WRX STIのCM動画が衝撃的すぎるといった記事も先日書きましたが、今回はスバル・新型imprezaのCM動画の記事になります。日本国内だとインプレッサのCM動画はドリカムのBGMが印象的だったりしますが、アメリカだとどういったCMが流れているのか。
結論から書くと、日本とは違って新型インプレッサのCMは割りとドラマチックで映画的。最初はオトコが病院のベッドの上で目を覚ます。どうやら重傷の様子。そこでオトコは過去を振り返る。
そしてオトコは現場に舞い戻る。この時に注目したいのが「事故の瞬間」で時間がハッキリと止まってること。だから事故った自動車などが空中に浮いてるなど、地味にCGなどでお金がかかってそう。
ちなみに動画タイトルにある「Rewind」の意味は、日本語で言うと「巻き戻す」。強いて言えば、オトコが事故現場に戻ってくる場面は「巻き戻し感」があると良かったか。救急車でそのまま普通に乗り込んできても分かりづらい。設定的に瞬間移動しても良かった。
オトコは再びハンドルを手に取り、クルマを走らせる。
しかし今度は急ブレーキが作動したことで、何事もなく終わる。何故なら新型インプレッサには自動ブレーキシステム「アイサイト3」が搭載されていたから。冷静に考えると、何故再び突っ込んだのか、事故った時もインプレッサに乗ってたんじゃないのか、などツッコミどころはありますが華麗にスルー。
しかも新型インプレッサのCMのラストでは、「誰もアイサイト付きのインプレッサは倒せない。トヨタのカローラでも。ホンダ・シビックでも。フォード・フォーカスでも」とトヨタやホンダなどを盛大にディスってるwwwトヨタは最近やたらと自動ブレーキ性能をアピールしてますが、ここらへんはアメリカらしいですよね。もし日本でやったら割りと炎上しそうです。
肝心の新型インプレッサのアメリカ版CMがこちら。1分でまとめてる構成力の高さも評価したいところ。この時間の長さだと日本でも十分流せる尺。どちらかと言えば新型インプレッサより「アイサイトの性能の高さ(IIHSの評価の高さ)」をアピールする内容ではありますが、こういった海外の動画が簡単に観れるのはネットが普及したおかげさまさま。
ちなみに「新型インプレッサ vs マツダ・アクセラ」の比較、「新型インプレッサ vs VW・ゴルフ」の比較、「新型インプレッサ vs トヨタ・プリウス」の比較は既に記事化済みなので、あとで良かったらチェックしてみてください。
結論から書くと、日本とは違って新型インプレッサのCMは割りとドラマチックで映画的。最初はオトコが病院のベッドの上で目を覚ます。どうやら重傷の様子。そこでオトコは過去を振り返る。
そしてオトコは現場に舞い戻る。この時に注目したいのが「事故の瞬間」で時間がハッキリと止まってること。だから事故った自動車などが空中に浮いてるなど、地味にCGなどでお金がかかってそう。
ちなみに動画タイトルにある「Rewind」の意味は、日本語で言うと「巻き戻す」。強いて言えば、オトコが事故現場に戻ってくる場面は「巻き戻し感」があると良かったか。救急車でそのまま普通に乗り込んできても分かりづらい。設定的に瞬間移動しても良かった。
オトコは再びハンドルを手に取り、クルマを走らせる。
しかし今度は急ブレーキが作動したことで、何事もなく終わる。何故なら新型インプレッサには自動ブレーキシステム「アイサイト3」が搭載されていたから。冷静に考えると、何故再び突っ込んだのか、事故った時もインプレッサに乗ってたんじゃないのか、などツッコミどころはありますが華麗にスルー。
しかも新型インプレッサのCMのラストでは、「誰もアイサイト付きのインプレッサは倒せない。トヨタのカローラでも。ホンダ・シビックでも。フォード・フォーカスでも」とトヨタやホンダなどを盛大にディスってるwwwトヨタは最近やたらと自動ブレーキ性能をアピールしてますが、ここらへんはアメリカらしいですよね。もし日本でやったら割りと炎上しそうです。
肝心の新型インプレッサのアメリカ版CMがこちら。1分でまとめてる構成力の高さも評価したいところ。この時間の長さだと日本でも十分流せる尺。どちらかと言えば新型インプレッサより「アイサイトの性能の高さ(IIHSの評価の高さ)」をアピールする内容ではありますが、こういった海外の動画が簡単に観れるのはネットが普及したおかげさまさま。
ちなみに「新型インプレッサ vs マツダ・アクセラ」の比較、「新型インプレッサ vs VW・ゴルフ」の比較、「新型インプレッサ vs トヨタ・プリウス」の比較は既に記事化済みなので、あとで良かったらチェックしてみてください。
コメント
コメント一覧 (1)
新車情報にも詳しいドルジさんなら知ってるはずw