそう。

しかし未だにダウンタウンはテレビに出ていますが低視聴率の惨敗っぷりはエグい。よく平然とテレビに出ているな~と感心すら覚えますが、面白くないお笑い芸人が面白くないテレビと共に落ちぶれていくのはある意味自然でお似合いであります。

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既に当ブログは漫画考察サイト・ドル漫に引っ越し済み。

具体的にハンターハンターが面白いポイントは3つ。キャラクター、バトル描写、ストーリーやプロット力。それぞれ何がどうおすすめなのか考察してるので、もしハンターハンターに興味がある方はドル漫を参考にしてください。

『この世界の片隅に』全3巻のネタバレ感想をレビュー。作者はこうの史代。掲載誌は漫画アクション。出版社は双葉社。一見するとファンタジー漫画っぽいタイトルですが、ジャンルは青年コミックの戦争漫画。絶賛AmazonのKindleでもダウンロード購入・無料で試し読みが可能です。

この漫画を原作としたアニメ映画が割りと話題になってるらしいので、『この世界の片隅に』が面白いのかつまらないのか考察してみました。ちなみにおすすめ戦争漫画ランキングはいずれアップする予定。


「この世界の片隅に」のあらすじ物語 ストーリー内容

舞台は戦中(1940年前後の頃)を舞台にした広島県。主人公は水原すずというどこにでもいる少女。ボーっとした性格のせいで、たまにさらわれそうになった場面も。すずは絵を描くことが大好きな少女で、すくすくと成長した。

『この世界の片隅に』の物語は、すずが広島県・呉市に住む北条周作という男に嫁ぐ場面からストーリーが始まります。果たして戦争は広島県に何をもたらしたのか。すずという一国民・一市民に何をもたらしたのか。柔らかい絵と軽いタッチで「第二次世界大戦」の重い描写を描く。


戦時中のなにげない広島県の日常の中の異物

『この世界の片隅に』は戦争漫画ってことで悲壮感が溢れてるかと思いきや、むしろ主人公・すずののほほんとした性格と同様に、当時の広島県の何気ない日常や風景が主に描かれてる。

この世界の片隅に1巻 広島 風景描写
(この世界の片隅に 1巻)
例えば、すずが水原という男子生徒と一緒に地元の海を写生してる場面。画像は「絵の中にいる二人」演出してることもあってデフォルメ感が強めですが、ホンワカしたタッチと相まって「柔らかい世界観」が描写されてる。

だから『この世界の片隅に』を読み進めていくと「戦争」の二文字をつい忘れさせる。広島の町並みは平和そのもので、他にも井戸水から水くみする場面やお裁縫する場面など、そこには人々が確実に息づいていて経済活動を行ってる。

作者・こうの史代があとがきで「戦時の生活がだらだら続く様子を描くことにした」と語っているように、まさにのどかなシーンしかないと言ってもいいぐらい。絵柄こそやや独特なタッチですが、それでも広島県の呉市を様々な場所から丁寧に切り取ってくれてる。

ただその平穏な日常には確実に「戦争」という異物が存在してる。すずと周作が肩を寄せあって段々畑ところから海を眺めてる先には、世界一の戦艦とされた大和が浮かんでる。言ってしまえば「忘れさせる作業」があるから「思い出させる作業」が生きてくる。

この世界の片隅に1巻 修身 授業時間割
(この世界の片隅に 1巻)
すずが小学生だった時の授業の時間割には「修身」の文字。修身とは今でいう道徳の時間。1890年から1945年の敗戦まであって、かなり優先された授業の一つ。実際に修身で道徳心が養われていたとしたら、それこそ戦争に突入してるわけがないので、こういった過去から道徳の時間が現在も批判されることも多い。

すずが義母をダンナ・周作が通っていた母校の小学校に連れて行ってあげた時、周作の母が「ダンナが仕事を解雇されて大変だった」と思い出話を語る。戦前であろうが戦時中であろうが、戦後であろうが食い扶持がなくなることは一大事。

この世界の片隅に1巻 街中に大きな日の丸
(この世界の片隅に 1巻)
ただ大きな日の丸が幾つもはためく街中を背景に「それが大ごとじゃ思えた頃がなつかしいわ」と義母がポツリ。仕事がなくなることが些細に思えるぐらい、戦争は広島市民にとって大ごとになってしまったことを暗に皮肉ってる。日の丸はやはり「戦争」の象徴でしかない。小学校自体も尋常小学校から国民学校へ名称が変更されてるなど、より戦争を象徴するアイテムとして描かれています。

この世界の片隅に2巻 水道 軍優先
(この世界の片隅に 2巻)
すずが久しぶりに同級生の水原と再開した場面では、すずが「水道も断水ばっかりなんと。軍優先じゃけえね」とポツリ。戦争優先で市民生活が虐げられていたことが暗に伝わります。

この世界の片隅に2巻 竹槍
(この世界の片隅に 2巻)
竹槍を使って女子供たちが訓練させられる場面や、すずが子供を何人も産まなきゃいけないと語ったり、戦時中の空気感や市民たちがどう生きていたかの雰囲気が伝わってきて面白い。

この世界の片隅に1巻 建物疎開
(この世界の片隅に 1巻)
個人的に驚いたのは「建物疎開」。

自分の家を壊してどこか田舎へ疎開させられる。建物疎開の目的はアメリカ軍から空襲を受けた時、延焼しないように空き地を作らされていた。現代の価値観からしたらそんなことを強制させられたらたまったもんじゃないですが、それも「やむなし」と思わせる戦時中の空気の気持ち悪さが間接的に伝わってきます。


