ペ○スの角度は30度。どうもドルりぬです。今まさに受験シーズン真っ只中ですが、最後の追い込み勉強の最中の方も多そうです。試験当日、全員お腹を下せばいいのに…とかプチ炎上しそうなことを言ってみる。

大体こういう時期には「受験生がんばれ」とかありきたりなつまらないことを言う方が多いですが、まずお前が真っ先に仕事をがんばれよと。むしろ「頑張って」「お疲れ様」「いつもありがとう」って俺が言われたいわとつくづく思います。ガッキーに頭よしよしされながらほめられたい…。

それはさておき、随分前に私ドルジ露瓶尊は「少年ジャンプのサッカー漫画がつまらない理由」を考察してみました。少年ジャンプのサッカー漫画といえば『キャプテン翼』のイメージを持ってる読者も多そう。スポーツ漫画という幅広いジャンルでくくると『黒子のバスケ』という人気スポーツ漫画もありました。

だから割と人気サッカー漫画が多いのかと思いきや、こと最近の少年ジャンプに限ってみるとそうではない。世の中には数多くの人気スポーツ漫画は存在するものの、意外と考えてみるとスポーツ漫画を作るのは難しい。

剣道など一対一で競い合うスポーツ競技もあれば、野球やサッカーといった複数の選手で戦う団体スポーツも存在する。スポーツの競技ごとによって、漫画の描き方だって色々と違ってきそう。スポーツ漫画の制作に関してコツみたいなもんは存在するんでしょうか?

そこで今回紹介するのはマンガ考察ブログ「ドル漫」【漫画制作】スポーツマンガの作り方まとめという記事。どういったスポーツ漫画でも一般的に通じるような汎用性があるアドバイスを執筆してみました。スポーツ漫画には一体どういう要素が求められて、どういった部分を見せ場として描けばいいのか等。

もしスポーツマンガに興味がある方は話半分に読んでみて下さい。