バズマン。

普通の漫画考察サイトです。

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2017年も残す所、あと数時間。今年を振り返っても特に思い出らしい思い出はございませんが、強いて言えば当ブログ記事が散々パクられた嫌な思い出ぐらいか。とりあえず2018年の抱負としてはは漫画考察ブログ・ドル漫に記事を引越しさせていきたいと思います。

それはさておき、少年ジャンプで連載中の『ワンピース』は今年2017年も相変わらず面白かった。

私ドルジ露瓶尊はどちらかと言えばコミックス派ではありますが、ちょうどビッグマム編の前半あたり。プリンちゃんが本性を現し始めたタイミング。プリンちゃんの面白い顔芸も色々と笑っちゃいました。

ただビッグマム編とは言いつつも、どちらかと言えばカタクリやスイート三将星などビッグマムの子供たちの方が活躍してるイメージ。ルフィにしてもビッグマムではなく、カタクリを敵視。「カイドウの後に倒す」と公言してるため、実際にワノ国編まで引き伸ばされるんでしょうかね。

『ワンピース』はキャラクターが面白い。既に90巻近く発売されてる中、キャラデザや悪魔の実の能力など千差万別で個性的。作者・尾田栄一郎の引き出しの多さに感心するばかり。そのキャラの豊富さが『ワンピース』の面白さの一つだと思います。

そこで最近ワンピースが面白い理由を色々と考察してみました。本当に漫画の面白さを根源的にレビューしてるサイトは少ないと思うので、一つ参考にしてみて下さい。詳しくは漫画考察ブログ・ドル漫で執筆した「ワンピースが面白い4つの理由」という考察記事を読んでみて下さい。何故『ONE PIECE』が面白いのか具体的に理解できるはず。

そういえば2017年は『ワンピース』を筆頭とした漫画ネタバレブログの摘発がありました。ただ一向に漫画ネタバレブログが減っていないのが現状。警察も著作権法は非親告罪とはいえ、捜査自体は積極的に行えるわけですから、まさに怠慢もいいところでしょう。

本当に2018年もゴミサイト(まとめブログ and パクリキューレーション)が更にネット上からお掃除されるといいな、と願ってやみません。それではみなさん良いお年を。

どうもおはようございます。こんにちわ。こんばんわ。そして、さようなら。ドルジ露瓶尊です。いよいよ『ワンピース』の公式サイトまでディスりだすと、本当に頭おかしいんじゃないかと思われそうですが、ちょっと一言言っておきたいと思ったので勢い余って記事化してしまった話。

既に【悲報】ワンピースの公式サイトが重すぎる(ドル漫)という記事でお伝えしてるんですが、少年ジャンプの人気バトル漫画『ONE PIECE』に公式サイトが用意されてる。その名も「ONE PIECE.com(https://one-piece.com/)」。そのまんま。

それはいいんですが、この「ONE PIECE.com」はページの表示がとにかく遅い。サンジのぐる眉もまっすぐ伸びそうなぐらい遅い。最初はONE PIECE.comのアクセスが多いが故、サーバーに負担がかかっているかと考えたんですがどうやら違う。

結論から書くと、画像が異様にクソ重い

何故なら「ONE PIECE.com」の画像は一枚だけで1MBぐらいある。しかも500KBは超える画像が何十枚というレベル。本当に「あれ?俺ダイアルアップ接続してたっけな?」と10代の頃の記憶が鮮明に蘇ったのは内緒。それぐらい遅い。スマホだと尚更。

もちろん既にドル漫のワンピース記事でも言及してますが、公式サイトとはいえライバルはライバル。あまり有利になるようなことは指摘したくないものの、やはり公式サイトが一番正しい情報を発表できる。そうすると「ワンピースの中の事実」を確認したい時に支障が出るのは勘弁願いたい。是非藤虎イッショウを呼んでください。

本当にONE PIECE.comを誰が管理運営してるのか知りませんが、右クリック禁止する前にもっとやることがあるだろう…とヤマカム氏がおっしゃってたそうな(ふふふーん)。

最近インターネット広告で「進研ゼミ小学講座」しか表示されないドルジ露瓶尊です。正直、全く興味がわかないのは内緒。果たしてコチラを小学生並の知性しかないと認識してるのか、はたまた小学生の子供を持つ親世代と認識されているのか、一度グーグル先生に聞いてみたいところ。答えによっては激おこ間違い無し。

それはさておき、既に「N-BOXとタントを比較するよ」という比較記事でもお知らせしましたが、そろそろダイハツ次期タントがフルモデルチェンジを予定してる。

タントといえば子育て世代向けの軽自動車。両側スライドドアを採用するだけではなく、片側がピラーレスのため乗降性に非常に優れた軽自動車。新型N-BOXが登場する一昔前は、まさにタント一択だった時代も存在します。

先日、「カーギーク」という新しい自動車ブログを作ったんですが、そこで【最新】ダイハツ新型タント フルモデルチェンジ情報まとめを詳しく書いたので気になる方はご覧ください。新型タントの発売時期はいつなのか?フルモデルチェンジで一体何が変更されるのか?タントのライバル・N-BOXを倒すことはできるのか?

果たして私は進研ゼミ小学講座の呪縛から解き放たれることはできるのか!?乞うご期待!!

ここ最近、集英社のバトル漫画『ONE PIECE』の考察記事を増やしてるドルジ露瓶尊です。『ONE PIECE』は長編漫画だけあって大変な側面は強い半面、割と楽しさも勝ってたりしたりしなかっタリーズコーヒージャパン。

既に別の漫画ブログで「緑牛正体まとめ(すごない漫画がすごい)」に関する記事をお伝えしてるんですが、今回は『ONE PIECE』の中でまだ正体が明らかにされていないキャラクター・緑牛に関する考察記事を執筆しました。緑牛の読み方は「みどりうし」ではなく「りょくギュウ」と呼ぶらしい。今までの海軍大将の慣習から反する謎の男・緑牛。

緑牛の強さは海軍大将・藤虎(イッショウ)並に強いか、むしろそれを上回るほど強い緑牛。名前だけ聞いたらなんとものんびりしてる牛ですが、しかも牛の名前にも意味があるらしい。緑牛と藤虎である意味一対をなす名前とかどうとか。

そもそも緑牛の本名は何なのか、緑牛の見た目や画像は判明してるのか。緑牛の好きな食べ物や嫌いな飲み物は何なのか。既に漫画ブログ・ドル漫で考察した【ワンピース考察】緑牛の正体まとめを詳しくは読んでみて下さい。残念ながら緑牛は現時点で登場しておらず判明してない情報も多いですが、個人的な考察が参考になれば幸いです。

気が向けば、また定期的に緑牛の宣伝記事でも書いてみようかなーと思います。

【悲報】ワイ氏、ついにブログをパクられる!!(´;ω;`)

メール 無断転載 漫画王 幻影旅団メンバー一覧
…と何となく某ネット民風に始めたのには理由があります。というのも自分が運営してる漫画ブログの記事が壮大にパクられてるというタレコミメールをいただきました。最初はタイトルに「無断転載の疑い」とあるためコッチを批判する内容かとドキドキしながらメールを開きましたが、真逆。どうやら「漫画王(http://mangaou.com/)」という違法サイトにコチラの記事がパクられてるらしい。

正直パクられるような良質な記事を書いたかなーと思ったら、メール文面にもあるように【ハンターハンター】幻影旅団メンバー一覧まとめというハンターハンターに関する考察記事がパクられている模様。詳しくはその記事を読んで頂くとして、「http://mangaou.com/ハンター×ハンター 幻影旅団メンバー!最新情報 生存者・死亡者リストまとめ/」という記事で見事にパクってくれていました。

ハンターハンター ドル漫 幻影旅団メンバー一覧
(マンガブログ・ドル漫)
例えば、自分が執筆した幻影旅団の冒頭の説明はこんな感じ。

ハンターハンター 漫画王 幻影旅団メンバー一覧 パクリ
(違法サイト・漫画王)
じゃあ違法サイト「漫画王」はどう書いてるのかというと、完全に一緒の文面。意味もなく改行したりしてるものの、()の入れている場所や「お宝あるところに幻影旅団あり」といった表現はそのままパクリ。

ハンターハンター ドル漫 幻影旅団メンバー一覧2
(マンガブログ・ドル漫)
他にも幻影旅団の今は亡きパクノダの解説がこんな感じ。

ハンターハンター 漫画王 幻影旅団メンバー一覧 パクリ2
(違法サイト・漫画王)
一方、違法サイト「漫画王」はやはり文面が全く同じ。何故パクっているのか分かるかというと、パクノダの名前。実は自分は「パグノダ」と「ク」に濁点を付けて間違えちゃってる。この間違いもしっかり漫画王では見事にトレースしてくれちゃってる。ケーキの盗み食いの犯人がガッツリ口元がクリームで汚れている感じ。

ただ何故か違法サイト・漫画王は画像だけアニメの拾い画で代用してるのが面白い。記事の体裁や文章をまるまるパクっているにも関わらず、画像だけはパクらねーぞという、謎のミジンコみたいなプライドは一体何なのかを問い詰めたい所であります。

今後も漫画王にパクられる可能性はあるため、当ブログの記事リンクをサイトなどで積極的に紹介してもらえると助かります。リンクを貼られることで1ポイント加算されるような感じで、サイトの評価が高まって仮にパクられても本物が偽物を検索画面で上位表示される可能性はグッと減ります。

例えば「漫画ブログ・ドル漫」←のようにしてもらえれば「リンクを貼った」という行為にあたります。ブログトップページや記事単体ごとにリンクを貼ってもらえると非常に喜びます。

漫画王を逮捕するための通報先まとめ


以上、違法サイト「漫画王(http://mangaou.com/)」が違法であることが分かったと思います。どうやら調べると漫画王は「wpx」というワードプレス専用のレンタルサーバーで運営されてるようですから、漫画王の運営者の身元は簡単に割り出せそうです。

そこで漫画王の運営者を「逮捕」するために通報先を列挙しておきたいと思います。その根拠の一つが画像。前述のようにアニメの画像で代用しているんですが、実は漫画よりも著作権が複雑に絡んでくるのがアニメ。何故ならテレビ局やアニメ制作会社も絡んでくるから。

『ハンターハンター』の場合、日本テレビ系列のテレビ局が放送し、マッドハウスというアニメ制作会社が制作していたらしい。

漫画王 マッドハウス公式アカウント
ということで、まずは「マッドハウス公式アカウント(https://twitter.com/Madhouse_News)」に直接ツイートなどで漫画王(http://mangaou.com/)を通報してもらえると良いと思います。通報が見えることでアニメ制作会社も摘発を放置しづらくなる効果があります。

漫画王 放送コンテンツ適正流通推進連絡会
他にもアニメはテレビ局も関与してるため、テレビ番組の著作権侵害サイトの通報窓口として有名な「放送コンテンツ適正流通推進連絡会(https://www.tv-copyright.jp/offer/yahoo/index.html)」も通報先としては有用です。

区分は「違法アップロードサイト」、テレビ局名は「日本テレビ」、テレビ番組名は「HUNTER×HUNTER(アニメ)」と入力して下さい。具体的な不正内容には「日本テレビで放送された有名アニメのキャプチャー画像が引用条件を満たさずに不正に利用されています」などでオッケーです。もちろん通報URLは「http://mangaou.com/」。

漫画王はジャンプ系の違法なネタバレ行為を執拗に行っている


ただここで終わってしまうと個人的な私怨で動いた感もあるため、他にも漫画王が違法行為を行っている証拠を列挙しておきたいと思います。簡単に言うと、先日、大規模な摘発があったネタバレ行為を行っているのが最大の違法行為になります。

漫画王 ONE PIECE 違法なネタバレ
(漫画王 http://mangaou.com/)
『ハンターハンター』のブログ記事をパクっているぐらいですから、当然集英社の有名漫画『ONE PIECE』のネタバレ行為も毎週のように行っています。違法なネタバレ行為を犯してるのは漫画王だけではありませんが、どうやら「見せしめ逮捕」の効果は早くも切れている模様。

要するに、天下の集英社が名前も知らない乞食の小僧に完全にナメられてる訳ですね。ここで言いたいのは見せしめ逮捕ではなく、ネタバレ行為を行っている特にキュレーションサイトやまとめブログを日常的に摘発していく姿勢が出版社や漫画家に求められると思うんです。

そこで漫画王の通報先として「ONE PIECEスタッフ公式アカウント(https://twitter.com/Eiichiro_Staff)」や「少年ジャンプ編集部(https://twitter.com/jump_henshubu)」のSNSアカウントを記載しておきます。

出版社やマンガ家さんも腰が重くて、なかなか動いてくれない。でも公でたくさんの読者が通報してくれると、それだけ摘発や逮捕といった行為に踏み切りやすくなるはず。意識を変えてもらう点でも、持続的な漫画王に限らず違法な漫画サイトの通報を行って下さい。

漫画王 東京喰種 違法なネタバレ
(漫画王 http://mangaou.com/)
他にも漫画王は『東京喰種』のネタバレ行為も毎週違法に行っている模様。そこで通報先には『東京喰種』の作者・石田スイ(https://twitter.com/sotonami)のSNSアカウントが最適かと思います。『ONE PIECE』然り、先だってのネタバレブログの摘発には『東京喰種』の作品も挙げられていたため、漫画王を逮捕するための近道かなーと思います。