暴力が暴力に屈した8月15日

『この世界の片隅に』の最終回・結末はやはり終戦。ストーリーがそこへ向かっていくに連れて、空襲を受けるなど戦争がもたらす悲惨さも増していく。

この世界の片隅に3巻 径子の娘・晴美
(この世界の片隅に 3巻)
アメリカ軍が落とした時限爆弾に見舞われて、ずっと妹のように接していた義理姉・径子の娘・晴美が死んでしまい、同時にすずは右手を失ってしまう。それまでノホホンとした性格のすずや穏やかな風景がフリとして対比的に活かされて、より被害の深刻さが鮮明に写ります。

この世界の片隅に3巻 昭和天皇の玉音放送
(この世界の片隅に 3巻)
昭和天皇の玉音放送が流れた時も、すずたちはピンと来ない。これまで軍部やマスコミは散々と戦争を煽っていたわけですから、いきなり戦争が終わったと言われたところで理解できるはずもなく当然の反応。ここからは勝手に戦争を始めて、勝手に謝罪もなく無責任に逃げた軍部たちに対する批判も込められているのかも知れない。

しかも天皇の声もカタカナ表記で味気なく無機質。全く感情がこもっておらず、どこか天皇に対する批判も読み取れます。また玉音放送に対してすずたちは「まるで人間の声」といった反応を示すんですが、天皇は神と教わっていたためまさに「コイツ誰やねん」状態。戦前教育ってのが暗に崩れ落ちたことも示してる。

だから日本国民が天皇に陶酔しきっていたという指摘もありますが、当然それまで多くの国民は天皇の肉声を聞いたことがなかったので、実は天皇バンザイな愛国者ほど玉音放送にはピンと来なかったのかも知れない。

ただあくまですずたちの目線は「被害者側」の視点で描かれる。だから『この世界の片隅に』では日本の加害責任が言及されていないといった批判もあるらしい。確かに日本の戦争漫画や戦争映画は常に薄っぺらい被害者視点で描かれるばかりで、どうしても「加害者視点」で描かれることは少ない。

でも『この世界の片隅に』では一応「日本の加害者視点」で描かれてるのかなーと思わせるシーンが最後の最後であります。それが前述の玉音放送を聞いたすずが、「まだ左手も両足も残っとるのに納得できん」と外へ飛び出すものの、平和な空を見上げて「この国から正義が飛び去っていく」と崩れ落ちる。

この場面ではためくのが「太極旗(大韓帝国の国旗)」。まさに朝鮮民族や独立運動を象徴する旗。そしてすずは「暴力で従えとったということか」「じゃけえ暴力に屈するいうことかね」「それがこの国の正体かね」「うちも知らんまま死にたかったな」と泣き崩れる。

ここで作者・こうの史代が伝えたかった「暴力」の意味は、前述の「正義」という表現も加味すると、日本がアジア解放という美名の下で朝鮮半島などを武力で植民地化して支配した、という歴史的な事実を指してるのかなーと思います。暗に日本で現在も差別されている朝鮮人の怒りの発露を「太極旗」で表現してる。

日本は武力で世界やアジア諸国を侵略しようとした結果、アメリカという武力に逆にブチのめされたわけです。まさに暴力(日本)が暴力(アメリカ)に屈したのが8月15日。そういう点では「日本の加害者責任に触れている」とも言えます。

ただ残念ながら、それまでのストーリーで「朝鮮人や韓国人」が登場することはないため、まともな近現代史の歴史的な知識を身に着けてない限り、さすがに太極旗一つだけで日本の加害責任に強く触れて批判しているかといえば微妙。むしろ「唐突感」しか感じなくても仕方ないのかもしれない。

例えばポンコツユーチューバーのKAZUYAやネトウヨまとめブログを好んで見てるような連中だと絶対理解できないはず。いわゆる朝鮮人が戦後に日本を裏切ったー的なアホな切り口でワーキャー騒ぐのが関の山でしょう。実際にはそれまで朝鮮人は抑圧されてから黙ってたにすぎないわけですから。

もちろん『この世界の片隅に』は他の漫画や映画作品と比較したら、まだ日本の加害責任について触れてる作品なのかも知れませんが、これで十分読者に何か伝わって胸にストンと落ちるかと言えばやはり物足りなさも残るのも事実か。


「この世界の片隅に」の総合評価 評判 口コミ

『この世界の片隅に』の感想としては、古くさい絵柄から受けた印象には反して読み進めていくと意外と悪くはない

当時の広島県や呉市の何気ない日常や風景を素直に切り取っていて、戦争ものにありがちな大げさな脚色が薄く却ってそれがリアルに新鮮に写る。そこにさり気なく「戦争という悪」を放り込んでくる上手さもあって、この対比やギャップ感から描かれる戦前の日本の愚かさや戦争の無意味さが柔らかなタッチの絵柄から想像できないほど鮮明に伝わってくる。

どうしてもメッセージ性という点ではやや弱さや曖昧さは残るものの、日本国内における戦争漫画や戦争映画といったジャンルの特性を考えると『この世界の片隅に』にだけが別に取り立てて異質なものではなく、良くも悪くも政治性の弱さ・薄さとも好意的に解釈することもできて、そのことで却って幅広い読者に受け入れられる素地があるとも言えます。

それゆえに産経新聞でも『この世界の片隅に』という映画をおすすめできたのか。

『この世界の片隅に』の発売年は2010年前後とやや古い作品ですが、最近アニメ映画が人気ということで戦争ものが好きな方にはおすすめしておきます。もちろんマンガマンガした面白さはないので注意したいですが、韓国やアジア、世界各国と「未来志向」で手を取り合おうとする中、日本が犯した過去の愚かな戦災について日本人全体が改めて学びたいところです。

