ダイハツを代表する軽自動車といえば、ミライース。2011年に登場した低燃費車。当時としてはリッター30km/Lを超える数字を叩き出したことは衝撃的でした。まさに爆売れ。

しかしながら、さすがのミライースも初登場から6年近く経過した現在は販売台数もかなり落ち着きました。2014年にフルモデルチェンジしたスズキ・アルトに販売台数で負けることが大半。でもようやくミライースが来月5月9日にフルモデルチェンジします。ちょうどゴールデンウィーク開け。パチパチ。

ミライース フルモデルチェンジ マガジンX6月号
(マガジンX6月号)
ただ次期ミライースの価格は大幅上昇へ、というニュース。そこでもうすぐフルモデルチェンジする予定のミライースの価格情報をまとめてみました。


次期ミライースの最低価格は80万円超えへ!!


ミライース フルモデルチェンジ 価格情報 マガジンX6月号2
(マガジンX6月号)
フルモデルチェンジ情報を出し惜しみしても仕方ないので、サクッと次期ミライースの価格一覧を見てみるとこんな感じになるらしい。やはり特徴的なことは廉価グレード「B」の価格が84万円に値上がりする点でしょう。要するにフルモデルチェンジ後はミライースの最低価格が約8万円近く値上がりします。

理由はフルモデルチェンジによって前後バンパーにコーナーセンサーが標準装備化されるから。だから商品価値が毀損するわけではないものの、ミライースのライバル・アルトより価格的に優勢だったわけですが、そのメリットが消滅します。

だから新型ミライースの売れ行きが心配になりますが、基本的には問題ないはず。何故なら現行ミライースの売れ筋は中間グレードの「L」だから。いくら安っぽい軽自動車とはいえ、アルトも含めて廉価グレードはそこまで人気はない。全体の販売台数にそこまで影響は与えないか。むしろミラココアがフルモデルチェンジで消滅する方が大きいか。

ちなみに次期ミライースの「B」グレードには「ビジネースユースフルパック」という、法人向け・フリート契約向けのセットオプションが用意されているらしい。

じゃあ次期ミライースの中間グレード「L」 の価格はどうなるか。上記画像も改めて確認してほしいですが、フルモデルチェンジ後の「L」の価格は約87万円。そこにスマートアシスト3が搭載されると価格が93万円になります。

じゃあ現行ミライース「L」の価格と比較してどうなるのかというと、意外と面白い結果。

現行「L」の価格は約91万円なので、フルモデルチェンジ後は4万円程度の値上がりをします。ただ現行スマートアシスト搭載グレードの価格は96万円なので、コチラはフルモデルチェンジ後は結果的に値下がり。パチパチ。一方でオーディオレス化されてしまうため一長一短ではあるものの、ダイハツはダイハツでいろいろ苦労された後が見て取れます。

ちなみに、価格情報以外のダイハツ新型ミライースのフルモデルチェンジ最新情報については自動車情報ブログ『くるまン』でチェックしてみてください。ミラココアの消滅情報も記載済み。