漫画王 キングダム 違法なネタバレ
(漫画王 http://mangaou.com/)
漫画王は『キングダム』のネタバレ行為も毎週行っている様子。通報先は『キングダム』の「作者・原泰久(https://twitter.com/HaraYassa)」のSNSアカウントを掲載しておきます。ただ漫画家さんも忙しい職業だと思いますので、「週刊ヤングジャンプ編集部(https://twitter.com/young_jump)」のSNSアカウントも通報先としては効果的かと考えます。

違法なマンガサイト・漫画王まとめ


以上、違法サイト「漫画王」にブログ記事をパクられたお話でした。さすがに漫画とブログ記事を同列に考えるのもいかがなもんかと思いますが、ちょっと漫画家さんの気持ちも理解できたような気もします。こんなに堂々とパクられるんなら、やはり画像にクレジット表記しなきゃいけないなと痛感。

ただ個人的には悪者を糾弾するのも構わないんですが、基本的にブログ記事のコンテンツ作成に邁進したいのが本音。そのため元AKBの前田敦子ではないですが、ボクのことは嫌いでも違法な漫画サイトは積極的に漫画家のSNSアカウントや出版社に通報してもらえると助かります。

漫画ブログを運営してる色が少し付いた自分よりも、何もやってない無垢な読者がたくさん通報してくれるとそれだけで効果は上がるはず。出版業界はテキパキと動いてくれませんが、定期的に通報してくれることでいつか逮捕に動いてくれるはず。地道に通報を頑張ってくれることが、自分も地道にブログ更新できるモチベーションにもつながります。

だから「ホンシェルジュ」の件でも触れましたが、キュレーションサイトやまとめブログが漫画業界に貢献することは皆無ですから、著作権を保有している方々がしっかり漫画王に類するサイトを積極的に摘発・逮捕してって欲しいと思います。

『ワンピース』は既に巻数が90巻にも達しそうな勢い。それだけ『ワンピース』のストーリーのボリュームは膨大。当然、『ワンピース』を考察しようと思うとキリがないっちゃキリがないほど奥が深い。自分も『ワンピース』の考察記事に着手していますが、やはり物によっては考察するのが大変です。

ということで今回は『ワンピース』の軽めの考察記事をドル漫から紹介したいと思います。気長に流し読み推奨。

まずは、【ワンピース考察】ゾロが片目になった理由

『ワンピース』のゾロは新世界編以降は、何故か急に左目が失明してる。でもゾロ以外のワンピースキャラクターは誰も理由を触れないし、ずっと疑問の残っているワンピースマニアも多そう。そこで簡単にゾロが片目になった理由を考察しています。

続いては、【ワンピース考察】空島の雲が沈まない理由

ワンピースの中では個人的に好きな空島編。過去編が割りと泣かせます。もはや海賊関係ないやんと思っちゃいますが、空島の雲は何故か沈まない。所詮雲は雲。水滴の集まりであることに変わりはないのに、何故ワンピースの空島では人々は生活できるのか?浮いてるが故の矛盾も考察しています。

最後は、【ワンピース考察】サンジが未だにタバコを吸う理由

ワンピースのサンジと言えば、人気キャラクター。常にくわえタバコしてる姿が特徴。でもサンジは料理人。それにも関わらず、味覚や嗅覚を損なうだけのタバコを吸い続けるのか?もしかするとPTAに対してひたすらケンカを売りたいだけなのか?そういった点で考察を加えています。

ちなみに自分が引用したワンピースのフルカラー画像をパクってる漫画ブログやYouTube動画を発見したら、躊躇なく集英社に直接通報してもらえるとありがたいです。そうすることでワンピースの作者・尾田栄一郎先生も喜んでくれるはずです。

かつて「バトル漫画ハンターハンターが面白い理由」も執筆しましたが、何度か休載を繰り返しながらも支持されてるのは面白いから。既に本ブログはドル漫に引越ししているため、いずれ【漫画考察】ハンターハンターが面白い(ドル漫)に内容をほとんどまるまる移したいと思います。

この『ハンターハンター』で最強の集団と言えば「幻影旅団」。クラピカの民族を襲うなど武闘派の盗賊集団。ただ気になるのは幻影旅団の中で誰が強いのか。それぞれ強いからこそ、細かい順位やランキングが気になるというもの。

そこで今回は幻影旅団で一番強いキャラクターを簡単に考察してみた。

結論から書くと、やっぱり幻影旅団で一番強いメンバーは団長のクロロ。身体能力はゾルディック家のゼノとシルバを二人を余裕で相手にしたり、ヒソカに対しても全く引けを取らない。腕相撲の強さではマチには敗北していたものの、腕力が全てじゃない。

またクロロには多種多様の奪った念能力もある。それを細かく戦況に応じて合わせる判断力や思考力もクロロには備わっているから強い。ということでクロロより強い幻影旅団メンバーはいないとほぼ断定的に考察できます。

ちなみにドル漫では既に他の幻影旅団の強さ順を細かくランク付け済み。詳しくは【ハンターハンター】幻影旅団の強さランキングまとめ【最強考察】を読んで下さい。

フェイタンの強さは何位なのか。マチの強さ順はどれぐらいなのか。過去の戦歴や戦いも加味した上で、総合的に幻影旅団のメンバーの強さを考察しております。正直納得してもらえるかは微妙ですが、意外な幻影旅団メンバーを強いのではないかと考えていて上位ランキングに含めてたりします。

ついでに読んだ後はリンクも貼ってみて下さい。また本ブログや他ブログからハンターハンターなどの画像をパクっている漫画ブログやYouTubeのアカウントを発見した場合、集英社に直接通報してもらえると喜びます。

『名探偵コナン』といえば少年サンデー…いや、日本が世界に誇るミステリー作品。もはやマンガや小説の垣根を超えた存在。既に『名探偵コナン』の巻数は90巻をゆうに超え、先日も「名探偵コナンがもはや完結する気がゼロな件」という記事も執筆しました。

ただ少年サンデー2018年5・6合併号において、名探偵コナンのラスボスである黒幕の正体が明らかにされました。その名も烏丸蓮耶(からすまれんや)。烏丸…蓮耶…?と頭をかしげる読者も多そう。確かに名探偵コナンの中ではただ一度しか登場せず、しかも噂として伝聞されただけに過ぎない存在。ただ怪盗キッドなども登場した回のため、割りと烏丸蓮耶の印象を明確に覚えてる読者も多そう。

詳しくは【名探偵コナン】黒幕・烏丸蓮耶の正体まとめ【ネタバレ注意】を読んで下さい。もっと言えば、ご自身のブログにリンクを張り付けて下さい。この記事のURLでも特にかまわないのでリンクを張って下さい。この記事では烏丸蓮耶に関する考察は割愛してるのであしからず。

青山剛昌の病気が「黒幕の正体」を書くに至った理由?


ただ名探偵コナンの黒幕の正体が明らかになったのはいいものの、気になるのは「あの方」の存在。そう黒幕の正体ではなく「あの方」。

名探偵コナン1008話 青山剛昌 長期休載
(少年サンデー5・6合併号 小学館)
それが名探偵コナンの作者である青山剛昌。黒幕の正体が明らかになったものの、この号からどうやら長期休載に入るらしい。これまで名探偵コナンは頻繁に休載を繰り返してた。推理漫画だけあってトリックのネタ探しなどに時間を要したんだと思いますが、今回に至ってはいつ連載が再開するか分からない「長期休載」。

理由は至ってシンプル。青山剛昌の「病気療養」。充電も理由に含めてはいるものの、やはり前者の病状が最たる理由でしょう。どういった病気は明らかにされていないものの(確かすい臓系?)、先が見えない「長期休載」から想像されるのはやはり大病。

今の今まで青山剛昌や少年サンデー編集部が『名探偵コナン』において、黒ずくめの男たちに関して引っ張って引っ張ってきた。巻数を重ねるごとに黒ずくめ関係の新キャラクターも多数登場した。それにも関わらず、今回の黒幕の正体をアッサリ明らかにしたのも「青山剛昌の健康問題」が間違いなく関係してるはず。

何故ならオブラートに包んで表現しますが、やっぱり病気になったが故に名探偵コナンの最終回を描き切ることができるのかを作者が強く不安に感じたからだと考察されます。逆に言えばそれほどにして重病である可能性が高く、つい青山剛昌の病状も心配されます。先程の青山剛昌の明るい感じの文面からもちょっとした痛々しさも読み取れて、名探偵コナンファンの読者からすると色々と考えてしまいます。

名探偵コナン読者からするとひたすら祈ることしかできないため、早く青山剛昌の体調が良くなってコナンが黒ずくめの男たちのボス・烏丸蓮耶を倒すシーンを心待ちにしたいと思います。

最近は名探偵コナンに限らず、長期連載マンガは激増しております。つまり作者自身が高齢化してる裏返しでも有る。『ONE PIECE』や『ハンターハンター』の作者もウカウカしてると最後のオチや黒幕の正体を描き切れずに未完のまま終わる可能性もある。是非自覚して欲しいところです。

ちなみにおすすめ漫画ブログ「ドル漫」の【名探偵コナン】毛利小五郎のしびれる名言集も面白いので読んでみて下さい。あと今回は画像に出版社・作者名の刻印をテスト的に入れてみました。灰原哀の可愛いご尊顔を見たい方は少年サンデーを購入してあげて下さい。

最近、自動車免許の更新ハガキが届いたドルジ露瓶尊です。自分はゴールド免許のため講習時間は短いですが、正直気持ち的には面倒くさいのが本音。体もダルい中、何故こんなクソ寒い時にわざわざ外出しなければいけないのか。つくづく誕生日が夏だったら良かったのに…と毎回思います。まあ夏なら夏でクソアツイから(略。

人間って何かにつけて言い訳しちゃうからダメですよね。ということで今回は自動車ブログ「カーギーク」からおすすめの試乗インプレッション記事を紹介したいと思います。最近流行りの新型のSUVから2車種をピックアップ。

マツダ新型CX-8の試乗インプレッション


まずは「マツダ新型CX-8 試乗評価記事」から。マツダはSUVが得意なイメージがありますが、満を持して登場。でも日本ではミニバン車のような珍しい三列シート仕様。だからCX-8が売れるのか前評判はよろしくなかったものの、意外や意外な結果に。

CX-8の発売日は2017年12月14日はもう少し先。まだ厳密には発売されていないものの、一足先に気になる方はCX-8の試乗記事を読んで下さい。内外装共に質感は高く、走りも上質。CX-5で満足できないような方がグレードアップしたい層に対する訴求力は高い。マツダ・プレマシーなどの後継車としてはかなり割高ではあるものの一度試乗する価値はあり。

ジープ新型コンパスの試乗インプレッション


続いては「ジープ新型コンパス 試乗評価」に関する記事。ジープといえばSUV。その中でもあまりパットしなかったのがコンパス。ただ前述のCX-8と同様に今月2017年12月に10年ぶりぐらいにフルモデルチェンジした結果、意外と商品力が高くなっていた。

ジープ新型コンパスは価格帯的にトヨタ・ハリアーとあまり変わらないものの、外車・輸入車という位置付けを考えたらむしろ安さが際立つか。内外装共に質感はそれなりに高く、走りも街中では軽快に加速するため街乗りメインでは十分扱いやすいSUV。

今月12月には『進撃の巨人』の新刊コミックが発売されたので、またレビューしたら紹介記事を執筆したいと思います。そういや明日にはハンターハンターも復活するのかwktk

絶賛インフルエンザに罹患中。全身の節々が痛くてたまらないドルジ露瓶尊です。

そんなどうでもいい日記はさておき、最近ライブドアで人気のブログ50選が作為的に選ばれたらしい。パクリまとめブログが選ばれてるのに…と思っちゃいますが、その中にも登場するのが「まめきちまめこ」のブログ。作者・まめきちまめこのグータラな日常を扱った日常系のブログ。漫画も読みましたが面白い。アクセス数は1日100万PV超えも?

