かつて漫画『鋼の錬金術師』全27巻のネタバレ感想もレビューしましたが、今年2017年12月1日に『鋼の錬金術師 fullmetal alchemist』の実写映画が公開されるらしい。その宣伝も兼ねてか、『鋼の錬金術師』は最近モンスターストライクとコラボしてたりしました。いずれゲーム感想ブログ「オレ的ゲームレビュー」でもモンスターストライクが面白いか考察したいと思います。

『鋼の錬金術師』の内容やあらすじについては漫画総合ブログ「すごないマンガがすごい」を参照してもらうとして、今回はあと半年以内に公開される『鋼の錬金術師』の映画版キャスト・キャラクターについて記事化したいと思います。映画版の画像については『鋼の錬金術師 fullmetal alchemist』の予告動画から引用。


ロイ・マスタング…ディーン・フジオカ


鋼の錬金術師9巻 ロイ・マスタング
(鋼の錬金術師9巻)
まずは『鋼の錬金術師』で割りと人気があるキャラクターのロイ・マスタング大佐。炎の錬金術を扱うキャラクター。指パッチンするたびに炎を発生させられる。『鋼の錬金術師』をバトル漫画にカテゴライズしていいかは分かりませんが、まさに王道的な能力の持ち主。

主人公・エドワード・エルリックのことを「鋼の」と呼ぶことで知られています。意外とこういう呼び名でキャラクターの個性を演出できるので是非覚えておきましょう。

鋼の錬金術師 映画キャスト ディーンフジオカ マスタング大佐
(鋼の錬金術師 映画予告動画 YouTube)
このロイ・マスタング役のキャストはディーン・フジオカ。雰囲気的にはやや似てる感じもありますが、ややヒョロヒョロしてる感は否めない。マンガ版のロイ・マスタングの方がもっとシャキシャキしてる雰囲気。


エドワード・エルリック…山田涼介


鋼の錬金術師3巻 エドワード・エルリック
(鋼の錬金術師3巻)
順番はズレましたが続いてのキャラクターは主人公のエドワード・エルリック。通称はエド。国家錬金術師。手をパンと合わせた後、地面に手を付けると土を様々なカタチに形成することが可能。そうやって攻撃したり防御したり、これは映画版『鋼の錬金術師』でも同様にフルCGが施されている模様。

鋼の錬金術師 映画キャスト 山田涼介 エドワード・エルリック
(作:ドルジ露瓶尊)
このエドワード・エルリック役のキャストは山田涼介。ジャニーズジュニアの男の子ということで、画像はまさかの自作画。メリーさんに怒られちゃうのは怖いですからね。一応、映画版『鋼の錬金術師』では似たような場面があるのでなんとなく山田涼介の雰囲気だけは伝わるはず。

まあ自分で言うのも何ですが、山田涼介のアゴなっげ!!www男でも山田涼介はカッコいいと思いますが、何でこんなブスに仕上がったのかは自分でも不明。吹き出しに「シンゴーシンゴー」と入れようかと思いましが、さすがに思いとどまりました。もし山田涼介の人物画を描きたいという方がいればメールしてください。

ただ山田涼介は完全な金髪じゃない。髪の毛の根本に黒い部分が見える気がする。逆に普段から山田涼介は金髪のイメージがあるので、良くも悪くも「エドワード・エルリック感」が薄まってしまっているか。

鋼の錬金術師 映画キャスト アルフォンス・エルリック
(鋼の錬金術師 映画予告動画 YouTube)
ちなみにエドワード・エルリックの弟・アルフォンス・エルリック(通称アル)は、そのままフルCGということで割愛。声優役はアニメ版『鋼の錬金術師』と同様に釘宮理恵ということはないでしょう。


ウィンリィ・ロックベル…本田翼


鋼の錬金術師10巻 ウィンリィ・ロックベル
(鋼の錬金術師10巻)
続いてのキャラクターはウィンリィ・ロックベル。前述のエドとアルの幼馴染の女の子で、エドが錬金術で失った手足の義足を作ってるメカニックスタッフでもあります。性格は気性が荒いものの、デレも見せてくれるキャラクター。