特に意味はありませんが、世界各国を漫画『ドラゴンボール』のキャラクターで例えてみました。


主人公・孫悟空はやっぱり日本

まずは日本人視点で語る以上、やはり日本は主人公の孫悟空にあたります。名前はいかにも中国人丸出しですが、そこら辺の細かいツッコミは華麗にスルーします。

孫悟空(日本)はやはり圧倒的に強いものの、敵に倒されてあの世へ逝ってみたり、息子の孫悟飯に実力では負けてみたり、意外に負け癖という実力という点ではやや疑問符がつくことも多い。日本経済も規模的にはトップクラスではあるものの、特別に最強(トップオブトップ)ではないことからも孫悟空にピッタリではないか。また「お人好し」の性格や国民性でも、まさに日本は孫悟空に似通ってる部分も少なくない。

孫悟空(日本)と血の繋がり(国旗)を感じさせるという点で考えると、さしずめ孫悟空の兄貴であるラディッツはバングラディシュがお似合いか。何となく語感も似てる気がしますが、きっと完全な気のせい。


クリリンはタイ王国

続いてタイ王国。やはりつるっぱげ頭は仏教徒の証ということで、クリリンを例えるならタイ王国がふさわしい。経済規模的にもまさに「可もなく不可もなく」という実力はクリリンそのもの。

同じく長い歴史を持つ皇室を抱える店で、まさに『ドラゴンボール』初期から繋がりがある孫悟空とクリリンのマブダチ感に通じるものがあります。


アメリカ合衆国は魔人ブウ

最近何かとお騒がせのアメリカ合衆国は、やはり『ドラゴンボール』内で一番強いキャラクター・魔人ブウがふさわしい。最初は敵同士だったけど、いつの間にかめっちゃ仲良くなっている点でも日本とアメリカの関係性にピッタリか。

また魔人ブウのオツムの弱さはトランプ大統領のそれと通じるものがあるでしょう。一応味方になったとはいえ、今後何をしでかすか分からない「読めなさ」という点で魔人ブウとトランプ大統領に共通する部分も多そう。魔人ブウの内なる悪魔は、さしずめ在日米軍あたりに例えるのが適切か。

カロリーが高い食べ物が大好きという国民性でも、やはりアメリカは魔人ブウそのもの。


中国は完全体セル

中華人民共和国こと中国は、やはり完全体のセル。孫悟空やベジータやピッコロなど全方位に敵に回すなど、とにかく悪役。そして様々なキャラクター(国)を倒しまくるなど、実際とにかく強い。ただ実力的(経済規模)には魔人ブウ(アメリカ)に甘んじてる点でも、中国はセルと共通してる。

しかもセルは相手を吸収して、自分の力を倍増させていく力を持つ。仮に『ドラゴンボール』の世界観であの時完全にセルが消滅していなければ、もしかすると魔人ブウ(アメリカ)超えもあり得たかも知れない。その底なしかつ無限大の伸び代という点では、まさに現在の中国経済を彷彿とさせます。「他国の領土や領海を吸収していく」という皮肉も込めたのは内緒。


インド共和国は孫悟飯

インド共和国は孫悟飯。孫悟飯は幼い子供時代から脅威の潜在力を秘めていて、いずれ中国を経済的に追い越す(セルを最終的に倒す)という点でも共通部分が多い。まさに若い人口がとにかく多いインド共和国と孫悟飯はピッタリ。

またカレーを主食とした「ご飯好き」という点でも、まさに孫悟飯そのもの(ここに来てまさかのダジャレ)。もちろん『ドラゴンボール』のストーリーの進行度合いによって、孫悟飯の年齢は変わるので細かいツッコミはやはり不要。


大韓民国はベジータ

大韓民国こと韓国はベジータ。いつも孫悟空(日本)の隣にいるイメージの強いことから、日本と韓国の地理的な関係も彷彿とさせます。

かつては孫悟空(日本)より圧倒的に実力(経済規模)が優れたものの、いつの間にか常に後塵を拝するようになった点で似てる。いつの間にかピッコロに抜かれてたなんてこともあって、ベジータ(韓国)の実力は孫悟空(日本)以上に意外とあれれ?

ただ韓国の経済規模はロシアなどをしのぐなど、やはり実力という点では世界トップ10に入るか入らないか程度で優秀な部類に入る。また2016年にストックホルム国際平和研究所が発表した世界軍事力ランキングでも、実は韓国は7位と戦闘能力(軍事力)でも上位から数えた方が早い。

孫悟空(日本)の後追い的に超サイヤ人になった(パクリ)ものの、それはベジータ(韓国)の潜在的な力があればこそ。他にも孫悟空(日本)と仲が良さそうで、意外と仲が悪い点でもベジータ(韓国)の関係性そのもの。ベジータの特徴的な髪型も、どこか韓国の男性アイドルグループの雰囲気と似てなくはありません。

ちなみにサイヤ人たちは惑星ベジータの前に、惑星サダラに住んでた。ただ内紛で惑星サダラは消滅してしまう。まさに韓国と北朝鮮の関係性や過去を彷彿とさせます。戦闘民族・サイヤ人という観点で考えると、意外と日本も韓国も攻撃性を秘めているので両者も共通。ある意味、同族嫌悪から来る仲の悪さか。

そして韓国がベジータなら、さしずめ北朝鮮はサタンか。名前からしておどろおどろしいものの、実力が伴っておらず弱い。またプライドだけは高く、完全体セル(中国)にも立ち向かおうとする無謀さを併せ持つのも共通してる。

果たしてサタン(北朝鮮)が現実世界で魔人ブウ(アメリカ合衆国)と仲良くなる日は来るのか!?