ただ読んでる人には分からないかも知れませんが、記事を更新し終えると必ず完了を知らせるポップアップが面が表示される。そこについでとばかりに「まめきちまめこ」のブログも宣伝される。そりゃ、そりゃアクセス数も多いはずだぜ。これを世間では忖度(そんたく)と呼ぶんじゃないですかえ。もはや枕営業すら臭いってきます。自分だって枕営業に貸せるだけのケツの一つや二つぐらいあるってのに…。

そんなまめきちまめこの正体を知りたい方は【漫画家】まめきちまめこのプロフィール考察を読んで下さい。まめきちまめこの生年月日や出身地も明記してます。残念ながら、まめきちまめこの可愛らしい顔写真などはありませんが、こんな感じでたまに漫画ブログ「ドル漫」のおすすめ漫画記事を紹介して行こうと思います。ついでにこの記事へのリンクも貼って下さい。

以上、まめきちまめこの名前ってちょっと卑猥な感じするよね、でした。

既に半年以上前に開設してるんですが、改めてマンガおすすめブログ「ドル漫」に引っ越すことを宣言したいと思います。基本的に理由はシンプル。何度か言及してますが、無料ブログで運営していくことには色々と本格的に厳しいと感じたから。

無料ブログはどうしても色んな制約が強く、正直あまりメリットらしいメリットがない。既にサイト運営のノウハウもそこそこ学ばせてもらったので、あえて無料ブログにとどまる必要性がなくなった感じ。同じような理由で新しい自動車ブログ「カーギーク」も設立済み。

また自分は5000文字前後の長文記事を執筆することも多い。最近はスマホユーザーが増えて、ブログの執筆もスマホでやってる人もいるぐらい。そうすると1ページに数千文字のボリュームを掲載すると、かえって閲覧者の可読性が損なわれる。それだけムダにスクロール量が増えてしまうから。そういった長文記事に対する対策を無料ブログだと取れないのも決め手。

またアドセンス関連で指摘しておくなら、ライブドアは強制的に関係ない広告を挿入してくる。しかも記事内にもアドセンスを貼れないクソ仕様。結果貼れる場所が限られるコチラの広告の視認性だけが悪化する。

そうするとますますライブドアで運営するメリットがないどころか、デメリットしかない。全く何も改善される兆しもないため、いずれ「ガチで面白いおすすめ漫画ランキング」といった長文記事も暇な時にでもドル漫に引越しさせたいと思っています。

あとは時間的・人的制約を改めて強く感じたのも理由。やはり一人で全てを運営している以上、どうしても書ける量や制作できる数が知れてる。自分は漫画ブログの中でも最も幅広くマイナー漫画も考察してきましたが、それ以上に記事化していないものの読了済みのマンガはまさに数多。

それだけ気付くと記事化できていない記事も多い。ムダといえばムダ。金銭的なことも含めて、マイナー系のマンガも読むのを控えて、その時間を記事作成に当てたいと思います。もしかすると少年ジャンプも毎週読むのも止めるかも知れない。少なくともマンガや自動車以外のジャンルは、基本的にはスルーしていく予定。

既に【ONE PIECE】Dの一族の意味とは?といったマンガの考察記事を書いてるんですが、今後は『ONE PIECE』や『HUNTERxHUNTER』『進撃の巨人』といったジャンプ系の考察記事に本格的に着手していきたいと思います。

今までずっと有名な人気マンガは潔いほどスルーしてましたが、改めてキュレーションパクリメディアがウザいと認識させる事件が最近起きたため、そういうのを駆逐する意味でも一つの動機になっています。そろそろパクリ対策に画像に出版社名に加えて「ドル漫(https://d-manga.net/)」も入れようかと考え中。

とりあえず、今後このバズマンは告知用ブログとしてたまに更新する程度にとどめます。

ちなみに相変わらず、ドル漫でも毎週号ネタバレ記事を更新するような違法行為をするつもりはございません。様々な折に触れていますが、最近はネタバレ感想に手を出す零細漫画ブログ(「マ○ガ好き.com」など)が事件前より激増している印象。YouTubeもネタバレ動画がヒドい。自分の漫画ブログからの転載も多数無数。

自分のような健全な漫画ブログだけが生き残るように、本当出版社の方も頑張って欲しいものです。

『コンシェルジュ』シリーズでお馴染みの藤栄道彦が、またしてもネトウヨ道を発揮。正直「またかコイツ」としか思えなかったんですが、今度は『インペリアルコンシェルジュ』の最終回で安倍政権が絡んだと思われる森友加計問題をアクロバティック擁護してて笑いました。

インペリアルコンシェルジュ7巻 34話 無実の証明
(インペリアルコンシェルジュ7巻 月刊コミックゼノン)
一応完結までのあらすじをネタバレしておくと、「健幸都市同盟」と呼ばれる国の介護特区計画が持ち上がる。そこで主人公・最上が働く介護事業所「インペリアルライフ」(厳密には運営母体は別)が政権と癒着して優遇されているのではないか、という疑惑が突如として持ち上がる。

画像では厚労省の前事務次官が「総理のご意向があったかも」と証言していますが、これがまさに獣医学部を愛媛県に誘致しようとした加計学園事件をモチーフとしてることは誰の目にも明らか。ただ相変わらずツッコミどころ満載。

インペリアルコンシェルジュ7巻 34話 無実の証明2
(インペリアルコンシェルジュ7巻 月刊コミックゼノン)
例えば先程の前事務次官は明らかに前川喜平を彷彿とさせるルックスであるにも関わらず、何故か菅義偉にあたる官房長官は、髪の毛がフッサフサの糸井重里風。前川喜平に至っては風俗ネタも絡めてきてるんだから、いや、ちゃんと似せてこいよ。菅義偉じゃなくて安倍晋三も誰コイツ風。

いざという時には「加計学園問題はネタにしてませんよ」という逃げ道を用意しておきながら、何故か犯人側の方を擁護してる。ネトウヨ的な浅はかな思想を持つのは自由ですが、さすがに姑息と表現せざるを得ない。藤栄道彦は本当に浅はか。

インペリアルコンシェルジュ7巻 34話 無実の証明3
(インペリアルコンシェルジュ7巻 月刊コミックゼノン)
また加計孝太郎にあたる御子神は、マスコミ対応には一応当たってる。でもリアルの加計孝太郎に至っては、今の今までマスコミの前に現れるどころか雲隠れを続けてる。

きっと安倍晋三とコソコソと逃げ回ってゴルフをしてたんだと思われますが、リアルの加計学園事件を風刺するにしては藤栄道彦は無知すぎる…いや意図的に偏向してる部分が多すぎる。大して必要性もない獣医学部と介護を同列に扱ってる時点からかなり無理がある。

例えば御子神は「無実の証明はできない」と必死にアピールしてる訳ですが、言うまでもなく「決定に至った過程」を政府側が公開すればいいだけ。適切な理由で選定されたかが証明されれば、御子神…加計の無実は結果的に証明される。

でも実際の加計学園事件に関しては、あらゆる証拠が開示されてない。ほぼほぼ黒塗りで分からない。何故決定に至ったかは言うまでもなく、愛媛県の職員が官邸訪れた時の記録すら消えてるぐらい。どう考えたって安倍政権側を擁護するべき事情が見当たらない。

犯人の籠池は橋下徹や松井一郎と仲良く選挙をやっていた点など、森友問題はどちらかといえば維新との関係がズブズブな気がしますが、森友の8億円の値引きだって明らかに不当。だから最近会計検査院も指摘して、ハゲの官房長官は大慌てになってる。じゃあ安倍政権が無実だと仮定したとしても、森友の問題を深く掘り下げて追及してないことに変わりはない。

しかも加計事件に関しては、安倍と加計は明らかにズブズブに繋がってた。もし安倍政権をマンガの中で必死に擁護したいのであれば、せめて『インペリアルコンシェルジュ』でも同じように御子神と総理大臣が頻繁に仲良くゴルフで遊んでることも描写すべき。その上でマスコミが間違っていた、安倍政権が正しかったと印象操作できるなら漫画家としては大したもんだと褒めてやってもいい。

でも『インペリアルコンシェルジュ』では良く分からないまま、いつの間に政権側は不正を行っていなかったと結ばれてる。結局、作者・藤栄道彦自身が安倍と加計の関係性を胡散臭いと思ってるからこそ、御子神と総理の関係性を描写しなかったことは明白。

インペリアルコンシェルジュ7巻 最終回
(インペリアルコンシェルジュ7巻 月刊コミックゼノン)
しかも言うに事欠いて、最終的には「新聞もテレビも自分たちの負けをほとんど報じなかった」とマスコミが大惨敗したまま完結してるwwwどこのパラレルワールドだよwww

仮にマスコミが敗北していたとしても、それは「安倍晋三一味が無実だった」からではなく、「安倍晋三一味の犯罪行為を追及できずにまんまと逃げられた」という点で敗北していたに過ぎない。そもそも首相動静を確認すれば分かりますが、安倍晋三はマスコミの幹部連中と頻繁に仲良く会食(接待)してる。これで「マスコミは安倍晋三の敵」とするのは、さすがに無知蒙昧も甚だしい。

森友加計事件は朝日新聞のフェイクニュースだと書いた自称著述家が朝日に軽く反論されてうろたえてますが、改めて風刺は頭が良くないとできないなとつくづく思いました。

ちなみに既にドル漫ではおすすめグルメ漫画ランキングも執筆済みなので、興味がある方はご覧ください。

漫画ブログを開設してる人間としては正直取り上げたくないんですが、今回は敢えて禁忌に触れてみようと思います。それが無料で大量にマンガを公開している違法サイト「漫画村(mangamura)」。ドメインはちょくちょく変更されてるようなので、詳細なURLは割愛。

あまり話題になってた記憶はありませんが、最近リーチサイトと呼ばれるような大規模な漫画サイトが摘発されたらしい。何となく徐々に「違法」と「合法」の境界線ができつつあると思うので、あくまで「問題提起」の目的で記事化してみたいと思います。


漫画村とは?ウイルスまんさいで危険なの?


まず漫画村とは何なのかを簡単に解説。

自分も最近知ったサイトなので何年前に開設したのか等、漫画村の詳しい歴史は不明。ただ簡単に言えば、コミックスをまるまるアップロードしてる違法サイト。NAVERまとめ(LINE)よりも更に悪質にしたような犯罪サイトと思えばいいと思います。実際、漫画村を運営してるのは某まとめブログの管理人というウワサもあります。

そしてNAVERまとめなどと同様に、どうやら漫画村は広告収入を得てサイトを運営している模様。自分もインターネットで広告収入を得ているので偉そうには言えませんが、それでも違法な行為はしてませんからね。だから漫画村では閲覧数を上げるために or 定期的にサイトを巡回させるために、おそらく漫画の一括ダウンロードは無理っぽい。

漫画村は現在「GENIEE」という広告会社のインターネット広告を使っている模様。漫画村のアクセス数は後述しますが、自分が確認した時は画像の表示が非常に軽かった。普通は画像の表示はサーバーに負担がかかるので重いイメージがありますが、本当にサクサク読めてしまいます。それだけ膨大な広告収入を得ているからこそ、非常に優秀なサーバーを借りることができてるんだと思います。

「違法サイト」と聞くと真っ先に「ウイルス危険」というイメージが浮かびますが、一応、見た目上は普通のサイト。ただ漫画村ではウイルスまがいの広告が表示されたり、ビットコインなどのマイニングで収益を得ている模様。そのためパソコンから閲覧するとPCが重くなることもあるらしい。


漫画村のアクセス数は月間14億以上!収益は月で数億円?


続いて漫画村のアクセス数を確認したいと思います。どれだけのユーザーが現在利用しているのか。

漫画村 アクセス数1
(シミラーウェブ)
結論から書いちゃうと、漫画村の月間ユニークユーザー数は約7000万人らしい。日本の全人口の半分以上と表現すると、いかにすごい数であるかが分かるはず。訪問別ページビューが21ページもあるため、アクセス数に換算するとざっくり毎月14億PVにのぼる計算。『ONE PIECE』の累計発行部数が3億部後半ですから、うーん。

先日、漫画のネタバレまとめブログがいくつか摘発されましたが、そのネタバレ漫画ブログのアクセス数の数倍から数十倍の規模。日本に存在するサイト全体で見ても、漫画村のアクセス数は上から数えた方が早い。具体的には30番目ぐらいの規模になるらしい。

ちなみに漫画村のアクセスが先月から急に伸びているのは、おそらくドメインを変えたから。たかだか一ヶ月でここまでアクセス数を激増させるんだから、それだけ常連ユーザーなども多いのかも知れない。

漫画村 アクセス数2
(シミラーウェブ)
そこで漫画村のアクセスの内訳を具体的に見てみると、3割強がブックマークなどして直接アクセスしてる。数字に換算すると、日常的にマンガ村を閲覧してる人数は月間約2000万人以上。それだけの人数がマンガ村の常連ユーザー読者(?)ということ。

そして漫画村のアクセスの2割強がグーグルやYahooなどからの検索経由。数字に換算すると月間1500万人前後が毎月検索から漫画村にアクセスしてる。詳しくは後述しますが、TwitterといったSNSからのアクセスも3%ほどあります。それだけ普通に漫画タイトルで検索した人が、そのまま漫画村で違法アップロードされてる漫画を読んで満足している可能性。

先程も説明したように、漫画村の月間PV数は14億以上もあるため数%でも4000万PV。検索経由の2割強でも約3億PVほどがグーグルやYahooから漫画村に流れている計算。逆に言えば、自分のような健全な漫画ブログや出版社や漫画家さんのサイトのアクセス数すら奪われていることになります。

そして4割前後がリファラル。漫画村にアクセスしてる割合が最も高い。リファラルとは聞き馴染みがない言葉かも知れませんが、ざっくり言えば別のサイトから漫画村に流れてきたアクセス。まとめブログの上部に表示されてる相互RSSを思い浮かべるといいと思います。

つまり意図的に漫画村にアクセスを流している半ば違法サイトも無数に存在してるということ。

漫画村 アクセス数3
(シミラーウェブ)
具体的に見てみると、漫画村のリファラルの上位5サイトがこちら。ドメイン変更前の漫画村からのアクセスが最も多いようですが、ライブドアやニコニコ動画といったサイトから漫画村に多く流れてることが分かります。それだけ合法とされるサイトから意図的に漫画村に関する記事を作ってるサイト管理者や記事作成者がいる模様。

漫画村 おすすめブログ2
「漫画、映画で人生を変えよう!」 http://manngadou.hatenablog.com/
他にも、こういった漫画ブログが漫画村にアクセスを流している事例もあります。確かに人生観は変わってしまうかも知れませんが、コイツに何もメリットがないと思うんですが何故紹介してるのかは不明。もしかすると漫画村の関係者かも?

