マンガ「ワンパンマン」の詳細を解説


ワンパンマン』とは2012年から連載が開始したヒーロー漫画のこと。

ワンパンマンの作者はONE(原作)と村田雄介(作画)。掲載サイトは「となりのヤングジャンプ」。出版社は集英社。海外にも配信されており、英語タイトルはそのまま「One-Punch Man」。やなせたかしの許可を取ってるかは不明ですが、子供向けアニメのアンパンマンがモチーフ。

そのため『ワンパンマン』の内容はあらゆる怪人たちを一発(ワンパン)で倒してしまうヒーロー・サイタマをコミカルかつシュールに描いている。そのためシュールな笑いが散りばめられている漫画で、ワンパンマンには笑える名言も少なくない。


「となりのヤングジャンプ」で漫画が連載されるに至った流れ


『ワンパンマン』は2012年から「となりのヤングジャンプ」で配信されているわけですが、実はその数年前の2009年から『ワンパンマン』はインターネット上で配信されてる。

作者・ONEは「Comic Studio(マンガ作成ソフト)」の練習がてらに、FC2サイトで2009年7月3日から『ワンパンマン』の原型となるヒーロー漫画を掲載。あくまで最初は簡単なノリで始めたマンガだったが、予想以上に人気が出た。

このヒーロー漫画の閲覧回数が一日数万PVを超えて、当時の累計アクセスがわずか数年で1000万回を超えた。2017年現在でも『ワンパンマン』は作者のFC2サイトで公開が続いており、アクセス数は一日5万PV前後で推移。総アクセス数は1億PVを超えている。

そこで『ワンパンマン』をリアルタイムで読んでいた『アイシールド21』の作画担当でも知られる村田雄介がTwitterでONEに自ら作画を担当したいと持ちかけた。そして『ワンパンマン』の二人の共同制作が始まる。

ちょうどそのタイミングで、たまたま漫画配信サイト「となりのヤングジャンプ」の立ち上げを予定していた『ヤングジャンプ』編集長の目に止まり、『ワンパンマン』が連載するに至ったらしい。その後、2015年にはアニメ版が放送。

村田雄介の圧倒的な画力から紡ぎ出されるアクションシーンが注目されたことも相まって、『ワンパンマン』は大人気ヒーロー漫画に成長したことは言うまでもありません。

ちなみに「ワンパンマンが面白い理由まとめ」などは考察済みのため、知識に貪欲な方はご参照してみてください。