ロシア共和国は人造人間

2016年12月に安倍首相が北方領土を献上した、ロシア共和国は人造人間。

感情を持たない点で、まさにクール過ぎるプーチン大統領を彷彿とさせます。ロシアは地理的に中国と隣接しているなど、『ドラゴンボール』の世界観でも「セルと人造人間」の近いキャラクター同士の相関関係を感じさせます。

ロシア共和国はアメリカ合衆国(魔人ブウ)と肩を並べても良さそうな感じもしますが、意外と実力的(経済規模)には大韓民国(ベジータ)と同等程度とのこと。とはいえ、ドクター・ゲロの科学力の高さ(軍事力)はあなどれないので、いざという時の実力は「人造人間5体分の合算」程度を発揮するかも知れない。

そして、このロシアはタイ王国(クリリン)に観光目的(売春)で多く訪れているらしい(過去形?)。性別・立場こそ逆転してますが、まさに人造人間18号とクリリンが結婚した『ドラゴンボール』内の関係性そのもの。

そういう18禁的な意味で交差すると、日本(孫悟空)とタイ王国(タイ王国)がねんごろなのもうなずけます。もちろんBL的な意味じゃないですよ。この皮肉が伝わるかな。


その他の地域をたとえてみたぞ

ここからはその他の国以外の地域を『ドラゴンボール』のキャラクターで例えてみた。

まずは台湾(中華民国)。個人的にはトランクスに例えるのがベターだと思われます。台湾の経済規模はタイ王国(クリリン)より大きいものの、韓国(ベジータ)の半分以下しかない。だから経済規模を戦闘能力に置き換えて例えると、台湾は実力的にトランクスで例えると過大評価感がかなり強い。

それでもセル(中国)に一番苦しめられていた過去を持つという点で、やはり台湾はトランクスでしか例えられないでしょう。国という扱いを受けてない(未来からやって来た)というイレギュラー性も考慮すれば、台湾の実力のなさはさて置き、設定上は一番トランクスに近そうです。

そしてイスラム国は、さしずめサイバイマンといったところ。一匹一匹の戦闘能力は決して高くないものの、それでも「自爆」による破壊力は抜群。しかも喜んで命を捧げてくる狂気性は世界中が恐怖する存在。

また話が一切通じない and ワラワラと何匹でもわいてくる特徴でも共通する部分が多い。似たような『ドラゴンボール』のキャラクターにはセルジュニアもいますが、やはり実力的に過大評価感が強すぎるので個人的には却下。


ドラゴンボールのたとえまとめ


ということで以上、漫画『ドラゴンボール』のキャラクターで世界各国を簡単に例えてみました。有名すぎるキャラクターばかりなので画像は割愛。

別にどうでもいいっちゃどうでもいいネタで、特に記事化するつもりもなかったんですが、KAZUYAというネトウヨユーチューバーが動画内で『ドラゴンボール』で世界各国を例えてた。これがセンスの欠片もないしょうもない例えを全開。

例えば、韓国のことを「戦闘力5以下のゴミ」と表現してた。ただもちろん前述のたとえのように韓国はそこまで弱くない。ネトウヨ動画やネトウヨブログを読んでるとバカになるのは、そりゃあコンテンツ自体を作ってるヤツがバカなんだから仕方ないよなーと。

そこで悪い意味で触発されて、なんとなくノリで20分30分程度で書き上げました。少なくとも「戦闘力5以下のゴミユーチューバー」よりは、まともな例えができたというほんの少しの自負はあります。ちなみに『ドラゴンボール 完全版』全34巻のネタバレ感想はレビュー済みなので、後で興味がある方は良かったらどうぞ。

鬼滅の刃コミックス累計2500万部突破

漫画考察サイト・ドル漫の情報によると、『鬼滅の刃』の累計発行部数が2500万部を突破。そして、2019年12月4日に発売される『鬼滅の刃』最新18巻の初版発行部数が100万部に早くも到達。

もちろん発行部数≒売上部数ではないため一概に言えないものの、出版社の集英社も売れないコミックスは刷らない。『鬼滅の刃』最新18巻が余裕で100万部突破すると判断してる証拠。

鬼滅の刃コミックス累計2500万部突破2

書店によっては鬼滅の刃の累計発行部数2500万部を突破した記念ポスターも配布されるとか。是非鬼滅の刃ファンなら手に入れたいところ。

2020年には炎柱・煉獄杏寿郎を主役した劇場版映画も公開されるため、ますます鬼滅の刃の人気には拍車がかかりそうなニュースでした。強いて言えば、最強・鬼舞辻無惨と既にラスボス戦が始まってること。この後の展開が描かれるのかどうか。

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少年ジャンプの人気漫画が『呪術廻戦(じゅじゅつかいせん)』。最近は面白いジャンプ漫画と言えば「鬼滅の刃」が候補として挙がりますが、それに負けず劣らず地味に面白いバトル漫画が『呪術廻戦』。

そして、この度ドル漫によると「呪術廻戦のテレビアニメ化が決定」したそう。まだ呪術廻戦のコミックス単行本は10巻も出てないものの、集英社にかなりプッシュされてることが分かります。

ドル漫によると、既に主役の虎杖役には榎木淳弥、伏黒恵役には内田雄馬、釘崎野薔薇役には瀬戸麻沙美が決まってるそう。鬼滅の刃もテレビアニメ化から人気に火が付いたため、『呪術廻戦』もその流れに乗れるか。


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ハンターハンター22巻 ディーゴ総帥 ネフェルピトーに操作
(ハンターハンター22巻)
今回は『HUNTERXHUNTER』にかつて登場した東ゴルトー共和国の独裁者・ディーゴ総帥についてまとめたいと思います。キメラアントの王・メルエムにあっさりと倒されてしまった、まさに辺境の地の裸の王様。

