いよいよ新年度。新たに2017年度が始まりました。新生活を始める人も多そうですが、それと同時に自分は花粉症がキツくなっている印象。また気温も未だに大きく上がらないことで、そこに風邪症状も加わっている感じでまさに泣きっ面に蜂。

そういった私情はさて置き、今年度2017年度は高級車ブランド・レクサスに動きが激しい時期らしい。フルモデルチェンジからマイナーチェンジ、一部改良なども含めると、立て続けに色んなテコ入れが施される模様。

そこで2017年度に実施されるレクサスの一部改良情報を簡単にまとめてみました。今回もマガジンXさんのスクープ情報を参考にしています。


レクサスLSが2017年10月にフルモデルチェンジ


まずはレクサス新型LS。様々なモーターショーで既に出品されてご存じの方も多そうですが、このレクサス新型LSは2017年10月にフルモデルチェンジされる予定。詳細なフルモデルチェンジ情報はそちらの記事を参考にしてもらうとして、この新型LSは6月頃には予約注文できるようになるっぽいです。

ちなみに、あくまでハイブリッド車のみ。レクサスLSのガソリン車モデルの発売時期は2018年1月にずれ込む模様。理由はV6エンジンの静粛性が見劣りするので、その改善に時間がかかるかららしい。どのみち「2017年度内」にフルモデルチェンジされることは間違いありません。


レクサスRCは2017年11月に自動ブレーキ標準化


続いてレクサスRC。いわゆるスポーツクーペ。

このレクサスRCは2017年11月に自動ブレーキ(レクサスセーフティーシステム+)が標準装備化されます。またインパネ中央部のナビ画面が10.3インチに拡大される予定。

見た目やエンジンラインナップにテコ入れはされないので、本当に小幅な一部改良止まりと言った内容。


レクサスCTは2017年8月にマイナーチェンジ


レクサスの最小コンパクトCTは2017年8月にマイナーチェンジが施されます。今夏のマイナーチェンジではレクサスCTの外観にテコ入れされる見通し。他にもRCと同様に、自動ブレーキが標準化されたりナビ画面の拡大化が施されるらしい。

ちなみに2018年にレクサスCTがフルモデルチェンジされるというウワサもあります。ただ2017年にマイナーチェンジする以上、もしかするとCTのモデルチェンジが更に遅れる可能性は大か。


レクサスLXは2017年8月に2列目シートが追加


続いてレクサスが誇る最強のSUV・LX。

このレクサスLXは2017年8月頃に2列目シートのグレードが追加されます。このLXは3列目シートのみしか設定されてなかったんですが、ベースモデルのランドクルーザー200にならって5人乗りモデルが追加される模様。地味に商品力を高めてくる一部改良になりそうです。

今夏の一部改良では、ボートトレーラーなどを牽引できるトーイングヒッチも新設定される模様。価格が1000万円以上を超えるレクサスLXを、そんな風に贅沢に使える人がいるのかどうかは全く想像できませんが(笑)


レクサスRXは2018年1月に3列目シートが追加


続いてレクサスが誇る二番目に最強のSUV・RX。こちらはLXとは逆に、2018年1月のマイナーチェンジでは3列目シートの7人乗り仕様が追加される模様。2018年ではあるものの、しっかり2017年度内に入ります。

7人乗りのレクサスRXは2016年に追加されるのではないかと随分前に言われていましたが、日本国内への導入は2018年のマイナーチェンジまで遅れたカタチ。

ちなみに、この7人乗り仕様のレクサスRXは3.5L V6エンジンのみになります。あとRXのベースモデルであるトヨタ・ハリアーも2017年夏にマイナーチェンジが施される予定。


レクサスNXは2017年9月にマイナーチェンジ


レクサスNX マイナーチェンジ
ラストはレクサスNX。一番コンパクトなサイズ感だからこそ大人気。それ故に2017年9月に行われるマイナーチェンジでレクサスNXは大幅にテコ入れされる見通しです。

まずは画像のように新型NXが変身。一見すると違いはなさそうですが、フロントバンパー左右のエアダクトは拡大。フロントスタッフのスリット部分には細かいリブが追加されるなど、細かい部分でデザインの完成度を高めている模様。

またリアコンビネーションランプも更に内側に食い込んだデザインに変更され、もはやナンバープレートに届きそうなほど。リアバンパー下部のガーニッシュにはやはりリブが細かく追加。他にも個人的に大好きな四角形のマフラー(エギゾースト)も拡大化されるらしいです。

レクサスNXの今夏のマイナーチェンジでは、他の車種と同様に自動ブレーキが標準化される見通し。


2017年以降は200tのグレード名が消滅?


ちなみに、このレクサスNXから始まったのが「200t」というグレード名。tはダウンサイジングターボ搭載の略語。ハイブリッドモデルでいうところの「h」。

ただ2017年以降は「200」の名前は消滅して、3.0L並の動力性能を誇るからという理由で「300」にグレード名が変更される模様。既にレクサス以外の各社もダウンサイジングターボを投入しているため、ターボを表現する「t」はお役御免とのこと。既に2017年秋にフルモデルチェンジする予定のレクサス次期LSには「t」が除外されているため先駆けての対応か。

でも「え?」というのが正直な感想。この理屈を借りるなら、それこそハイブリッド車は各社はどんどん投入して新鮮味がないのだから「h」を使う必要はない気がします。やはりターボだから「t」というのはシンプルに分かりやすいので、これが事実なら残念。

あと2017年ではないですが、2019年には日本国内でレクサスESが復活する予定だとか。