鋼の錬金術師 映画キャスト 本田翼 ウインリィ
(鋼の錬金術師 映画予告動画 YouTube)
このウィンリィ・ロックベル役のキャストは本田翼。隣にちょこっとだけ写ってる金髪が山田涼介。

でも予告動画の本田翼を見る限り、ただただ怖いだけ。本田翼は割りと目つきが厳しいので本気で怒ると割りと怖い。まあイイ女ではあるんでしょうが、今のところデレの部分が見れないのは残念。


マーズ・ヒューズ…佐藤隆太


鋼の錬金術師 マース・ヒューズ
続いてのキャラクターはマーズ・ヒューズ。前述のマスタング大佐と仲が良い子持ちのオッサンキャラクター。

鋼の錬金術師 映画キャスト 佐藤隆太 ヒューズ
(鋼の錬金術師 映画予告動画 YouTube)
このヒューズ役のキャストは佐藤隆太。確かに「良い性格」っぽいキャラクターという点では似てます。佐藤隆太は若干若く見えるのは玉に瑕か。もう少し年を取ると更に良い俳優になりそう。

おそらく役的にマスタング大佐とヒューズはむことが多いため、同じく長身のディーン・フジオカが配役されたのかも知れない。ちなみにヒューズの奥さん・グレイシア・ヒューズ役のキャストは原田夏希。おそらくすぐ顔が思い浮かぶ人の方が少なそうですが、まさかの身長が168cmの女優さん。

マジで主演の山田涼介をイジメるの止めてやれよ、と思ったのは内緒。


リザ・ホークアイ…蓮佛美沙子


鋼の錬金術師10巻 リザ・ホークアイ
(鋼の錬金術師10巻)
続いてのキャラクターはリザ・ホークアイ。前述のマスタング大佐の部下。いかにもサブキャラクターっぽいですが、意外とマンガ版では活躍。性格的にも程よいツンデレちゃん。ただ特徴がありそうで掴みどころが意外と少ないキャラクターなので、演じるのは難しいか。

鋼の錬金術師 映画キャスト 蓮佛美沙子 ホークアイ中尉
(鋼の錬金術師 映画予告動画 YouTube)
このリザ・ホークアイ役のキャストは蓮佛美沙子。なんて読むか一瞬迷いますが、名字は「れんぶつ」と読むらしい。「しゃふつ」とか思ってたヤツあとでちょっと来い。

ただコスプレ感がハンパない。先程の山田涼介は端正な顔立ちでしたから言うほど金髪に違和感はありませんでしたが、この蓮佛美沙子はいかにもアジア顔。眉毛が黒いままなど、どうしても髪型だけが浮いてる印象。でもパイオツカイデーだけは許す。


ショウ・タッカー…大泉洋


鋼の錬金術師2巻 ショウ・タッカー 大泉洋
(鋼の錬金術師2巻)
続いてのキャラクターはショウ・タッカー。イマイチ覚えてない読者も多そうですが、『鋼の錬金術師』の序盤で登場した人体実験野郎。最終的にスカーにあっさりやられてしまうものの、実写映画版では登場。

このショウ・タッカー役のキャストは大泉洋。あくまで「特別出演」ということでストーリーには大きく絡まないか。ただ髪の毛が真逆すぎるので、そこら辺はどう処理してくるのか。とりあえず大泉洋のギャランティはクソ高いらしい。


コーネロ教主…石丸謙二郎


鋼の錬金術師1巻 コーネロ教主 石丸謙二郎
(鋼の錬金術師10巻)
続いての登場人物はコーネロ教主。アニメ版でもマンガ版の『鋼の錬金術師』でも序盤に登場した悪役キャラクター。このコーネロ教主役のキャストは石丸謙二郎。筋肉と美声と電車をこよなく愛するオッサン俳優。

だから実写映画版『鋼の錬金術師』はストーリーの序盤あたりの展開しか描かれないっぽい感じがします。


ドクター・マルコー…國村隼


鋼の錬金術師16巻 映画キャスト マルコー 國村隼
(鋼の錬金術師10巻)
続いての登場人物はドクター・マルコー。このマルコー役のキャストは國村隼。画像はスカーに顔面をやられてる場面ですが、マルコーの弱々しいイメージと國村隼は真逆の印象がありますが果たして。

