「Kindle Paperwhite」の新しいモデルが10月21日から発売されるらしい。その名も「Kindle Paperwhite マンガモデル」。なんというセンスのない名前なんだと愕然としてしまいましたが、その名の通り、マンガ(電子コミック)に特化させたモデルとのこと。

そこでせっかく漫画の感想やレビューを書いてるので、この「Kindle Paperwhite マンガモデル」がおすすめできるか、買ってもいいのか軽く考察してみた。


基本的にマンガモデルは買い

結論から書いておくと「Kindle Paperwhite マンガモデル」はおすすめできると思います。

この「Kindle Paperwhite マンガモデル」の特徴としては、容量が32GBとタブレット端末の中では割りと多い。そのため電子コミックだと700冊程度保存できるらしい。一方、ノーマルの「Kindle Paperwhite」の容量はたった4GB(実際にはOSなどが入ってるので3GB程度しか保存できないとのこと)。そのためノーマルノーマルの「Paperwhite」では50冊60冊も保存できたら上等でした。

だから50冊程度であれば割りとすぐ使い切ってしまうと思いますが、この「Kindle Paperwhite マンガモデル」並に700冊もマンガやコミックが保存できたら一般的な読者であればまず一年で使い切るのは大変だと思います。

つまり新たに「Kindle Paperwhite」を買い足す必要や、新たにデータを削除する手間も省かれるので、それだけマンガモデルはコスパが高いと言えます。

じゃあノーマルモデルとマンガモデルの価格差はいかほどなのかと言えば、たった2000円。ノーマルの「Kindle Paperwhite」の価格が14280円に対して、今回の「Kindle Paperwhite マンガモデル」が16280円。ちなみにプライム会員なら4000円引きの1万2000円前後で購入可能。

しかも「Kindle Paperwhite マンガモデル」はページをめくる速度が3割ほどスピードアップ。性能をアップさせたのかどうかは不明ですが、特にマンガは一冊200ページと割りとボリューミーでいて、なおかつ小説と違ってめくるスピードも早い。それだけマンガモデルはノーマルよストレスレスに仕上がってるということであり、地味に良いおすすめポイント。


例えば「Dragon Touch」という海外メーカーのタブレット端末だと、容量が16GBで特価価格で1万6千円前後。AmazonのFire8 HD タブレットでも容量が16GBで13000円ということからも、決して「Kindle Paperwhite マンガモデル」の価格が安いとは言いませんが、そこまで割高とも言えないことが分かります。

改めて結論付けると、あくまでタブレット端末で電子コミックを読む場合はおすすめできる。いや漫画という名前につい騙されてしまいますが、小説やラノベメインのキンドルユーザーにも余裕でおすすめできます。少なくとも「Kindle Paperwhite」のノーマルモデルの存在価値が無くなったとまで言い切って構わないでしょう。


100GBクラスの更なる高性能Kindle Paperwhiteが発売へ?

今回の一件で気付かされたのは、それだけAmazonのキンドルコミックが普及しているという歴然たる事実。そしてここまで普及したからこそ、改めて「Kindle Paperwhite」の存在価値にも気付かされます。世界中を探しても、ここまでフルカラーに非対応のタブレット端末が普及した「異常」な国もないでしょう。

そこで個人的に予想されるのが「Kindle Paperwhite」の更なる展開。

何故なら、本当の漫画好きなら32GB程度では全然物足りないはずだから。パソコンのHDD容量だと1TBや2TBが常識化してるのでまず何冊買っても困りませんが、32GBというボリュームは意外とすぐ消費してしまう気がする。特に今後は読み放題サービスの「キンドルアンリミテッド」の問題も解消されるはずですから、割りと700冊という数字はあっという間ではないか?

だから今後はページめくり速度を更に高速にさせた、そして容量も100GBぐらいの高性能モデルの「Kindle Paperwhite」がいずれ発売されると予想してみます。別にこの予想が当たったから外れたからって何もないんですが、さすがに100GBもあれば最低でも5年6年は保つので結果的には更にコスパが高くなるはず。

ということで紙のコミックスもいいけど、たまには電子コミックも買いましょうというお話でした。電子コミックは紙よりも紹介率が良いので割りと儲かるらしいので、是非このブログ経由で電子コミックなどを購入してみてください。


電子コミックならこのブログで経由で買いましょう

そういえば、どこぞのキンドル本のセール品を紹介してるだけの役に立たないブログが大儲けしてるらしい。しかもただただマンガ業界や出版業界が身銭を切ってるだけなのに、「俺が1万冊エヴァンゲリオンを売ってやったぜ!」みたいな勘違いが甚だしい。

更に痛々しいのが、それをドヤ顔でプロフィールでアピールしてること。お前は何の仕事もしてないだろっていう…まさかの最後のコレが言いたかっただけの記事でした。別に具体名を出して個別記事で批判しても良いんですが、ライブドアやラインが優遇していたりこういうネタはあまり好かれないので、また気が向けばディスりたいと思います。

読者さんに言いたいのは役に立たないブログが儲かっても、誰も得しないよってことです。