漫画村 おすすめブログ3
他にも『キングダム』の最新刊と漫画村のワードを絡めて記事を書いてる姑息な野郎も散見されます。記事の中身はまるでなし。

ただ前述のアクセス数はパソコンのみ。どうやら漫画村にアクセスしてる大半はスマホユーザー。後述するTwitterなどを口コミを見ても、大半が若者がスマホでアクセスしてる。つまり漫画村のアクセス数は、そこから更に何倍にも膨れ上がると考えて良さそう。

先日摘発された漫画ネタバレブログは、ブログ開設してから合計で1億2億という収入があったらしい(あくまで警察発表)。ただ、おそらく漫画村の収益は一ヶ月だけで数億円ぐらいの規模にはなるんではなかろうか。日本で30番目ぐらいの規模があるので年間数十億円ぐらいは最低でも儲けてるはず。


漫画村の口コミをツイッターで調べたらクソワロタwww


続いて漫画村のTwitter上の口コミをチェックしてみたいと思います。

一言でまとめると、Twitterは「バカを生産する永久機関」だと改めて痛感させられます。モザイクなどは一切かけていないため若干晒し上げになるので気は引けますが、自ら積極的に公開されているようですから特に配慮する必要はなさそうです。

画像の削除に関しては、自分が読んだコミックの全ての漫画家さんに素直に白状して許しを請うて、もし「許してもいい」という発言を漫画家さんから直接もらえたことをコチラが確認できたら一応削除してもいいかなとは思っています。

漫画村 ツイッター 相良朱音
(漫画村 Twitter)
まずは相良朱音というアイドル。どうやらマイナーな地下アイドルのようですが、堂々と「漫画村見漁ってしまった」とのこと。「合法ロリ」という売りが何とも皮肉です。ちなみに今月11月19日にカノジョの撮影会があるらしいので、是非行ってあげてください(白目)。

漫画村 ツイッター1
(漫画村 Twitter)
続いては笠原ヒロミ(おそらく本名)という男子高校生のTwitter。「漫画村ってサイト、全部の漫画読めるんだけど!ジャンプも読めるから毎週金払ってた自分が馬鹿みたい。皆さんもご活用下さい」とのこと。ご丁寧に漫画村のリンクまで貼られています。

こういったSNSでの拡散が漫画村のアクセスに貢献してることがよく分かる事例。

漫画村 ツイッター2
(漫画村 Twitter)
他にも実名付きと顔写真付きのツイッターアカウントで「漫画村最強」とツイート。

漫画村 ツイッター3
(漫画村 Twitter)
ヤンキー風の小汚いツイッターアカウントでは「漫画村暇つぶしに最適すぎる」とのこと。漫画村をスマホで読みながら夜中バイクをブンブン飛ばしてるんでしょうか。

漫画村 ツイッター4
(漫画村 Twitter)
コギャル風のツイッターアカウントは「漫画村で君に届け読んだんやけど羨ましすぎて辛い」とのこと。他にも「漫画村しか価値がない」「漫画村の存在今頃しって後悔」といった口コミのツイートも。

漫画村 ツイッター5
(漫画村 Twitter)
難波莉玖というツイッターアカウントでは「漫画村最高に使えるからそれの紹介代としておごってやってもいいよ」と金銭すらチラつかせている模様。

漫画村 ツイッター6
(漫画村 Twitter)
他にも顔写真付きのTwitterアカウントで「エリアの騎士を漫画村で全巻見た」や「漫画村つよい」などのツイート。

漫画村 ツイッター7
(漫画村 Twitter)
他にもクラスメートの写真をデカデカと掲載している高校生のTwitterでは、「漫画村読んでたら北千住に向けて出発してた」とお茶目ツイート。ニンニンと忍者のように、どこに雲隠れなさるつもりかは不明。しかし笑顔がみんな眩しすぎてオジさん溶けちゃいそうです。

漫画村 ツイッター8
(漫画村 Twitter)
これも顔写真ありのツイッターアカウントですが、「漫画読むのに課金してるんー?」と友達らしき女の子に質問。そして続きが気になるから課金してると返すと、「まじでどえらいなそれ」と爆笑。ちなみに漫画村にも違法掲載されていない漫画タイトルもあるらしい。それがどんな漫画なのかは「なっちゃそ」に訊いてみて下さい。

漫画村 ツイッター9
(漫画村 Twitter)
他にも顔写真付きの未侑さんのツイートでは「いっつも漫画村上位やんな」。検索画面に漫画村がいつも上位表示されているということでしょうか。こんな可愛らしいギャルさんも漫画村を愛読されている様子。

漫画村 ツイッター11
(漫画村 Twitter)
コチラも本名であろうツイッターアカウントでは「ハンターハンター最高に面白いので漫画村でみてください」と漫画村へ華麗に誘導中。

漫画村 ツイッター13
(漫画村 Twitter)
苗字をなんと読むのか分かりませんが、「おすすめ漫画は?」などTwitterでは漫画村のおすすめ作品を友達などに頻繁に訊いているツイートも散見されます。こういったSNSなどでの口コミが漫画村のアクセスに貢献しているか、また漫画村の爆発的に普及に貢献しているかが伺えます。

漫画村 ツイッター14
(漫画村 Twitter)
コチラはbabamegumiという主婦の方のツイッターアカウントですが「新作さえも携帯で無料とか。ほんとすごいよ漫画村」と露骨な宣伝ツイート。どこぞの通販番組かと思いました。画像のタイトルは『先生と白い嘘』の鳥飼茜の最新漫画。

以上、漫画村に関するTwitterの爽快すぎる程の口コミでしたが、一応彼らを擁護しておくと違法サイト(漫画村)を閲覧しただけでは犯罪にはなりません。だから「犯罪者ではない」ということはしっかり強調しておきたいと思います。あくまで漫画を違法にアップロードした人だけが犯罪にあたるらしい(リンクを貼る行為はアウトかも)。

ただ、ここまでTwitterで口コミが拡散されれば、もはや漫画村を知らない若者の方が少ないぐらいなのも頷けるはず。こういったSNSの口コミを見る限りは、基本的に若者ユーザーが中心らしい。それだけ漫画村をスマホで閲覧してるヤツが多い裏返しであり、前述のように漫画村のアクセス数も実際にはもっと多いと推察されます。

そういえば、最近の若者は自民党しか支持していないらしい。そりゃあゴミがゴミみたいな政党を支持するのも頷けます。ネトウヨYouTuberのKAZUYAあたりは、何故か自民党の若者受けを「自慢」してるようですが「自爆」にしか思えないのはきっと気のせい(笑)


漫画ネタバレブログと漫画村は一蓮托生


正直、ここまで爆発的に漫画村のユーザー数が増えてしまうと、最近開設したような漫画ブログは漫画村から画像を流用してると可能性が高いのではないかと、つい疑ってしまいます。というか、ほぼほぼ真っ黒ではないかと断言していいぐらい。

例えば、「漫画ネタバレ考察王(http://manga-netabare-kousatu-ou.info/)」、「Collar Life! (http://yac-intheworld.com/)」といった漫画ネタバレブログを見ると、コイツラの場合は全部拾い画像。拾った画像の元サイトもどっかから拾い画像だから、もうめちゃくちゃ。言っちゃえば、漫画村はこういう漫画ブログへの一種の供給源。

そういった拾い画像しか使用してない漫画ブログが、それこそ「漫画村を利用してない」と考えるほうが無理があると思うんです。少し前に「漫画ブログ・ヤマカム逮捕へ?」という記事も執筆しましたが、ほぼ毎号毎号ネタバレしてるようなブログは漫画村と同様に違法サイト、もしくは少なくとも漫画村に通じてると考えて良さそうです。


漫画村の逮捕や摘発が難しいなら「ブロッキング」の導入を


ただここで終わると漫画村の宣伝になってしまうんですが、どうやら漫画村の摘発や逮捕は難しいらしい。海外にサーバーを置いただけでそこまで何故摘発が遅れるのかは不思議ですが、漫画村は前述のように日本国内のネット広告を使用してる。そこから身元の特定はできないものなのか。

仮に逮捕や摘発が難しいのであれば、例えば「ブロッキング」という技術を導入してはいかがだろうか。海外で特定するのが難しいのなら、国内から見れないように対応すればいい。既に児童ポルノのサイトはブロッキングが導入されていますが、児童ポルノユーザーより遥かにユーザー数が膨大のはずですから効果はテキメンでしょう。

前述のように漫画村はスマホユーザーが多いので、せめて三大キャリア(DoCoMo、au、ソフトバンク)の回線ぐらいはブロッキングで規制してもいいはず。もちろんブロッキングを行使しまくると問題も多発しそうなので、ブロッキングしたサイトのURLを開示するようにすれば一定の抑止力も働きましょう。一方、毎週毎週ネタバレしてる漫画ブログ(画像の有無関係なく)などは国内で摘発していけばいいと思います。両面作戦。

自分も「漫画村」をブログで批判するのは戸惑いましたが、おそらく出版社の中の人も宣伝になるため敢えて読者に警告や啓発したりをしてないと思うんですが、こうやって取り上げれば良い意味で出版社などを「煽る」ことができたらいいなーと思って敢えて記事化してみました。二次創作のエロ同人もそうなんですが、検索結果に無関係の漫画村のリンクが表示されるのは非常に鬱陶しい。

ちなみに既に自分はおすすめ漫画ブログ「ドル漫」に引っ越し済み。漫画村とは違って健全な考察ブログなのでご安心下さい。

つい先日までジャンプスクエア(集英社)で連載されていた『大正処女御伽話』が完結しました。詳しくは「大正処女御伽話 最終回のネタバレ感想」も参照してください。

いずれ実写化やアニメ化がされる可能性もゼロではない気がするので、今回は『大正処女御伽話』に登場するヒロイン・夕月(ユヅ)のカワイイシーンだけまとめてみました。ちょっとエッチィ場面もなくはない…かも。このマンガの内容をよく知らないという方は「マンガ 大正処女御伽話 あらすじ登場人物まとめ」も参考にしてください。


夕月の笑顔やキス顔がとにかく可愛らしい


とにかくユヅは笑顔が可愛らしい。普段から口リ顔キャラのため一部読者にはウケそうですが、リアルでも「笑うとカワイイ」というのは武器。

大正処女御伽話1巻 かわいいユヅ8
(大正処女御伽話1巻 集英社)
例えばユヅが新しい着物をお披露目したときには、主人公・志磨珠彦が見とれて思わず黙ってしまう。その姿を見てユヅは「珠彦様ったら見惚れてるー」とからかう。自分が可愛いことを自覚してる女性は普通嫌いですが、そういうウザったさがない。

大正処女御伽話2巻 かわいいユヅ1
(大正処女御伽話2巻 集英社)
ユヅは程よく積極的な性格のため、コチラのパーソナルスペースを程よく干渉してくる。だから珠彦が誕生日を迎えた場面でも、お手てをぎゅっとして笑顔で「お誕生日おめでとうございます」と笑顔でニッコリ微笑んでくれる。そして頬を少し赤らめるなど、某お笑い芸人風に言えば「ほれてまうやろー」。

大正処女御伽話1巻 かわいいユヅ5
(大正処女御伽話1巻 集英社)
漫画タイトルからも設定や内容が察することができると思いますが、ユヅはバージン。そこで二人が一緒に寝ていると横でふいに「必ず珠彦様に捧げますからね」と一言。口元を見せてないのが、何とも恥じらい。普通こんなことを女性に言われたら、ややもするとプレッシャーにもなりますがむしろ自尊心だけが満たされる。

キス 大正処女御伽話2巻 かわいいユヅ
(大正処女御伽話2巻 集英社)
そして極めつけは、この「ユヅのキス顔」である。いずれ【漫画制作】口の描き方(ドル漫)という考察記事も執筆したいと思いますが、何とも程良いポッテリ感。


ユヅの胸にはロマンとトキメキがいっぱいつまってる


ユヅは見た目通り、やや幼い。実際に身長はかなり低め。主人公・志磨珠彦が高身長なだけあって、より対比が顕著。でも一方で胸はロマンがいっぱい詰まっている。

胸 大正処女御伽話1巻 可愛いユヅ1
(大正処女御伽話1巻 集英社)
ユヅと志磨珠彦が最初出会った場面では、何ともなさそうに見えます。まさに野比のび太としずかちゃんの関係性。ここに山から降りてきた野良タヌキが登場すれば、完全に『ドラえもん』。でもユヅはサラシを巻いて隠してた。

胸 大正処女御伽話4巻 可愛いユヅ1
(大正処女御伽話4巻 集英社)
後々それが明らかになるんですが、最終的にユヅが無防備状態でお風呂などに入った場面では、これぞバインバイン。桃の天然水のCMに出ていた華原朋美風に言えば、「ひゅーひゅー」。例えば思いっきり走れば、胸の震度はマグニチュード8並ぐらいのはず。


ユヅはもはやくせっ毛すら可愛い?