登場シーンは数えるほどしか無く正直ディーゴ総帥は端役も端役のキャラクターではあるものの、その割に記憶に残ってる『HUNTERXHUNTER』読者は多そう。何故ならモデルやモチーフがいろいろと政治的。

ということで東ゴルトー共和国に隠された伏線、ディーゴ総帥に隠された伏線も今更ながら解説したいと思います。


東ゴルトー共和国のモデルは北朝鮮


まずはディーゴが支配していた東ゴルトー共和国に関するまとめから解説したいと思います。

ちなみに最初に注意しておくと、「東ゴルドー」でもありません。この『HUNTERXHUNTER』の記事を書く今の今まで、ずっと「東ゴルドー」だと思ってたのは内緒。また東ゴルトーの英語の正式名称は「East Gorteau」とのこと。記事URLでは「goruto」としたのは分かりやすいからですので悪しからず。

東ゴルトー共和国とは、NGL自治国のはるか東に存在する独裁国家。「指組」と呼ばれる密告システムがはびこり、家族での亡命は即刻死刑。外国との交流はほぼなく、国民がケータイを所有することも禁止。各国からの経済援助も核開発やミサイル開発に変わってしまう。

ちなみに東ゴルトー共和国が唯一誇れる文化が「軍儀」。オセロやチェスを組み合わせたような遊び。この軍儀のトップ競技者がコムギ。

以上の説明を聞いて、おそらく大半の日本人が思い出すのがあの国。出し惜しみせずにざっくり言うと、東ゴルトー共和国は「北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)」をモチーフにしてる。ただ東ゴルトー共和国の首都はペイジンと、明らかに中国・北京をモチーフにしてる謎。似たような国家体制という、冨樫義博なりの皮肉か。

そしてこの東ゴルトーを収める総帥であり、独裁者がディーゴというわけです。ちなみにディーゴ総帥の下にはビゼフやマルコスといった部下がいますが、もれなく腐敗してます。ここらへんは日本の安倍政権なんかも同様に腐っています。


ディーゴ総帥とは?


続いてはディーゴ総帥について簡単にまとめたいと思います。

ハンターハンター21巻 ディーゴ総帥 初登場シーン
(ハンターハンター21巻)
このディーゴは自称「世紀の超指導者であり、全人民の偉大なる父」の私腹を肥やすだけの豚。いつも「喜び組」と思しき女性たちとキャッキャウフフ。うらやま…けしからん限りです。お友達のTBSジャーナリストの犯罪をもみ消した安倍総理も夜な夜な…。

ハンターハンター21巻 ディーゴ総帥 初登場シーン2
(ハンターハンター21巻)
ディーゴ総帥の口癖は「我が神通力で天罰を下すぞ」。実際の北朝鮮の金正日は白頭山が真っ二つに割れたところから生まれるなど、大した神通力を持ち合わせていたようです。

ハンターハンター21巻 ディーゴ総帥 ネフェルピトーに操作
(ハンターハンター21巻)
でもメルエムに瞬殺されてしまい、その後はネフェルピトーに操られるだけの人生を送る。既に生きてないので人生という表現は不自然ですが、キメラアントたちがいくら強いとは言え、効率的に東ゴルトー共和国も含めた世界を支配するため、ディーゴの権力や立場をフル活用した。

暗にオツムすっからかんの指導者という皮肉も込められてるんでしょうが、日本は日本でトップが安倍晋三ですからなかなか笑えません。つまり東ゴルドー共和国こと北朝鮮の総帥ということで、ディーゴ総帥のモデル・モチーフは金正日(キム・ジョンイル)。その根拠がディーゴ総帥の本名「マサドルディーゴ」に隠されてる。

この「マサドルディーゴ」は実はアナグラムになっており、「ゴールドまさデイ」と変換することが可能。そしてそのまま直訳すると「金正日」になるという、ちょっとした伏線。他も【ハンターハンター】キャラ名前の伏線アナグラムまとめもいずれ記事化します。

だから東ゴルトー共和国も北朝鮮という前提でアナグラム分解すると、「東+取る+GO」になる。東は「日本(北朝鮮の東にある国)」を意味し、取るGOは「奪って逃げる」と解釈すると、まさに日本人拉致事件を暗に伝えてるような国名だと推察されます。


本物のディーゴ総帥は晴耕雨読に生きてる


ただ実はディーゴは死んでない。厳密には死んだものの、死んだディーゴ総帥は偽物。いわば影武者。

ハンターハンター30巻 ディーゴ総帥 晴耕雨読
(ハンターハンター30巻)
そして本物のディーゴ総帥は片田舎の隅っこでのんびりと生きてる。「晴耕雨読(せいこううどく)」をモットーとして日がな一日、サトウキビ畑を眺めながら愛犬と共に詩やポエムを楽しんでる。一応、晴耕雨読の意味を説明しておくと「晴れた日は農作業して、雨の日は読書を楽しむという気ままな生活」みたいな意味。

しかも、この晴耕雨読な生活が30年も続いてる。ディーゴ、どこの隠居お爺ちゃんだと。というか、前述の偽ディーゴは影武者のくせにあんな喜び組全開でらんちき騒ぎしてたんかいとツッコミたくなりますが、『HUNTERXHUNTER』内に載っていたディーゴ総帥の愛用の詩も何とも意味深。

さあ乾杯しやう。乾杯しやうぢゃないか、人といふものどもに。善人も悪人もいつの世も人はくり返す。膿むには余りに長く学ぶには余りに短い。時の螺旋上。だからこそ好く欲し、好く発するものだらう?命など陽と地と詩とで満たされるほどのものなのに。

