『名探偵コナン』といえば少年サンデー…いや、日本が世界に誇るミステリー作品。もはやマンガや小説の垣根を超えた存在。既に『名探偵コナン』の巻数は90巻をゆうに超え、先日も「名探偵コナンがもはや完結する気がゼロな件」という記事も執筆しました。

ただ少年サンデー2018年5・6合併号において、名探偵コナンのラスボスである黒幕の正体が明らかにされました。その名も烏丸蓮耶(からすまれんや)。烏丸…蓮耶…?と頭をかしげる読者も多そう。確かに名探偵コナンの中ではただ一度しか登場せず、しかも噂として伝聞されただけに過ぎない存在。ただ怪盗キッドなども登場した回のため、割りと烏丸蓮耶の印象を明確に覚えてる読者も多そう。

詳しくは【名探偵コナン】黒幕・烏丸蓮耶の正体まとめ【ネタバレ注意】を読んで下さい。もっと言えば、ご自身のブログにリンクを張り付けて下さい。この記事のURLでも特にかまわないのでリンクを張って下さい。この記事では烏丸蓮耶に関する考察は割愛してるのであしからず。

青山剛昌の病気が「黒幕の正体」を書くに至った理由?


ただ名探偵コナンの黒幕の正体が明らかになったのはいいものの、気になるのは「あの方」の存在。そう黒幕の正体ではなく「あの方」。

名探偵コナン1008話 青山剛昌 長期休載
(少年サンデー5・6合併号 小学館)
それが名探偵コナンの作者である青山剛昌。黒幕の正体が明らかになったものの、この号からどうやら長期休載に入るらしい。これまで名探偵コナンは頻繁に休載を繰り返してた。推理漫画だけあってトリックのネタ探しなどに時間を要したんだと思いますが、今回に至ってはいつ連載が再開するか分からない「長期休載」。

理由は至ってシンプル。青山剛昌の「病気療養」。充電も理由に含めてはいるものの、やはり前者の病状が最たる理由でしょう。どういった病気は明らかにされていないものの(確かすい臓系?)、先が見えない「長期休載」から想像されるのはやはり大病。

今の今まで青山剛昌や少年サンデー編集部が『名探偵コナン』において、黒ずくめの男たちに関して引っ張って引っ張ってきた。巻数を重ねるごとに黒ずくめ関係の新キャラクターも多数登場した。それにも関わらず、今回の黒幕の正体をアッサリ明らかにしたのも「青山剛昌の健康問題」が間違いなく関係してるはず。

何故ならオブラートに包んで表現しますが、やっぱり病気になったが故に名探偵コナンの最終回を描き切ることができるのかを作者が強く不安に感じたからだと考察されます。逆に言えばそれほどにして重病である可能性が高く、つい青山剛昌の病状も心配されます。先程の青山剛昌の明るい感じの文面からもちょっとした痛々しさも読み取れて、名探偵コナンファンの読者からすると色々と考えてしまいます。

名探偵コナン読者からするとひたすら祈ることしかできないため、早く青山剛昌の体調が良くなってコナンが黒ずくめの男たちのボス・烏丸蓮耶を倒すシーンを心待ちにしたいと思います。

最近は名探偵コナンに限らず、長期連載マンガは激増しております。つまり作者自身が高齢化してる裏返しでも有る。『ONE PIECE』や『ハンターハンター』の作者もウカウカしてると最後のオチや黒幕の正体を描き切れずに未完のまま終わる可能性もある。是非自覚して欲しいところです。

ちなみにおすすめ漫画ブログ「ドル漫」の【名探偵コナン】毛利小五郎のしびれる名言集も面白いので読んでみて下さい。あと今回は画像に出版社・作者名の刻印をテスト的に入れてみました。灰原哀の可愛いご尊顔を見たい方は少年サンデーを購入してあげて下さい。