ただユヅがボリューミーなのは胸だけじゃない。

くせっ毛 大正処女御伽話1巻 かわいいユヅ1
(大正処女御伽話1巻 集英社)
髪の毛のボリュームも普段は封印されていて、いざ覚醒させるとファンタジー漫画『ダンジョン飯』のセンシを彷彿とさせるほどモッフモフ。

ただ見た目は似ても似つかぬほど可愛らしい。画像の場面は主人公・志磨珠彦とコンプレックスを打ち明けあってる場面ですが、「妖怪みたいでしょう?」と言ってる表情も何とも可愛らしい。実際、志磨珠彦は思わず「かわいい」と一言漏らす。

くせっ毛 大正処女御伽話1巻 かわいいユヅ2
(大正処女御伽話1巻 集英社)
それを聞いたユヅが「私この髪のことを少し好きになれました」と返答するのもカワイイ。ヤベーよ!俺ユヅのこと全然嫌いになれねーよ!綾瀬はるかと一度ぐらいこんなイチャイチャプレイしてみてーよ!10万円までなら出しますからお願いしますホリプロさん!

以上、『大正処女御伽話』のユヅ(夕月)の可愛らしいシーンまとめでした。既に【感想まとめ】大正処女御伽話が面白いという考察レビューも執筆済みなので、購入に悩んでいる方はテキトーに参考にして下さい。

この漫画ブログ「バズマン」ではグーグルアドセンスという広告を貼ってます。スマートフォン版のテンプレートにはライブドア側の広告が別に貼られているのが癪ですが、最近話題になったのが「ads.txt」という存在。ちなみに「ads.txt」の読み方は「アズテキスト」らしい。

最近グーグルアドセンスを導入しているブログの運営者に、この「ads.txt」に関する警告メールが届いていたらしい。これに対応しない場合は、「10 月中旬より、ads.txt ファイルに正しいサイト運営者 ID が含まれていないサイトに対しては、広告の配信を停止」するという問答無用の厳しいもの。そこでお小遣い稼ぎしてる人にとっても、本業で稼いでる方は戦々恐々。

しかも「ads.txt」が怖いのは、これに対応できない無料ブログは全滅するかも知れないということ。

そこで今回はads.txtとは何なのか、本当に無料ブログは無くなってしまうのか等を少し真面目に考察してみました。ほとんどの見てるだけの方には関係ないと思いますが、もしかすると自分が好きなブログが消滅してしまうかも?というお話。先日ディスらせていただいたヤマカムのような漫画ネタバレブログなど、おそらく今どき小遣い稼ぎしてないブログやサイトも少ないだろうから。


ads.txtとは広告枠の偽装を防ぐ技術


まずは「ads.txt」に関する内容を簡単にまとめたいと思います。

「ads.txt」とは何なのかというと、簡単にいえば「広告の偽装」を防ぐための最新技術。最近はデジタル広告の出稿が増えた分だけ(実際アメリカでは既にテレビの広告費よりもネットの広告費の方が多い)、アドフラウドという詐欺行為が蔓延してる。もちろん日本でも同様に広告詐欺(アドフラウド)が蔓延中。

何故ならグーグルアドセンス然り、ネット広告の多くは自動で全て行われてるから。

例えば月極広告だとお互いの顔(広告を出す側と広告を載せる側)は見えてるものの、グーグルアドセンスなどは全て自動プラグラムで行っている。広告の販売出稿から、どのメデイアの広告枠に表示させるかなど、大量の情報を人手でやるのは非効率。

でも、それ故に広告枠を偽装してみたり、実際には表示されてないのに表示されてるように偽装してみたり、そういった詐欺行為が裏では蔓延してるらしい。ただ「ads.txt」を広告を出す側と載せる側の双方が導入することで、何やかんやで防げるらしい。うさんくさいメディアやサプライヤーを排除しようというのが、今のネット広告の流れ。

そこら辺のads.txtに関する詳しい解説は専門サイトに任せておくとして、ただ最新技術といってもそこまで大したもんでもない。何故なら「.txt」とあるように、単なるテキストファイルだから。しかも定められた情報を数行ほど記載するだけで、何万文字のプログラムコードを入力する必要もない。IDなどの情報を開示してお互いトレーシングしやすくするだけのもの。

だから取るべき対策として「ads.txt」というテキストファイルを、そのままルートドメイン下に設置するだけ。至って簡単。間違って記入すると広告が非表示になるため注意は必要ですが、数分もかからない。


無料ブログはサブドメインのためads.txtが設置不可


じゃあ同じように無料ブログでもルートドメイン下に「ads.txt」を設置すればいいじゃん?アホなん?死ぬの?と思うでしょ?

ただ残念ながら、これが無理。何故なら無料ブログはサーバーに入れないから。もし数千人数万人の人間がサーバーを好き勝手イジることができたら、他のブログにも多大な影響を与えるから大問題に発展する。

当然といえば当然の措置ではあるんですが、サーバーに入らないと「ads.txt」をルートドメイン下に設置できないため、例えばテンプレートにIDやらを貼り付ければいいだけのGoogle Analyticsよりも断然ハードルが高い。

そもそも無料ブログの場合、有名無名問わず、意外とサブドメインのままで運営してる管理人が実に多いんです。ライブドアの有名所で探すと「哲学ニュースnwk」や「F1通信」「海外反応I LOVE JAPAN」「日本視覚文化研究会」などが、やはりサブドメインで運営されている様子。

でも先程解説したようにads.txtを設置する場所は「ルートドメイン」。

例えば、「○○.livedoor.jp」というURLがあったとすると、ルートドメインとは「livedoor」の部分。一方、サブドメインとは「○○」の部分にあたります。このバズマンという漫画ブログのURL(http://buzz-manga.blog.jp/)の場合だと、ルートドメインが「blog」、サブドメインが「buzz-manga」にあたります。基本的にサブドメインは作り放題。

無料ブログの多くはライブドアに限らず、FC2でもSeesaaでも、それぞれのサブドメインをイジってサイトのURL名を決めてる。やはり最初から独自ドメインで運用することはハードルが高く、そのまま人気ブログに成長して放置…というパターンが大半。

FC2ブログの有名所だと「パンドラの憂鬱」なども○○.fc2.comといったサブドメインで運営してる模様。テキトーに調べると海外反応系ブログはサブドメインで運営してる所が多い。他のFC2の上位ブログをざっくり見渡しても、独自ドメインでガッツリ運営してる人はライブドアより少なかった印象。

つまり「哲学ニュースnwk」といったブログの多くでは、ads.txtが義務化されると問答無用でグーグルアドセンスといったネット広告が貼れなくなる(正確には広告が表示されなくなる)可能性が非常に高い。ライブドアにはプロフェッショナルブロガープランというものもありますが、基本的に何の対策にもなりません。

もちろん常連ユーザーが多いブログばかりだと思うので、新たに独自ドメインを取得して新ブログを立ち上げたとしてもそこまでアクセスに影響はなさそうですが、やはり移行作業は極めて大変でしょう。おそらく全記事を削除するか、そのまま放置するかの二択になりそう。

どのみち今後確実にアドセンスを貼るためには「独自ドメイン」と「レンタルサーバー」で運営する以外に方法はなさそうです。その過程でブログの運営を止める人も増えるのではないか、というのが個人的な見立て。結果、大量のアクセスを他人の褌で相撲を取る感覚で稼いでる無料ブログサービスそのものも衰退しそう。おそらく当たるはず。


制限が多すぎる無料ブログはアドセンスに不向き


無料ブログはメリットが多いイメージ。

ただかつて「アフィリエイトをやるなら無料ブログとワードプレスのどっちがおすすめ?」という比較記事記事でも触れましたが、今回の「ads.txt事件」ではやはり無料ブログの限界を感じさせます。ここからは愚痴っぽくなりますが、今回の記事で言いたいのはここ。無料ブログって意味なくね?ってこと。

無料ブログだと難しいサーバーをイジる必要もなく、様々な新しいサービスを勝手に導入してくれそうなイメージ。ウイルスの感染も心配なさそうなイメージ。ただ、そこまで無料ブログのサービスは良くない。

例えば最近だとライブドアは未だにSSLにすら対応していない。他の無料ブログもSSLへの対応が後手後手でした。サーバー障害にしても、実はレンタルサーバーと回数的には大差ない。テンプレートもクソばかり。

もちろん無料ブログは、基本的にお金はかかりません。でも、代わりに無料ブログ側の広告が表示される。ライブドアはグーグルアドセンスの枚数制限もあるなど、「儲ける儲けない」目線で考えると何でお前らにいちいち許可をもらわなアカンねんということばかり。

ただレンタルサーバーを借りても、せいぜい月額1000円もしない。もちろん一日100万アクセスもある超有名ブログなら別ですが、それでも一日10万20万アクセス程度であれば月額数千円程度の出費で済む。それなりにアクセスがあれば、少なくとも確実に元ぐらいは取れる。

せめてレンタルサーバー以上に対応が機敏であれば許せるんですが、今説明したようにライブドアにしろFC2にしろ運営の対応はグズグズ。時代の流れに機敏に対応するどころか、むしろ逆らってるぐらいの謎の反骨精神を見せつけてくれてる。

だから生殺与奪の権限を握ってる無能な運営さんに祈ることしかできることがなく、コチラはただ座して死ぬのを待つだけ。いくら無料とはいえ、サーバーを管理してる運営に全てを委ねざるを得ない状況は本当に怖いということ。コチラからしたら対策しようがない。これならフツーにレンタルサーバーを借りて、まだ自分で対応した方が確実だし精神的にも安定できる。

特に一番バカなパターンが月額数百円から1000円を払って、わざわざ無料ブログの有料プランに入ってる人。多くの場合は広告非表示にできるといった機能のみで、この有料プランでは大したサービスが提供されるわけではありません。

そのくせ所詮は無料ブログのサーバーを使ってるので、今回の記事の主題である「ads.txt」の問題も結局は対応できないのが痛い。もうメリットが一つもない。その最たる無料ブログが「はてなブログ」でしょう。

自分も家電評価ブログ「かででん」をはてなブログで運営してますが、はてなの有料プランは月額1000円とめちゃくちゃ割高。こんだけ払えば割りと良いレンタルサーバーが借りられる上、具体例を挙げると「クレジットカードの読み物」あたり。何故わざわざ独自ドメインを取得したのかが意味が分からない。頭が良いのか悪いのか。

つまり無料ブログで運営し続ける以上、今後はますます色んなリスクが増える。無料ブログ側がどうやって対応していこうと考えてるのか知りませんが、SSL化への対応などを見てるとお察し。今後はアマゾンアソシエイトといったアフィリエイト系も同様の措置を取らないとは限らないため、もはや「無料ブログの存在意義」が確実になくなりつつある…というお話でした。


ads.txtとは関係ない余談


ちなみに自分は複数の漫画ブログを運営してるんですが、大半は無料ブログ。そのため複数のブログでまんべんなく更新してましたが、今後はもう漫画感想ブログ「ドル漫」を一本に絞って本腰入れて更新しようかと思います。

さすがに広告が一切表示されなくなるとしたら、正直そこまで頑張る意味がない。パクリしか能がない社会のゴミであるキュレーションメディアとは違って、厚かましいかも知れませんがせめてコミック代ぐらいは元を取りたいと思っています。いずれ完全に広告が表示されなった時にでも、特定の記事を何個かドル漫に移動させようかな。

他にも最新フルモデルチェンジ情報を扱った自動車ブログ「くるまン。」も運営してるんですが、やはりBloggerという無料ブログで運営中。そのため、この自動車ブログも新しく作り直そうか思案中。BloggerはURLに年月が問答無用で入るから、記事の古さがムダに際立ってしまうのがずっと嫌だった。

おそらく自分と同じように考えてる人は少なくないと思うので、「ads.txt(に近い技術)」の登場はネット業界を意外と大きく変える事件になりそうです。

先日2017年10月10日に第48回衆議院議員選挙の公示がされ、10月22日に投開票が行われます。国会を開かずに野党からの追及に華麗に逃げ出した安倍総理に批判しかありませんでしたが、それより東京都知事の小池百合子が「希望の党」を設立して話題になりました。前回の投票率は過去最低だったので、今回の第48回衆議院選挙の投票率は少なくとも上がりそう。

そこで今回は2017年10月22日に投開票が行われる第48回の衆議院議員総選挙の情勢をまとめてみました。ただし、今回は「東京ブロック」に限定してますので悪しからず。果たして小池百合子率いる希望の党の躍進はあるのか?都議選と同じ光景は見られるんでしょうか?地味に伏兵として現れた立憲民主党は勝つるのか?