作者は菊池雅央が書いた「人といふもの」からの一説。まさかの民明書房刊ですから、当然全て架空。ただ冨樫義博は誰かをモチーフにしてると思うんですが、菊池雅夫というデザイナーしか引っかかりませんでした。

本物のディーゴ総帥がこの詩を詠んだタイミングが、メルエムの敗北と共に東ゴルドー共和国も崩壊したことを伝えるニュース映像を見ながら詠んだ。だから本物のディーゴ総帥自身は特に権力欲も何もなかったどころか、内部から体制が崩れることを常に願っていた…というオチ。東ゴルトー共和国の体制を壊そうとしていたからこそ辺境の地に本物のディーゴ総帥は飛ばされたのかも知れない。

ツッコミどころは満載で実際の北朝鮮と絡めて考えると大げさに陰謀論めいてますが、だから既に弟・金正恩に暗殺されちゃったものの、本物のディーゴ総帥はさしずめ金正男(キムジョンナム)あたりに例えた方が適切なのかも知れない。実際の金正男も気ままに暮らし、実は文化的だったらしい。

まさに暴君とは似ても似つかぬ文化的な隠居生活(晴耕雨読)をディーゴ総帥は当初から送っていた本物のディーゴ総帥が、もしメルエムと会っていたらおそらく意気投合したに違いない。もしコムギと一緒に出会っていれば、メルエムの人間的な性質がもっと速くに開花し、メルエム自身も死なずに済んだかも知れない。

きっとメルエムはコムギと昼間は軍儀をして、夜はディーゴ総帥とポエム作るような何とも朗らかな国運営がされていたはず。そう考えるといろいろな思いが駆け巡ります。


東ゴルトー共和国・ディーゴが生きていたという伏線


ハンターハンター30巻 ディーゴ総帥 死なない伏線
(ハンターハンター30巻)
ちなみに、このディーゴが生きていたという伏線は、メルエムがコムギに再会した場面に隠されているらしい。コムギが夢の中で軍儀を打っていると「4-7-1帥」という手を指す。その後、コムギはメルエムに起こされるんですが、この手をそのまま読むと「しなない帥」になる。帥とはそのままディーゴ総帥の意味。

数話も経たずに一瞬で回収されたのでこれを伏線と呼べるかはやや疑わしいものの、確かにそういう風には読み取れます。コムギは盲目だからこそ、夢の中に登場する総帥はディーゴのみ。結果的にメルエムとコムギは死んでるため、本物のディーゴだけが「生きてる」という伏線以外の何物でもないでしょう。

以上、東ゴルトー共和国の王様・ディーゴ総帥に関するまとめでした。

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ヒカキン読み切り漫画1
『HIKAKIN物語』のネタバレ感想をレビュー。作者は広瀬俊と佐藤勇。少年マガジン21・22合併号で掲載された読み切り漫画。タイトル通り、YouTuberのヒカキンを題材にしたマンガになります。ちなみに久しぶりに少年マガジンを読んだら、大今良時の『不滅のあなたへ』がかなり下位に掲載されてて驚いた。やはりテーマや世界観が読者から遠すぎるので、当然といえば当然かブンブン。

ヒカキン 吉高由里子 パナップCM
ヒカキンといえば最近サッカーの三浦知良とCMでコラボしたり、今さっきYouTubeを見たら吉高由里子とパナップのCMでコラボしてました。吉高由里子の顔が小さいのか、ヒカキンの顔が大きいのか、その真相は自分には判断しかねます。とりあえず大人気YouTuberさん。


HIKAKINの過去を偽りなく紹介


『HIKAKIN物語』の内容をざっくり言えば、ヒカキンが生まれてから今に至るまでをマンガ化されてます。まずはインタビュー形式という体を取って、ヒカキンの小学生時代から始まる。

ヒカキンの夢はスキージャンパーとしてオリンピックに出場することだったらしい。若干嘘くさく聞こえますが、ヒカキンの出身地は雪国の新潟県妙高市。近くに大きなスキー場がたくさんあったらしく、おそらくウソではないはず。

そこでヒカキンは上下関係の厳しさを教え込まれたとのこと。だからヒカキンが下っ端YouTuberにタメ口きかれて怒ってた動画がありましたが、あながちガチだったんだと思います。でも残念ながら、小学6年生で限界を感じてフェードアウト。

ただヒカキンが代わりに見つけた夢がヒューマンビートボックス。昔フジテレビ系で放送されていた「ハモネプ」に触発された、というヒカキンファンなら誰でも知ってる流れに。高校卒業後、ヒカキンはヒューマンビートボックスで有名になるために上京。

ヒカキン読み切り漫画2 スーパーの店員
そしてヒカキンはスーパーの店員に!シバターあたりにやたらとディスられている過去もしっかり紹介されてる。だからややもすると美化されがちなジャンルではあるものの、割りとあけすけにHIKAKINの過去がつぶさに描写されている印象。


HIKAKINも経験した挫折と困難


時系列がやや異なりますが、上京前にHIKAKINは16歳でYouTubeに出会ってる。現在からちょうど10年前ぐらい。そう考えたらYouTubeの歴史も割りと長い。

ヒカキン読み切り漫画3
でも当初のYouTubeは登録画面など含めて全て英語。今では考えられませんが、ヒカキンはめげずになんとか動画を投稿できるようになる。まさに執念。x-video程度でもここまで辞書を片手に奮闘できるスケベ青少年がどこまでいるんでしょうか?