鋼の錬金術師8巻 スカー
(鋼の錬金術師8巻)
じゃあ肝心の傷の男・スカーのキャストは誰なのかというと、なんと実写映画版ではスカーはそもそも登場しない模様。もしかすると後から新たなキャスト情報が公開されるかも知れませんが、今のところ実写映画版『鋼の錬金術師』では登場しないキャラクターも多いらしい。


実写映画版『鋼の錬金術師』では登場しないっぽいキャラクター


ということで映画版『鋼の錬金術師』では登場しなさそうなキャラクターをピックアップしてみた。

鋼の錬金術師7巻 イズミ・カーティス
(鋼の錬金術師7巻)
例えばイズミ・カーティス。主人公のエドワード・エルリックたちの師匠的な存在。女性ではありながらかなり腕力が立つだけではなく、錬金術もお手の物。まさに史上最強の主婦と呼び声高いか。やはりエドたちと同様に錬金術に関して悲惨な過去を持つものの、残念ながら実写映画版では登場しない模様。

鋼の錬金術師10巻 ホーエンハイム
(鋼の錬金術師10巻)
他にも主人公・エドたちと関係がある登場人物といえば、実父のヴァン・ホーエンハイム。『鋼の錬金術師』のラスボスであるお父様と瓜二つの見た目をしてる重要なキャラクター。かなり腕が立つ錬金術師ではあるものの、その意味に関してはネタバレを割愛。

やはり『鋼の錬金術師』のキーマン的登場人物ではあるものの、やはりヴァン・ホーエンハイムも映画では登場しない模様。だからラスボスであるお父様も登場しなさそう。果たして映画版『鋼の錬金術師』では一体何が描かれるのか。

鋼の錬金術師10巻 ルイ・アームストロング
(鋼の錬金術師10巻)
他にもルイ・アームストロングも実写映画では登場しないらしい。ヒューズ大佐の部下であり、筋肉の魔術師。作中では豪腕の二つ名を持つ国家錬金術師。最初は石丸謙二郎の名前を聞いた時、真っ先にルイ・アームストロングが思い浮かんだんですが、やはりこの髪型とヒゲが似合う俳優はそうはいないのか。

鋼の錬金術師9巻 ランファン
(鋼の錬金術師10巻)
他にもランファンも登場しないっぽい。映画版では夏菜が登場すると聞いた時は、ランファンこそが似合いそうに思いましたが、どうやらシン国の登場人物がまるまる登場しないっぽい。だからリン・ヤオやフー、メイ・チャンなども映画版では不登場らしい。

鋼の錬金術師10巻 キング・ブラッドレイ(ラース)
(鋼の錬金術師10巻)
一番驚いたのが、ホムンクルスのリーダー的存在であるキング・ブラッドレイ(ラース)も実写映画には登場しないこと。最初、國村隼の名前を聞いた時は、真っ先にこいつの顔が浮かんだのはオレだけか。

このキング・ブラッドレイは名前の通り、めっちゃ強い。だから『鋼の錬金術師』のキャラクターの中では敵ではあるものの粋な性格をしてて、個人的にも世間的にもトップクラスでカッコいいオッサンではないか。だから出さないなら出さないで冒険。さすがに主役の山田涼介を食ってしまうからか。

ちなみに記事が長くなりすぎたので、他のホムンクルスについては映画版『鋼の錬金術師』キャストがヒドいwという記事を参照してください。そちらの『鋼の錬金術師』の記事でラストやグラトニーの配役キャストを書いてます。


鋼の錬金術師映画版キャスト・キャラクターまとめ


以上、『鋼の錬金術師』の実写映画版キャスト登場人物一覧でした。できるだけ主役のエド役・山田涼介を盛り立てようとした結果の配役キャストであり、また同時にそんなストーリーになっているのかも知れない。言ってしまえば、良くも悪くもありがちなジャニ映画の範疇にとどまっていそうか。

いずれ『鋼の錬金術師』についてはバトル漫画おすすめランキングファンタジー漫画おすすめランキングに入れたいと思います。ただ予定ははるか先まで未定。