スバル新型インプレッサは昨年末にフルモデルチェンジが行われました。インプ乗りはダサいだのオタクばっかだの散々な言われようです。特にインプレッサは「オッサン臭い」「おっさん人気が高い」と言われていることが多いような気がします。

果たして新型インプレッサも同様にオッサン人気が高いのか?そもそもインプ乗りはどんな特徴があるのか。簡単に新型インプレッサ購入者の年齢層などのデータを検証しながら確認したいと思います。


インプ乗りの特徴はやっぱり中年のおっさん


結論から書くと、やっぱり新型インプレッサに乗っている方はオッチャン層が多い。オッチャンを通り越して、もはや片足ぐらいは「お爺ちゃん」に突っ込んでいるぐらい。

インプレッサ 人気グレード ベストカー6月10日号2
(ベストカー6月10日号)
具体的に新型インプレッサの年齢層を見ておくと、インプレッサスポーツだと50代がもっとも多く23%。次いで60代の22.2%。そして40代(20.5%)30代(12.8%)と続いて、最後にようやく20代(12.2%)。

新型インプレッサスポーツの年齢層はざっくり40代以上で65%ぐらいを占めてる計算。もしかすると70代を含めたら70%を超える可能性も高そうですが、少なくともインプ乗りは「シルバー層>>(越えられない壁)>>オタク」と言えそうです。

新型インプレッサG4に至っては、もっとオッサン臭がすごい。トップの60代が28.4%。次いで50代が25%と来て、まさかの70代が14.1%。60代以上だけで40%超え。「セダン車が若者に人気がない」ことを裏返すと、いかに「高齢者がセダン車を好きか」が分かってしまうという驚きの結果。

ちなみに先代インプレッサの新車販売台数の内訳を確認しておくと、モデル末期の2015年から2016年にかけては「インプレッサスポーツが約1700台前後」に対して、「インプレッサG4が約400台前後」。およそ3:1ぐらいの割合。

新型インプレッサG4の年齢層が特にオッサンに偏っていたのは、そもそも現行モデルでも同様にあまり売れていないからだろうと推察されます。ちなみに画像で紹介されている新型インプレッサユーザーは60歳の整骨院院長だとのこと。やっぱりおっさん(笑)

きっとSUBARU発の自動車保険プランにも加入しているに違いない。


新型インプレッサのおすすめは2.0Lモデル


最後は余談ですが、新型インプレッサの売れ筋人気グレードを確認しておきたいと思います。既にクルマ総合ブログ《くるまン》では「インプレッサ vs マツダ アクセラ」や「インプレッサ vs トヨタ プリウス」といった比較記事を書きましたが、インプ購入を考えてる方は是非参考にしてください。

インプレッサ 人気グレード ベストカー6月10日号1
(ベストカー6月10日号)
結論から新型インプレッサスポーツのおすすめグレードを書いておくと、2000ccエンジンを搭載した「2.0i」系グレードになります。新型インプレッサスポーツ購入者の69.5%が2.0iを選択しているらしい。これはセダン車のインプレッサG4でも似たような傾向にあると予想されます。

前述のようにインプ乗りはオッサンが多い。つまりはお金をそこそこ蓄えてる。既に新型インプレッサの試乗インプレッションもレビュー済みですが、そうすると敢えて走りが見劣りする1.6i(1600cc)を選択する理由がない。

また多くの方がAWDを選択している模様。逆に1.6iでは2WDの方が多く選択されている模様。以上、新型インプレッサのおすすめグレードに関する情報と、やっぱりオッサンはお金を持っているというお話でした。

ちなみに新型インプレッサをベースとしたXVの違い・比較もレビューしてるので良かったら興味があればどうぞです。