つまり何故「HIKAKIN」とアルファベットなのかというと、当初のYouTubeが全て英語でしか対応してなかったからだと推察されます。いわば努力の名残。ちなみにヒカキンのニックネームは、小学生時代から呼ばれていたアダ名っぽい。

だからヒカキンもなかなかの苦労人。最初はYouTuberではなく、ヒューマンビートボックスの有名人になりたかった。そこでクラブやライブに延々と出演していたとのこと。

ヒカキン読み切り漫画5
でも頑張りすぎる性格が仇になって練習しすぎた結果、喉を痛めてヒカキンは吐血。結果的に、ヒカキンはヒューマンビートボックスの大会で敗北。

ヒカキン読み切り漫画4
しかもYouTubeでもそこそこ有名人になっていたにも関わらず、ヒカキンは一度YPP(ユーチューブパートプログラム)にも拒否られる。

今でこそYouTubeはほぼ誰でも収益化するのは可能になりましたが、だからこそネトウヨやヘイト動画などが問題視されているわけですが、当時のYouTubeの審査はかなり厳格だった。ヒカキンもご多分に漏れず、その餌食になっていた。

でも、本当にこういうアフィリエイトなどの審査はマジで意味不明。基準があってないようなもんだから、YouTubeに限らずでしょうが、ブログやってる人には意外とあるあるネタ。だから思わずヒカキンは経験してたことに共感してしまいました。


ヒカキンファンなら共感できる内容


一応それなりに再生回数やイベントで結果は残してるものの、ヒカキンはずっとスーパーの店員から脱せない状況が続く。

ヒカキン読み切り漫画6
でもHIKAKINはへこたれへん精神を全開。スーパーの商品を運びながら「俺はビートボックスで日本一になるんやで!!」と再び粉骨砕身。その後はハモネプにも出場したり、ヒューマンビートボックス以外の動画をアップロードするようになり更に人気者へと成長。

ヒカキン読み切り漫画7
何故ヒューマンビートボックス以外の動画を上げるようになったかというと、視聴者の声があったから。「ただ動画を見に来てくれてるわけじゃない。僕に会いに来てくれてるんだ」とHIKAKIN。一応コメントは今でも律儀にチェックしてるらしい。

そして楽しんでもらいたいという一心で距離感の近い動画を作ることに注力。ヒカキンは毎日変顔するようになった。ただヒカキンがすごいのは、しっかりYouTube全体を俯瞰してること。

ヒカキン読み切り漫画8
最近は過激な動画をアップロードするYouTuberも多いですが、ヒカキンは「僕がもっとエンターテイナーとして成長すれば、おのずとYouTuber自体の社会的地位も向上する。そうすればYouTuberは安心した職業になり、喜びの連鎖が増えていく」と満面のキラッキラッの笑顔。もはや菩薩様。

どこぞの企業案件大好きのしょうもないYouTuberとは違いまっせー。ややもすると「見てる人に嫌な想いをさせる」ようなシバターあたりを暗にディスってるのは気の所為でしょう(笑)


結果的にYouTuberの夢を諦めたくなる?


だから『HIKAKIN物語』にはヒカキンの本音が込められており、きっとヒカキンキッズたちの心にも響いたはず。そしてYouTuberを目指す子どもたちに対するヒントと答えがたくさん詰まってる。読んで損はしないはず。

じゃあ『HIKAKIN物語』を読んで自分もなろうと思えるかと言えば、NO。むしろYouTubeを目指す子どもたちは減りそう

何故ならHIKAKINはかなりの努力家。身近な存在だからこそ、多くのキッズは「YouTuber=楽な職業」と思いがち。でも実際にはHIKAKINは変顔だけしてるだけじゃなく、しっかり物事を考えてる。大人ですらとてもヒカキンの真似はできない。

ましてやヒカキンの人気が出たのは成人してから。キッズがキッズYouTuberとして人気が出る方法までは書かれていない。ヒカキンはスーパーの店員という経歴があったからこそ、その知識もいろいろと活かして商品紹介などにつなげてる。

現在のYouTuberの中でもどれだけ「社会的地位」や「YouTube全体の発展」などを考えて、毎日動画をアップロードしてるヤツがいるのかって話。結果的に「YouTubeの夢を諦めさせる」ような内容になってる点では「ヒドいwww」かも知れない(笑)


YouTubeは最低な動画ばかり?


ただ、そもそもHIKAKINだけが頑張ったところで、現在のYouTubeはクソみたいな動画で溢れてるのが現状。

例えば、子供たちに憎悪を掻き立てるKAZUYAや某国のイージスといった差別ヘイトアカウント。テレビ番組をそのまま転載してる違法動画も未だに目立つ。

もしヒカキンがYouTube全体の発展を本気で願うのであれば、uuumが率先的にそういった動画の排除にも関与していくべきでしょう。せめて会社として何らかの宣言ぐらいはしていいはずです。そうしなきゃYouTube全体のイメージが変わることは少ないでしょう。


HIKAKIN物語の総合評価 評判 口コミ



以上、『HIKAKIN物語』のネタバレ感想でした。伝記モノとしてはそつなくまとまっており、不自然な誇張や偽りはなかった印象。良くも悪くも、ヒカキンの等身大が描かれていた気がします。もしヒカキンを知らなくても、YouTubeという存在自体を知ってたらそれなりに読めたのではないか。

またヒカキンはルックス的になかなか美化しようがないんでしょうが、読者にとっての最善が何かを考えるのはとても重要。「努力」「マーケティング」「根性」はプロの漫画家にも通じる部分は多く、ヒカキンの姿勢に学ぶべき点も多かったのではないか。

ちなみにヒカキンに匹敵する人気YouTuber・はじめしゃちょーの物語も再来週の次号少年マガジンに掲載されるんですが、その『はじめしゃちょー物語』のネタバレ感想は既にFC2「すごないマンガがすごい!」でレビュー済み。ただはじめしゃちょーの場合はいかんせんタイミングが悪すぎて、オチが上手いことオチてないという(笑)