序盤情勢→中盤情勢→終盤情勢と追って記事を何度か再編集しています。

ちなみにそれぞれの選挙区の細かい候補者情報は新聞社のサイトでもチェックしてください。今回の情勢記事では明らかな泡沫候補などについては、基本的に面倒なので割愛してます。あと選挙が終わるまでコメント欄は全て封鎖しますので悪しからず。


東京1区の情勢


まずは東京1区の情勢。

意外にも自民・山田美樹と立憲民主・海江田万里が横一線。東京1区には希望が出馬しているんですが、結果的に希望の党は当落線上にも絡めていない様子。この1区は全国的に無党派層が多いんですが、特に東京1区は顕著。そのため海江田が反自民・非自民の受け皿として機能してるからかも知れない。

また序盤情勢の段階で、比例投票先が希望と立憲民主が並ぶ。中盤情勢では希望の勢いが更に失速し、既に立憲民主が上回っているという情報もチラホラ。終盤情勢では確実に立憲民主が希望を上回ったらしい。その情勢が小選挙区でもバッチリ現れている様子。

前回の衆議院選挙の結果を見ると、自民・山田が10万、民主・海江田が8.9万、共産が3.2万。ここに共産脱落も奏功してることは言うまでもないか。また前々回に維新が台頭した衆議院選挙では、自民・山田は8.2万まで票を落としてる。希望が結果的に保守票を奪ってるのも奏功してるのか。

終盤情勢ではほぼ立憲民主・海江田が自民・山田より優勢に戦いを進めている様子。自民・山田は追う展開。希望の候補は当落線上には相変わらず絡めていません。ちなみに東京1区には、又吉イエスこと又吉光雄が出馬しているなどカオス状態なので、興味がある方は候補者一覧もチェックしてみてください。


東京2区の情勢


東京2区の序盤情勢も、立憲民主・松尾明弘と自民・辻清人が横一線。希望の鳩山太郎は結果的に自民票を奪っているという情報もあって、まさに自民と肉薄。元々は民主・中山義活の地盤だけあって、共産脱落も相まって野党票が立憲民主に集約されつつあるらしい。

終盤情勢では立憲民主・松尾が党の勢いをそのままにわずかに先行するなど、戦いを優勢に進めている様子。ほぼ当選の目がない希望支持者が立憲民主・松尾に流れているのかも知れない。


東京3区の情勢


東京3区の序盤情勢も、自民・石原宏高と希望・松原仁が今回の衆議院選挙でも横一線。本来なら小池旋風のチカラを借りて松原仁は「圧勝」の構図を思い描いていたと思いますが、民進党時代と戦局が大して変わらない事実は希望の党の勢いのなさを感じさせる象徴的な選挙区か。希望の風がますます止んでしまうと松原仁は更に苦しい戦い。

中盤情勢でも変わらず両者は接戦だったものの、希望の失速は思いの外に足を引っ張るのか終盤情勢では自民・石原が一歩リードといった予想もあります。終盤に来ての突き放しは、希望・松原にとってかなり苦しい情勢。


東京4区の情勢


東京4区の序盤情勢は、自民・平将明が安定の戦い。平将明はアンチ安倍の石破茂グループの一人。立憲民主の井戸正枝や希望・難波の順番で追うものの、やはり政権批判票が分裂してるのは痛い。

ちなみに井戸正枝は元々は兵庫1区の民主党議員。この落下傘に情勢で後塵を拝してることからも、東京ですら希望新人の勢いはほぼ皆無の状態。組織や風もないこともあって中盤情勢でも構図は大きく変わらず。終盤情勢でも同様。自民・平は鼻ほじりながら戦ってるぐらい余裕のはず。


東京5区の情勢


東京5区の序盤情勢は、自民・若宮健嗣と立憲民主・手塚仁雄が横一線。またしても希望は当落線上の戦いに絡めず。立憲民主・手塚は共産脱落も相まって、割りと良い勝負に持ち込めている様子。ただこれまでの衆議院選挙の結果は数万票以上の大差で自民・若宮が当選済み。立憲民主・手塚は党の追い風を活かしきれるかどうか。

終盤情勢では依然として両者は接戦ではあるものの、立憲民主・手塚の名前が先に来る情勢結果もあってかなり面白い展開に発展しています。やっぱり選挙はこうじゃないと。

東京6区の情勢


東京6区の序盤情勢は、自民・越智隆雄と立憲民主・落合貴之が横一線の勝負。希望・植松は空気。共産脱落が奏功。前回の衆議院選挙では自民・越智が11万、維新・落合が8.9万、共産が5.1万だったためいかに野党票を取り込むかがカギ。

終盤情勢では自民・越智がやや優勢の展開。立憲民主・落合は左派票を固めるものの、無党派などで切り崩されているのか横一線の展開から少し差が開きつつある模様。

東京7区の情勢


東京7区の序盤情勢は、立憲民主・長妻昭と自民・松本文明が横一線。今回2017年の衆議院選挙では2万票前後を獲得する共産は候補を立てていない。これまで長妻昭は数万票近くの大差を付けて、おにg…松本文明に勝利していましたので少し意外な情勢。共産脱落は追い風なものの、意外と両者の親和性は高くないのかも知れない。

希望の候補者である都民ファーストの会の代表・荒木の父はやはり空気。中盤情勢以降は党の失速に伴って、更に失速傾向に歯止めがかからず。

ただ終盤情勢では立憲民主・長妻がやはり優勢になってる模様。もし長妻が勝てない情勢であれば、他の立憲民主の候補者は誰も勝てないでしょうからね。知名度の高さが奏功。


東京8区の情勢


東京8区の序盤情勢は、自民・石原伸晃が安定した戦い。希望・木内孝胤が追う展開ではあるものの、ある程度まともに戦えてるのは元民進党議員だからでしょう。

ただし木内孝胤は元々は9区の国会議員であったり、候補者が6人と乱立するなど基本的にはやや劣勢の戦いを強いられる。中盤情勢でも変わらず。終盤情勢では自民・石原に更に大きく突き放されているらしい。希望の選挙対策を取り仕切っていた細野豪志や中山成彬のポンコツっぷりが改めて際立ちます。


東京9区の情勢


東京9区の序盤情勢は、自民・菅原一秀が安定した戦い。中盤情勢、終盤情勢でも変わらず。


東京10区の情勢


東京10区の序盤情勢は、まさに三つ巴。希望・若狭勝と自民・鈴木隼人、そして遅れて立憲民主の鈴木庸介が追う展開。

本来は希望の党のオリジナルメンバーであり、小池百合子の最側近である若狭勝は圧勝してなければいけませんが、やはり政党支持率で立憲民主に並ばれたのが痛い。中盤情勢では東京ブロックの比例獲得議席が立憲民主が4、希望が3といった予想情報もあるなど、希望・若狭勝はやや苦しい展開。

ただ立憲民主・鈴木も共産が邪魔をしているため、やはり全体的には苦しい。そのため自民・鈴木が順当に…。終盤情勢では自民・鈴木が一歩抜け出すといった予想がされています。名前の掲載順を考えると、希望・若狭は三番手で落選する可能性も。選挙後の希望の党の混乱は必至。


東京11区の情勢


東京11区の序盤情勢は、自民・下村博文が安定した戦い。中盤情勢でも変わらず。希望の誰か分からないような新人を急遽擁立した程度では勝てません。終盤情勢でも同様。細野豪志さん、中山成彬さん、息してますか?


東京12区の情勢


東京12区の序盤情勢は、公明・太田昭宏が安定した戦い。今回は「公明vs共産」の一騎打ちの展開ではあるものの、共産・池内沙織は苦しい展開。

前回の衆議院選挙では公明・太田が8.8万票、共産・池内が4.4万票、生活・青木が4万票。次世代・田母神容疑者が3.9万票だった。共産・池内沙織と横一線という序盤情勢もありましたが、やはり一般的な有権者は共産候補者に投票しにくい現実があるのか中盤情勢では更に差は広がる。

他の組織も共産党にそこまでの義理立てもないでしょうから、他の野党票の動きが全体的に鈍いのか。ただ終盤情勢では共産・池内にやや勢いがあるかのような表現も見られますが、共産支持層以外の取り込みに難。いつまでも自民アシストをしててはいけません。


東京13区の情勢


東京13区の序盤情勢は、自民・鴨下一郎が安定した戦い。希望が立候補を出さず、立憲民主に多少有利に働くかと思いきや、何故か共産も出馬している謎地帯。中盤情勢や終盤情勢でも変わらず。


東京14区の情勢


東京14区の序盤情勢は、自民・松島みどりが安定した戦い。希望・矢作は選挙不足、知名度不足、風不足のトリプルパンチで為す術なし。まさに自民・松島は左「ウチワ」の情勢。中盤情勢や終盤情勢でも変わらず。


東京15区の情勢


東京15区の序盤情勢は、自民・秋元司と希望・柿沢未途が横一線。様々な情勢調査も加えて予想すると、この15区が東京ブロックの中で最も接戦になるという見方も。柿沢の父親の地盤を引き継ぐなど本来は有利な側面も働きますが、党全体の失速ぶりが希望・柿沢の足を引っ張ってる模様。中盤情勢では希望の失速が顕著になっているため、希望・柿沢は更に苦しい展開。

実際、前回の衆議院選挙の結果は維新・柿沢が8.8万票に対して、自民・秋元が8.5万票とまさに大接戦。自民にも希望にも風が吹いてない現状は、まさに候補者の地力同士による殴り合い。他の選挙区でも言えますが、まだ共産から候補を降ろさせる方が良かったとしか思えない情勢が続きます。

ただ終盤情勢では自民・秋元が優位に立ち、むしろ希望・柿沢を引き離しているとのこと。やはり希望の党の失速がかなり足を引っ張っている様子。さすがに元民進系の希望候補者は当選すると思っていましたが、かなりヤバイ状態。

東京16区の情勢


東京16区の序盤情勢は、自民・大西英男と立憲民主・初鹿明博が横一線。不祥事同士の戦いではありますが、初鹿は共産脱落が奏功。え?希望の候補者ももちろん出馬してますよ(震え声)。

ただ前回の衆議院選挙は自民・大西が9.8万、維新・初鹿が5.6万、共産が3.7万、次世代が1.2万だった。単純に共産分を足しても足りず、次世代の票の行く末次第では立憲民主・初鹿は苦しい展開。実際、毎日新聞の中盤情勢では自民・大西が優勢といった報道もあります。

でも終盤情勢にかけては、まだまだ立憲民主・初鹿と自民・大西が接戦を展開してるとのこと。各社の情勢調査によってバラバラではあるものの、それだけ両者が互角の戦いをしてる裏返し。立憲民主・初鹿の名前が先に表示されるなど、自民に勝つ可能性は他の選挙区より高め。

東京17区の情勢


東京17区の序盤情勢は、自民・平沢勝栄が安定した戦い。中盤情勢や終盤情勢でも変わらず。希望の党が勢いそのままに当選してほしかった選挙区のため、非常に残念。


東京18区の情勢


東京18区の情勢は、自民・土屋正忠が優勢。立憲民主・菅直人はやや苦しい。これまで菅直人の鉄板区でしたが、総理大臣後はずっと自民・土屋に後塵を拝する状況。共産が脱落しても、情勢的にはあまり好転していない様子。

前回の衆議院選挙では自民・土屋が10万票に対して、民主・菅直人は8.9万票。共産は3.5万票だったので単純計算では自民・土屋を上回る情勢になって無ければおかしいんですが、希望の候補者が民放記者らしく、そこにリベラル票が吸収されていたりするのか。都議選では武蔵野区の民主共産の統一候補がファーストの候補に完敗するなど、全体的にリベラルのパワー感が落ちているのかも知れない。

ただ中盤情勢では立憲民主・菅直人が自民・土屋に追いついたという報道もあって、情勢は不透明。終盤情勢でも依然として自民・土屋が優勢に立つものの、立憲民主・菅は最後の追い込み次第か。

東京19区の情勢


東京19区の序盤情勢は、自民・松本洋平と立憲民主・末松義規が接戦

前回の衆議院選挙では自民・松本が10万票に対して、民主・末松が8.7万票。何故か今回の衆議院選挙では共産党も出馬して自民サポートしてるんですが、それでも互角の戦いに持ち込めてる事実は「立憲民主の上げ基調」が読み取れます。え?希望の党?もちろん出馬してますって。

ただ中盤情勢では、東京ブロックの比例では自民も引き続き堅調。下手すると前回以上に比例議席を増やすといった予想もされてる。また前回の衆議院選挙の結果は、自民・松本が10万、民主・末松が8.7万、共産が3.7万、次世代・山田宏が3万。次世代・山田は既に自民党の参議院議員になっており、共産もそれなりに得票数がある。

そのため中盤情勢では二人の候補者の差が縮まったという報道はほとんどなく、やはり全体的には立憲民主・末松は苦しい展開を強いられる。終盤情勢では自民・松本が頭一つ抜け出したと報道されるなど、共産党の自民アシストが奏功。


東京20区の情勢


東京20区の序盤情勢は、自民・木原誠二が安定した戦い。中盤情勢や終盤情勢でも変わらず。

ちなみに前回の衆議院選挙の結果を見ておくと、自民・木原が11万。民主・竹田が5.1万に対して、共産・池田が4.9万。共産が割りと得票してる。この理由は、おそらく池田真理子のルックスが意外と共産っぽくないから。

