『ケンガンアシュラ』が面白いかつまらないか考察したレビューを書いてみた。

この『ケンガンアシュラ』の情報を簡単にまとめておくと、作者はだろめおん(作画)、サンドロビッチ・ヤバ子(原作)。掲載誌は裏サンデーで配信中。出版社は小学館。ジャンルは少年コミックの格闘漫画。

結論から書くと、『喧嘩稼業』と比べると見劣りしますがケンガンアシュラは面白いおすすめ漫画に入ると思います。『ケンガンアシュラ』の面白さは『刃牙道』にも負けていない気がします。

意外に絵が下手な箇所が残念

『ケンガンアシュラ』は絵が上手い。

基本的に男キャラクターしか戦わないものの、女性の登場人物もいるのでたまにセクシーなシーンもあります。檜山春花は阿古谷清秋の雇い主兼ペット(笑)さすがに少年コミックなので行為的なことは少ないですが、割りと脱がし系が多い。

他にも呉一族の一人・呉カルラ(迦楼羅)だと、主人公・十鬼蛇王馬に一目惚れしてちょいちょいアプローチをかけてくるんですが露出度が異様に高い。もちろん『ケンガンアシュラ』ではいかにもな美少女キャラクターは登場しないので、こういったエロいシーンは実用性が高いかどうかは他の読者諸兄に判断を任せます。

でも『ケンガンアシュラ』にも難点があります。これまでに貼った画像を見てもらったら「絵が上手い部類」に入ると思われると思うんですが、意外に作画・だろめおんの絵が下手な箇所がチラホラと露見します。

ケンガンアシュラ3巻 絵が下手
(ケンガンアシュラ 3巻)
その代表的な部分が「足」。

何故かリカちゃん人形ばりに両足がピチっと閉じている。画像は割愛しますが、足先もピシっと真ん前に向いてる。でも普通は足先が「ハの字型」になってるのが正常。実際に立ってみたら分かるので、これを読んでる方は今そこで立って自分の足先を確認してください。

どうやら作画のだろめおんは美大出身者らしいんですが、少し「マジで?」と思わず疑いたくなるレベル。美術大学は入学試験で、こういう基本的な技術が問われるもんなんじゃないですか?真っ先に磨くべき技術なんじゃないんですか?

漫画家の藤沢とおるも足を描くのは下手クソですが、それ並。いつか上手くなるのかなーと期待しながら『ケンガンアシュラ』を読んでましたが、一向に絵が上手くなる気配がないのでここだけは残念でした。まだ学園マンガだったらスルーできますが、格闘マンガだと致命的。

もちろんこの一点をもって、『ケンガンアシュラ』が面白くないつまらないとまで判断するつもりはありませんが、作画・だろめおんさんにはもっと絵の練習をして欲しいと思いました。

ちなみに、おすすめ漫画サイト「ドル漫」【考察】ケンガンアシュラが面白い【格闘マンガ】なども併せてご参照ください。既に当ブログはドル漫に引っ越しして久しいんですが、今回の『ケンガンアシュラ』の考察記事の内容もドル漫に移してあります。

このドル漫では『ONE PIECE』や『HUNTERxHUNTER』など有名漫画の考察記事もたっぷり執筆してるので、今回の『ケンガンアシュラ』の考察記事もドル漫でチェックしてみてください。