今回はおすすめバトル漫画の『進撃の巨人』が面白いかつまらないか、簡単に考察してみました。

作者は諫山創。掲載誌は別冊少年マガジン。出版社は講談社。ジャンルは少年コミックのでバトル漫画。『進撃の巨人 Before the Fall』や『進撃!巨人中学校』など様々なスピンオフや関連する小説も多数発売されてる人気漫画。

この『進撃の巨人』だけで講談社はかなり儲かってるとのこと。担当編集者によれば『進撃の巨人』は25巻ぐらいで完結を迎えるかもってことですが、再びアニメの放送も決まったので面白いかつまらないかレビューしてみたいと思います。

結論から評価すると、進撃の巨人は『ハンターハンター』並に面白い漫画。

進撃の巨人11巻 気持ち悪い巨人
(進撃の巨人11巻 諫山創/講談社)
例えば、人間を襲ってくる巨人たちが非常に不気味。

顔が人間そのものではあるものの、言語は話さない。それにも関わらず、無言で人間を食べようとしてくる。しかも食べ方は幼児のように汚い。行動原理も全く読めず、寝転びながら虎視眈々と狙ってくる姿勢は一方で知識や知恵なる存在も垣間見えて余計に気持ち悪い。

一方で、『進撃の巨人』の立体的なアングルから紡ぎ出される三次元的なバトルがカッコいい。

進撃の巨人11巻 エレンvsライナー1
(進撃の巨人11巻 諫山創/講談社)
しかも巨人同士によるバトルは圧巻。画像は同時に落ちていく鎧の巨人に対して、進撃の巨人の主人公・エレンが思っきりパンチを食らわせているシーン。二コマでシンプルにドンドーン。粗暴で乱雑なバトルに見えて、実は構図などは緻密。

進撃の巨人11巻 エレンvsライナー2
(進撃の巨人11巻 諫山創/講談社)
他にも、鎧の巨人に倒されて立ち上がる瞬間のエレンがカッコ良すぎ。腕の筋肉やキュッとした太ももなどが秀逸。手の開き具合など非常に印象に残るポーズ。木々や草との対比など、見開きページ内にコンパクトにちゃんと収めてるのも見事。

進撃の巨人18巻 猿型巨人
(進撃の巨人18巻 諫山創/講談社)
獣の巨人が巨大な岩を持って投げるシーンは、まさにTHE砲丸投げ。フォームがメチャメチャきれい。知識がなさそうに見える巨人に、こういったことを「敢えて」させることで絶妙な違和感を生んでる。そのことが強烈なインパクトを生み、一度見たら読者は二度と忘れない面白さに繋がってる。

進撃の巨人14巻 リヴァイ レイス家
(進撃の巨人14巻 諫山創/講談社)
他にも物語の鍵を握るキーワードに迫るシーンでは、まさに緊張感たっぷりに描写される。『進撃の巨人』はこういう一つ一つの演出も非常に上手い漫画。最近はむしろ盛大なバトル描写は乏しく、ストーリーを読ませる展開が多いものの、それでもしっかり面白く仕上がってる。

だからちょっとそこのアナタ!黙ってさっさと『進撃の巨人』を読みなさいッ!!

【参考サイト・漫画考察ブログ「ドル漫」

d-manga.net



さらなる詳細は漫画考察サイト・ドル漫の記事をご参照ください。

2019年後半も差し掛かってますが、どうやらカーギークによるとトヨタが最近になって「LX600」と呼ばれる商標を登録したそう。LXと言えば、もちろんレクサスの最上級SUVの車名。

将来的にはLXを上回る超高級SUVが発売するとも予想されてますが、レクサス現行LXは「LX570」という1グレードのみ。価格が1000万円を超えるんですが、570という車名を象徴するように5.7L V8エンジンを搭載してる。

つまり、LX600は「6000ccエンジン」を搭載した新グレードなのではないか?ということ。現行LXは日本に初めて2015年に投入されたものの、実はアメリカなど海外では2007年から発売済み。

そのため既にレクサス新型LXのフルモデルチェンジも近い。一方、トヨタが「LX600」を商標登録した以上、いずれLX600は発売される裏返し。だから、レクサス次期LXがフルモデルチェンジされる際、どうやら「LX600」にグレードが統一されそう?

たださすがに環境規制も強まる中、今更6000ccというアホみたいな排気量のエンジンは搭載されないと思いますが、少なくともレクサス新型LXがフルモデルチェンジする場合、「LX600」という新たなグレードが発売されるに違いない。

car-geek.com

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ついに『ONE PIECE』における最高懸賞金額が判明。要するに最強の海賊・四皇の詳細な懸賞金額がようやく公開されました。

結論からサクサクとまとめていくと、黒ひげが22億4760万ベリー。赤髪のシャンクスの懸賞金が40億4890万ベリー。ビッグマム(シャーロット・リンリン)の懸賞金が43億8800万ベリー。カイドウの懸賞金が46億1100万ベリー。

既に死亡してますが、過去四皇だった白ひげの懸賞金は50億4600万ベリー。海賊王のロジャーは55億6480万ベリーだったとのこと。個人的には最高でも懸賞金は30億40億程度だと思ってたので、まさかの限界突破。

一応、四皇を懸賞金順に並べると、ロジャー→白ひげ→カイドウ→ビッグマム→シャンクス→黒ひげの順番になります。あくまで現時点。今後カイドウとビッグマムが更に懸賞金を更新してくるでしょうから、最大で四皇の懸賞金は60億を超えてくる?

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