でも今回の衆議院議員総選挙の東京20区では池田ではなく、比例単独で出馬していた宮本徹という人が代わりに立候補してる。比例単独で優遇されるぐらいですから、将来の共産党の幹部候補なのかも知れませんがこの差配の失敗も影響してそう。相変わらず共産は自民サポートが至上命題の模様。


東京21区の情勢


東京21区の序盤情勢は、希望・長島昭久と自民・小田原潔が横一線。対抗馬が社民党の候補(+天木直人)のみであるため、前回の共産ほど野党票の分散はあまり考えにくいのが希望・長島には有利。ただ東京21区は割りとリベラルな地域であり、今回の衆議院選挙から新しい区割りを採用されて更にリベラル色が強まったのは気がかり。あとは更に希望の失速ぶりが明らかになった中盤情勢の存在。

それでも基本的には保守系同士の対決が展開されると予想されます。前回の衆議院選挙の結果は、自民・小田原が83984票、民主・長島が82351票。ちなみに共産が3.6万票。かなり大接戦。今回2017年の衆議院選挙でも同様にまさに「横一線」の戦いが予想されます。中盤情勢でもどちらが抜け出たという情報はなく、投票日まで肉薄した戦いが展開されるものと予想されます。

ただ終盤情勢では自民・小田原がやや希望・長島を上回ると報道されるなど、やはりここでも党の失速が候補者そのものの足を引っ張ってる様子。細野豪志、中山成彬、長島昭久など希望の党のオリジナルメンバーは今回2017年の衆議院選挙をここまでシッチャカメッチャカにしておいて惨敗したら「ザマァwww」という他ありません。

東京22区の情勢


東京22区の序盤情勢は、自民・伊藤達也と立憲民主・山花郁夫が接戦。立憲民主・山花は父親からの地盤を引き継いでいるため、ポッと出の知名度なし組織なし風なしの希望候補は辛い。他の選挙区と同様に大差をつけて自民・立憲に負けてしまうと予想されます。

ただ前回の衆議院選挙は自民・伊藤が11万、民主・山花が8万とそれなりに差がある。共産も3.7万票ほど獲得してた。いくら立憲民主の支持が拡大してるとしても、共産の自民アシストが足を引っ張るのは痛い。

中盤情勢以降も立憲民主の勢いは増しているものの、共産や希望など足を引っ張る野党勢力のおかげで基本的に自民・伊藤が有利に展開を進めています。終盤情勢では自民・伊藤が立憲民主・山花を抑えたと報道されるなど、最後まで両者の差は埋まらなかった模様。いい加減、リベラルを自称する人間は選挙シロートの共産党をもっと叱責してあげなきゃダメだと思われます。

東京23区の情勢


東京23区の序盤情勢は、自民・小倉將信と立憲民主・伊藤俊輔が接戦。まさにしのぎを削る展開。

前回の衆議院選挙の結果が自民・小倉が10万、維新・伊藤が5万、民主・櫛渕が6.3万、共産が3.5万と野党サイドがやはり分裂してた。でも今回2017年衆議院選挙では立憲民主・伊藤に統一されたことで、単純計算で野党票を合算すると有利。

もちろん希望は立候補者を擁立しているものの、シロートの落下傘。希望の政党支持率も急降下している現状、希望の候補は当選するどころか立憲民主の票を削ることすらままならない様子。結果、反安倍の票が立憲民主の伊藤に流れているという情勢。

それでも希望の出馬は決してプラス面には働かないため、基本的には自民・小倉が有利か。終盤情勢でも変わらず接戦は接戦ではあるものの、基本的に立憲民主・伊藤が追う展開で野党側は苦しい展開。


東京24区の情勢


東京24区の序盤情勢は、自民・萩生田光一が安定の戦い。加計問題でおなじみのメガネのオジさん。希望、立憲民主、共産など乱立してる上、どれも知名度で劣る新人候補ばかり。萩生田は前回の衆院選で獲得した得票率51%を超える勢いか。中盤情勢や終盤情勢でも変わらず。


東京25区の情勢


東京25区の序盤情勢は、自民・井上信治が安定した戦い。THE無風区。維新の近畿比例に一度逃亡し、再び地元の山梨1区で活動していた小沢鋭仁が落下傘として急遽投入されたものの、ほぼ何の波風も立てなさそうな雰囲気。中盤情勢や終盤情勢では希望の失速ぶりが顕著になるなど、希望・小沢は更に苦しい戦い。


第48回衆議院議員選挙 東京ブロックの情勢まとめ


以上、2017年第48回衆議院議員総選挙の東京ブロックに関する情勢まとめでした。

ざっくりまとめると、序盤情勢では自民優勢の選挙区が11選挙区公明優勢が1選挙区、その他の13選挙区はほとんど接戦区。終盤情勢では更に自民有利な選挙区は増えて、自民優勢の選挙区は18選挙区ほどに増加し、接戦区はその分だけ減少。

ただ序盤情勢では野党側が優勢の選挙区はなかったものの、接戦区で野党側が優勢に傾いた選挙区は増えました。とはいえやはり野党分裂も手伝って、自民が比較的有利な選挙区が多め。前回衆議院選挙で定数25のうち、自民党は22議席が当選しましたがその再来もありえます。

フタをいざ開けてみると、希望が大失速。やはり無茶苦茶な候補者選定、グダグダしまくったくせに急場凌ぎの公認が尾を引く。組織票と知名度がある元民進系を排除しただけではなく、結果的に立憲民主党という刺客が新たに作ってしまった。まさに三重苦。ましてや小池百合子の「風頼み」という一点突破の唯一の武器すら潰えたのが痛い。

序盤情勢の段階で比例投票先は、既に希望の党は自民党に大きく引き離されてた。主に熱心に支持していたボリュームゾーンである50代60代が小池離れしたのが痛い。中盤情勢では更に立憲民主の勢いが増して、比例議席では希望を上回るという予想がされ、終盤情勢ではほぼ確実に希望の党が立憲民主に負ける勢い。そのことが小選挙区の情勢調査にも大きく影響してるというワケ。

具体的な数字はJX通信の終盤情勢によると、東京都内での比例投票先が自民党は30%に対して、立憲民主党は23%。一方、希望の党は16%と漸減傾向が続き、投票日までには更に差は広がっていそう。東京都内での支持政党も自民党が28%に対して、立憲民主党が19%。希望の党はわずか11%どまり。比例議席に置き換えると自民が最大8、立憲民主が最大6、希望は最大4という予想。

無党派層の投票先も立憲民主が17%とトップに躍り出るなど、結果、希望にハブられた側の立憲民主が健闘してる始末。やはり希望の党が切り捨てた立憲民主が既に組織や知名度を持っているため、希望のペーペー候補者よりも自民党とまともに対峙できてる状況。今のところ自民を落選させるためには、希望よりも立憲民主に投票した方が良いという情勢結果になっています。

ここまで立憲民主が健闘できてるとしたら、枝野幸男や辻元清美の方が遥かに政治センスがあったというオチ。小池百合子という超追い風をここまで凪(なぎ)にせしめてしまう。本当に天才政治家集団の集まりだなー(棒読み)。

中山成彬や細野豪志あたりの選挙を取り仕切っていたポンコt…選挙中なのであまり強い言葉は使いたくありませんが、選挙はノリで勝てるもんじゃないんだよ?本当に細野豪志は静岡の片田舎で大人しく茶でもすすってろ。中山成彬は中国崩壊詐欺でおなじみの石平とちちくり合ってろと。

当初の予想では、希望は全議席で150議席は固いだろうと見られていました。ただ足元の東京ですら元民進系の数人以外は完全に泡沫化してる以上、希望は100議席どころか元民進から引っ越した現有議席57議席を維持するのが精一杯かも知れません。

実際、毎日新聞の中盤情勢予想などでは60議席も超えないと報道され、終盤情勢では希望の党は現有議席の57すらまともに維持できないという報道が大半を占めています。下手すりゃ立憲民主を下回って40議席台もあり得るという予想にも、ここまで来たらうなずく以外にありません。

逆に言うとしっかり元民進系で準備万端で戦っていれば、どれだけ自民党の議席を減らせたか…というハナシ。民進憎し、リベラル憎しで「排除」の道を選んだ結果、「保守惨敗」という結末を迎えそう。連合の会長は否定してますが、おそらく選挙後は立憲と希望が合流するのはほぼほぼ既定路線か。保守もリベラルもいないと「政権交代」できない。

以上、2017年衆議院選挙の東京ブロックに関する情勢予想でした。基本的に希望の候補者には勢いがなく、立憲民主の候補者に投票することが一番大番狂わせが起きやすい状況だと思います。

ちなみに【2017】第48回衆議院選挙 情勢予想まとめ(近畿・東海編)【2017】第48回衆議院選挙 情勢予想まとめ(東日本編)【2017】第48回衆議院選挙 情勢予想まとめ(西日本編)【2017】第48回衆院選 比例+全議席数予想まとめなど、他にも今回の衆議院選挙に関する情勢記事を執筆済みなので興味があればご覧ください。

『いぬやしき』の最終回のネタバレ感想をレビュー。作者は奥浩哉。掲載誌はイブニング。出版社は講談社。ジャンルは青年コミックのSF漫画。AmazonのKindleや楽天koboなどでも試し読み・立ち読みができます。

今日2017年10月12日に『いぬやしき』のアニメがフジテレビ系列で放送開始らしい。各局によって放送時間帯は違う模様ですが、概ね深夜の時間帯。それに伴って…という訳でもないと思いますが、いつの間にか原作漫画である『いぬやしき』も完結していたらしい。

そこで今回は『いぬやしき』の最終回・最終話のネタバレ感想をレビューしたいと思います。どこまでアニメで描かれるかは知りませんが、全10巻というボリュームを考えるとおそらくラストの最終回まで描かれそう。だからネタバレが嫌いな方はスルー推奨(そんな方は記事タイトルを確認して当然開いてないと思われますが)。


超巨大隕石襲来に犬屋敷が立ち向かう!!


まずは最終回のネタバレに入る前に、最終10巻までの展開をおさらいしておきたいと思います。

主人公・犬屋敷とライバル・獅子神が壮絶なバトルを繰り広げた直後、獅子神はそのまま逃走。そして犬屋敷は傷付いた市民たちを次々と救っていく。その映像がテレビで放映されてしまい、自分がサイボーグであることを家族にバレてしまう。

今まで黙っていた後ろめたさもあったが、ついに決心して全て白状する犬屋敷。さすがに全身機械の自分を受け入れてもらえないと思ったが、家族は涙。無事温かく受け入れてもらい、これまでうだつの上がらなかった冴えないパパから犬屋敷はついに「真の大黒柱」になった。ただし息子だけは状況が飲み込めない様子。

いぬやしき9巻 最終回
(いぬやしき9巻 講談社)
ただそこに突如として巨大な隕石が襲来。アメリカのトランプ大統領も精一杯のことをしたものの為す術もなし。思わず「好きにしてください。クソ野郎ども」と完全にさじを投げてしまう。おそらく作者的には本当は安倍晋三を出して、ガタガタとクソもらししてる姿でも描きたかったのではなかろうか。

当然、犬屋敷は巨大隕石に乗り込む。必死に引き止めてくれる家族に対しては「必ず帰ってくる」と約束をして飛び立つ。犬屋敷は自信があった。しかし、これまで何度か悪人たちを倒してきたミサイルを何十発を撃ち放ってもびくともしない巨大隕石。そりゃそうだ。金正恩が大好きな核ミサイルをアメリカがぶっ放しても無傷なんだから。

いぬやしき10巻 最終回
(いぬやしき10巻 講談社)
犬屋敷が途方に暮れていると、そこに逃げたと思った獅子神の姿。驚く犬屋敷だったが、獅子神から思いがけない一言。「コレの軌道を変えようと思って…」。

いぬやしき10巻 最終回2
(いぬやしき10巻 講談社)
獅子神は獅子神で地球に大事な人がいた。それが親友のチョッコーと好きな女の子のしおん。そして獅子神は自爆の道を選ぶ。まさに犠牲による威力の強化は、ドラクエのマダンテ並。核兵器以上の威力を持つそれは、隕石の軌道を見事に変えた…かに思えた。

ただ隕石はあまりに巨大すぎた。そして獅子神の自爆の威力が強すぎた。隕石を中途半端に破壊してしまったため、地球に壊滅的なダメージを与えるほどのサイズの隕石が新たにできてしまう。

いぬやしき10巻 最終回3
(いぬやしき10巻 講談社)
犬屋敷は「やっぱりこれが…運命なんだ…みんな約束守れなかった…ごめん」と涙。つまりは獅子神の後を追うように犬屋敷も自爆をし、巨大隕石を今度こそ木っ端微塵にし無事地球を救う。爆破直前の犬屋敷は家族の姿が走馬灯として流れる。

犬屋敷の姿は夜空を明るく照らす。この光の意味を知ってるのは、犬屋敷の家族とチョッコーだけ。不安に支配される世界の中で、たった数人が悲しみの涙を流した。その後、犬屋敷の息子や娘は「父の姿」を胸に秘めて強く生きていく。


いぬやしき完結ラストの感想まとめ


以上、『いぬやしき』の最終回・最終話のネタバレ感想でした。個人的には「犬屋敷vs獅子神」の展開を引っ張るのかなーと思ってたので、やや意外な終わり方。要するに感想を一言でまとめるなら「アッサリした最終回」だったなと思います。もう少し犬屋敷の活躍っぷり、獅子神の悪童っぷりを見てみたかった気もします。

でも作者・奥浩哉の前作にあたる「ガンツ 全37巻 ネタバレ感想まとめ」の最終回はやや分かりづらい終わり方という評価が多かった。おそらく粘ろうと思えばもっと展開を引き伸ばせたと思うんですが、前作を考慮するとこの最終回は実に潔くまとまってたと評価せざるを得ません。アニメ化のタイミングなども考慮されたのかも知れませんが、全10巻というキリの良いボリューム感もあとあとを考えるとまとめ買いしやすいでしょう。

家族にうだつの上がらない中年サラリーマンの犬屋敷が正義のヒーローとして裏方で活躍し、様々な市民を救出。決して日の目を見ることがなかったが、獅子神という悪の登場で事態は一変。自らを犠牲に地球は救ったものの、誰も犬屋敷の貢献は知らない。

でも家族だけは犬屋敷の行動、その価値の重さを知ってくれている。そして犬屋敷自身は知らないものの、今まで袖にされていた家族の心の中で温かく包まれながら死んでいく。一方、獅子神はここまで暴虐無道に振る舞ってきた割に、特に悪のアンチヒーローとして語り継がれるわけでもなく、一切何も残らず悲しい終わり方。

でも「いぬやしき」の物語だからコレでいい。むしろ両者の存在の対比という演出でも効果はあったか。犬屋敷の最後まで報われない感が、なんとも言えない余韻の残る終わり方に繋がっていたのでしょう。

ちなみに、このブログでは【考察】漫画「いぬやしき」が面白いwwwというレビュー記事は随分前に執筆したので、もし興味があればご覧ください。アニメ版『いぬやしき』をご視聴する前に参考程度に読んでみてくれてもいいのかも知れません。

他にもできるだけ早いうちに「おすすめSF漫画人気ランキング」や「おすすめヒーロー漫画人気ランキング」なども執筆したいと思います。この『いぬやしき』や『ガンツ』もおすすめランキングに入れるつもりなので、興味があればご覧ください。

『深夜のダメ恋図鑑』のネタバレ感想をレビュー。作者は尾崎衣良。掲載誌はプチコミック。出版社は小学館。ジャンルは少女コミックのやや大人向けのラブコメ漫画。AmazonのKindleや楽天koboなどでも『深夜のダメ恋図鑑』を試し読み・立ち読みすることができます。

いずれラブコメ漫画おすすめ・ランキングも作れたらいいなとは考えてますが、何だか最近話題になってるラブコメ漫画らしい。そこで今回は『深夜のダメ恋図鑑』の登場人物やキャラクター、内容やあらすじまどもざっくり解説していきたいと思います。今後もしかすると実写ドラマ化もありうるか。何枚か画像付きなのでWikipediaなどよりは参考になるはず。


深夜のダメ恋図鑑のあらすじ内容


まずは『深夜のダメ恋図鑑』の内容から解説したいと思います。

簡単に書いてしまうと、三人の女性のキャラクターを中心に様々なダメ男たちが集まってくるという内容。ある女性キャラは特定の彼氏に対する不満であったり、ある女性キャラは世の中の男子全般に対する不満をひたすらぶちまけていく。

つまり『深夜のダメ恋図鑑』は、いわゆる「ダメンズ」もののマンガと考えると分かりやすい。あくまで一話完結のオムニバス形式のためストーリー仕立て感は皆無に等しく、そのため『深夜のダメ恋図鑑』のあらすじはあるようでないと考えて良いのかなーと思います。


福間千代(ふくまちよ)


ということで、続いては『深夜のダメ恋』の登場人物を解説していきたいと思いますまずはメインキャラクターの3人から解説。

深夜のダメ恋図鑑3巻 登場人物あらすじ 福間千代
(深夜のダメ恋図鑑3巻 小学館)
最初は福間千代。幼い頃から少女漫画で育った乙女。そのためシンデレラストーリーのような恋愛に憧れる25歳のOL。性格的には三人の中で一番優しめ。福間千代は行きつけのバーで知り合った、八代(後述)という同世代のイケメンと付き合ってる。

ただ「理想の彼氏は王子様」と自称しているだけあって、例えば鼻毛が出ちゃうなど八代のちょっとした言動で冷めてしまうこともしばしば。『深夜のダメ恋図鑑』最新刊まで読む限りは、二人が別れるまでの展開には発展しないものの、最終的にゴニョゴニョできないことも。


古賀円(こがまどか)


深夜のダメ恋図鑑3巻 登場人物あらすじ 古賀円
(深夜のダメ恋図鑑3巻 小学館)
続いてのキャラクターは古賀円。同じく25歳のどこにでもいる美人OL。ただしゴリゴリの元ヤン。そのくせ一度も経験をしたことがないバージン。

三人の中で唯一彼氏持ちではないが美人のため言い寄ってくる男は多いものの、地雷臭がする男が多め。そのため「ざけんじゃねぇ」「いっぺんカーチャンの腹ん中からやり直してきな」など理不尽な男たちにブチ切れることもしばしば。

他にも古賀円は「オマエどんだけいい男なんだよ。福山雅治でもねェよ、そんなハナシ」といった名言もありますが、普段は猫をかぶってるものの基本的に口が悪い。ただ内容的には男でも納得できそうな正論が多いかも知れない。

ちなみに何故か英語がペラペラ。最終的に外国人男性をゲットしようとしているかは不明。


千鳥佐和子(ちどりさわこ)


深夜のダメ恋図鑑3巻 登場人物あらすじ 千鳥佐和子
(深夜のダメ恋図鑑3巻 小学館)
続いての登場人物は千鳥佐和子。やはり福間千代や古賀円と同様に25歳。彼氏が高校時代から一度も途切れたことがないモテ女。ただし付き合う男性は30代のヒモ男など、ことごとくダメンズばかり。まさに逆引きの強さにかけては天下一品。

現在は諒くん(後述)という彼氏がいるが、微妙に残念なイケメン。『深夜のダメ恋図鑑』では過去のダメンズや現在の諒くんに関する不満がメインで描写されています。ちなみに比較的高収入なのか、よく頭も回る。そのためダメンズに対するマウンティング女子っぷりがやや陰湿な側面も。


八代(やしろ)くん


続いては男キャラクターの解説。

深夜のダメ恋図鑑3巻 登場人物あらすじ 八代
(深夜のダメ恋図鑑3巻 小学館)
まずは八代くん。冒頭で紹介したキャラクター・福間千代の彼氏。積極的なアプローチで福間千代を落とすなど、割りと肉食系。ただし女性に対して気配り上手であるが故に、ややもすると几帳面。そのため初エッチの場面では布団を丁寧に敷く場面を見られて、福間千代に幻滅されてしまったことも。

その後は福間千代のため「理想の王子様」になれるように健気に奮闘。ただ起床後にヨダレを垂らすなど、そういった「ささいなこと」で福間千代に引かれてもメゲない実は好青年。むしろ個人的な男目線で判断するなら、福間千代の方が地雷臭しかしないキャラクターに思えてならない。だから数少ないダメンズではないキャラクター。


諒(りょう)くん


深夜のダメ恋図鑑3巻 登場人物あらすじ 諒
(深夜のダメ恋図鑑3巻 小学館)
ラストは諒くん。先程紹介した登場人物・千鳥佐和子の彼氏(同棲中)。

おそらく年齢的には千鳥佐和子とあまり変わらないと推察されますが、諒くんは性格がやや子供っぽい。その割にどこか亭主関白な一面も覗かせる。ただ基本的に幼稚であるが故に、諒くんの行動は一貫性に欠ける。千鳥佐和子の方が年収が高いことが発覚すると臆面もなく「多く稼いでる方が多く負担するのが普通」とドヤ顔でいってのけたこともある。

千鳥佐和子はそれでも諒くんのことが好きなのか、二人が別れることはなく現在進行系でダメンズっぷりを謳歌中。良くも悪くも、女性キャラクターを際立たせてくれる噛ませ犬キャラ。

以上、『深夜のダメ恋図鑑』のあらすじ内容と登場人物キャラクター一覧まとめでした。購入時の参考になれば幸いです。ちなみに漫画「深夜のダメ恋図鑑」が割りと面白いw【ネタバレ感想】も考察済みなので、もし興味が出た方はチェックしてみてください。

最近Amazonが新しいサービスを始めたらしい。それが「Prime Reading(プライムリーディング)」と呼ばれるもの。サービスの名前から何となく察することができますが、アマゾンプライム会員であればKindleの一部の作品が読み放題になるというもの。だから「Kindle Unlimited」とサービス内容は似てるものの、プライム会員であれば新たな負担は必要がないため注目されています。

そこでさっそくアマゾンプライム会員である自分が「Prime Reading(プライムリーディング)」の読み放題はオトクなのか、おすすめなのかをさっそく評価してみました。「AmazonKindle Paperwhite漫画モデルはおすすめか?」という感想記事も書いてる自分としては、主に漫画やコミック好きの目線から色々と考察してみたいと思うので、この感想記事が少しでも参考になれば幸いです。


漫画やコミックは最初の数冊のみしか読めない…


まずは「Prime Reading(プライムリーディング)」が根本的にお得なのかどうなのか評価したいと思います。

感想を一言でまとめるなら「Prime Readingはおすすめ」だと思います。

amazon prime reading
何故ならAmazonプライム会員であれば追加負担は一切必要なく、「Prime Reading(プライムリーディング)」で様々なベストセラーの雑誌や小説を無料で読めるから。Kindle Unlimitedであれば月額1000円程度の負担が必須。それを考えると年間3500円の負担のままで配送料は無料、アマゾンプライムビデオも無料で読める上、更に様々な書籍や雑誌が読み放題になるのはお得と評価せざるを得ません。

ただ、こと漫画やコミックに関して評価するなら微妙。確かに色んな漫画作品をKindleで無料でダウンロードすることが可能。現時点だと『賭博黙示録カイジ』や『アリスと蔵六』、『インベスターZ』などが無料で読めるので一見するとお得。

amazon prime reading 漫画コミック
でも「読み放題」とは言っても、漫画コミックの場合は最初の数冊だけしか無料でダウンロードできません。画像の『賭博黙示録カイジ』の場合は全13巻ですから残りの10冊は読めない計算。既に「Prime Reading(プライムリーディング)」でも説明されてますが、漫画やコミックの場合はどの作品でも「一タイトル3冊まで」しか公開されないらしい。

つまり言ってしまえば、Prime Readingは期間限定で無料で公開されてるサンプルのようなものの印象を受けました。またKindle Unlimitedと同様に「同時に読めるのは10冊まで」という制限もあるらしく、それを色んな漫画作品を無料でたくさん読むのもしんどい。

最近、自分はAmazon FireTV Stickというものを購入しました。詳細な評価は「Amazon FireTV Stickの感想レビュー」も参考にしていただくとして、アマゾンプライムビデオをテレビでも視聴できるというもの。例えば『LOST』を最初のシリーズから暇潰しがてらに視聴してます。また今日からはダウンタウン浜田と千原ジュニア司会の『戦闘車』という番組も始まりました。

言うまでもなく、ドラマ作品などは一シリーズ20話30話とある。じゃあアマゾンプライムビデオでは最初の数話しか観れないのかというと、もちろんNO。『LOST』のようなアメリカドラマだと一シリーズ20話ちょいぐらいあって、今のところまだ3シリーズぐらいまでしか観れていません。

だから同じようなノリで「Prime Reading(プライムリーディング)」も一作品まるまる色んな漫画を読めるかというと、NO。「読み放題」というウリ文句から期待値がどうしても上がってしまいますが、特に漫画やコミックに関しては先程も書いたように「無料の期間限定で読めるサンプルの延長線上」に思っておくのがベターかなぁーと思います。

むしろ中途半端に読める分だけ、また気になる続きが読めない分だけ読後感としては「モヤッと」するかも知れない。Amazonや漫画家、出版社さんからしたら販促という点では効果的なのかも知れませんが、一読者の立場で考えるとPrime Readingは付加価値という点ではそこまで強くないのが正直な感想です。

以上、面白いコミック考察ブログ「ドル漫」おすすめコミック考察ブログ「すごないマンガがすごい!」といった人気漫画ブログを運営してる読者が「Prime Reading(プライムリーディング)」をざっくり評価してみた記事でした。

既にアマゾンプライム会員は500万人を超えているため、このPrime Readingをキッカケに新たに会員数が増えるとは思えませんがKindleを利用するユーザーが増えるなら自分としても嬉しいか。FireTV StickなどでもPrime Readingが利用できたら、もっと電子書籍ユーザーの裾野が広がるのではないか。

ちなみに「AmazonKindleと楽天コボはどっちがおすすめなのか?」という比較記事も評価済みなので、もし興味がある方は御覧くださいませ。